酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号
残念ながら、庄内羽田便の1日5往復化は、2月6日に県からの提案見送りが通達され、増便の要望が断たれましたが、改めて所見をお伺いいたします。 次に、4、新型コロナウイルス感染症における誹謗中傷や風評被害の防止についてであります。
残念ながら、庄内羽田便の1日5往復化は、2月6日に県からの提案見送りが通達され、増便の要望が断たれましたが、改めて所見をお伺いいたします。 次に、4、新型コロナウイルス感染症における誹謗中傷や風評被害の防止についてであります。
今回の提案見送りに伴い、計画どおり認定こども園を整備するには、議決前にプロポーザルを実施したとしても、1月臨時議会での議決が限界と考えており、仮にそこで議決をいただけない場合には、計画案を実現することができず、実質的に廃案と考えております。
公契約条例策定審議会設置条例の提案見送りについて、委員の皆様には混乱を招く結果となりまして、大変申しわけなく思っております。 御質問の条例提案を見送った理由についてでございますが、過日の議会運営委員会で申し上げたとおりでございますが、市といたしましては、9月定例会の初日に上程する予定で進めておりました。
29日の議会本会議の前に、この総務常任委員会に提案見送りの説明をさせていただいております。 昨日、丹波土木まちづくり建築課に第2回目の荻野建設の聞き取り状況を6月5日、昨日、まちづくり建築課に報告をしたというのが現在のところの時系列といいますか、流れでございます。 3日の荻野建設の聞き取り概要、聞き取った内容を御報告させていただきます。 これを5日、昨日、県のほうに報告をいたしました。
この債務負担行為の判断について、12月定例会の見送りで2回目の提案見送りです。私は、この見送られた理由が理解をまだできておりませんし、できませんし、行政への信頼を欠く結果となったということは申し添えておきたいというふうに思います。 事業者にとってもですね、八代市がとった対応に不安を抱いたというふうに私は思っております。
それから次に、国の、県内の他の自治体の状況でございますが、まだ上程を予定しているというところを伺っておりまして、私のほうも各市のほう、聞きましたところ、ほとんどの自治体が提案するということで伺っておりまして、提案見送りしたというところは2市程度と伺っている状況でございます。 先に、労使合意の経過のほうについてお話しさせていただいてよろしいでしょうか。
次に,この度の宍塚小学校に係る「土浦市立学校の設置及び管理に関する条例」の一部改正案の提案見送りについてでございます。 先に開催されました定例会前の文教厚生委員会においていただきました様々なご意見を検討した結果,保護者や地域の方々に対してもう一度,再度説明の機会を設けて一層の理解をいただくことが必要であるとの判断により見送りをしたものでございます。
また、運用時間緩和は、オープンスカイで成田空港を選んでいただくためと言っておりますが、仮の話、提案見送りとなった場合に、LCCは成田から撤退ということになるのでありましょうか。 成田開港から35年、コース直下に暮らす夜間騒音は耐えがたく、もはや限界点を超えております。住民は、落下物の危険も睡眠妨害にもさらされない、安心して暮らせる対策を切に願っております。
平成 22年 6月 第2回定例会平成22年第2回市議会定例会議事日程第11号 平成22年7月20日(火曜日)──────────────────────────────議事日程第11号 平成22年7月20日(火曜日)午前9時30分開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 行政報告(契約議案の提案見送りについて) (質疑)日程第3 議案第73号から第75号まで (提案説明、質疑
平成 22年 6月 第2回定例会平成22年第2回市議会定例会議事日程第10号 平成22年7月2日(金曜日)──────────────────────────────議事日程第10号 平成22年7月2日(金曜日)午前9時30分開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 行政報告(契約議案の提案見送りについて) (質疑)日程第3 諸般の報告 議会報告第17号(報告)─────
平成 22年 6月 第2回定例会平成22年第2回市議会定例会議事日程第8号 平成22年6月23日(水曜日)──────────────────────────────議事日程第8号 平成22年6月23日(水曜日)午前9時30分開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 行政報告(契約議案の提案見送りについて) (報告、質疑)日程第3 諸般の報告 報告第17号(報告、質疑)
9月議会での設計予算提案見送りの経緯などを見ていますと、市は本当にこの拠点施設を整備していく腹が固まっているのかどうか、疑問を持たざるを得ません。 さらには、農業拠点施設整備の財源に考えているとされていたまちづくり交付金が、国の乱暴な仕分け作業により、来年度以降どう扱われるのか不透明になってきており、この施設整備計画もどうなるのか、アンテナショップの出荷組合の農家からも不安の声が出ております。
昨年のこの時期は、リーマンショックの影響で、景気が急速に悪化していた時期で、提案見送りという判断は適切であったと考えております。 その後、数次にわたる緊急経済・雇用対策の実施などにより、ようやく景気回復の兆しが見え始めているとはいえ、多くの県民は、給与の減額や雇用不安におびえる生活が続いており、こうした状況でどうして環境が整っているのか、理解に苦しむものであります。
先日の新聞にも掲載されておりましたが、合併関連議案の提案見送りに対する抗議文が、谷畑湖南市長から、18日付で県知事と安土町長、それに近江八幡市長あてに出され、本市は同日に収受いたしました。抗議文の内容は、「極めて乱暴な話で迷惑な行為で、自治体間関係において言語道断である。周辺市町に迷惑を及ぼさないようにしてほしい」という趣旨でございました。
私は,どのような経緯で提案見送りという判断に至ったのか,大きな疑問を抱いております。 昨年9月のアメリカの金融危機に端を発した景気後退の影響を受け,県財政をめぐる状況は決して好転しておらず,平成18年当時と比べれば,むしろ,より悪くなっていると言うべきでしょう。
環境モデル都市の提案見送りの際にも、この点は懸念された問題でありました。 本市といたしましては、地道に家庭での二酸化炭素削減を積み重ね、企業とも緊密な連携を図りながら社会のトレンドを変えていくことから始めなければならないというふうに考えております。 なお、削減見込みはどうかというお尋ねでございますが、このことにつきましても、現状では削減見込みというのは持っておりません。 以上です。
5月上旬、「大崎市都市宣言白紙に、6月議会への提案見送り」と報じた大崎タイムスの記事に愕然としたのは私だけではなかったと思います。今定例会の行政報告でも、提案を見送る旨の報告がなされました。午前中の26番議員の質問にもありましたように、経過は繰り返しませんが、確認をする上でお伺いをいたします。 昨年の第2回定例会で、平和事業について私が質問しておりますが、こう答えていらっしゃいます。
さらに、昨年11月の固定資産税引き上げ提案見送りの町長決断に、私は町民の声が反映された民主的な結果だと歓迎していました。しかし、最近の町長は町民に目を向けるのではなく、国のほうにしか目が向いていないのではないか。私たち町民、国民に税金や負担増を押しつけているのは国ではありませんか。私は、町長にはもっと町民に目を向け、町が町民のために頑張ったんだと町民から言われるそんな町政運営を望みます。
強い信念があり、長年研究をしてきたにもかかわらず、今回は提案見送りでは少し情けないと思います。また、議会側の理解についての知事の発言は、聞き方によっては、議員の方が理解不足・勉強不足とも受け取れますが、そんな議員が神奈川県議会には存在するのでしょうか。
私も今回、一番この議会で多くの皆さんが注目するところでありますごみの問題について、特に市長の政治姿勢についてという観点から、ごみ戸別収集有料化提案見送りから何を学ぶのかという件名において、一般質問をさせていただきたいと思います。 具体的な質問に入らせていただきます。 まず要旨1ですけれども、もう繰り返し同じ答弁を聞くのは飽きました。