田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
市では、市庁舎移転に伴い、旧本庁舎跡地の利活用に係る方向性を整理・検討する必要があったことから、これまでの田辺湾岸地域における様々な取組を踏まえながら、旧本庁舎跡地・扇ヶ浜を核とするまちのにぎわい創出や経済の活性化に向けた未来へつながるまちづくりを田辺ONE未来デザインと称して、市民の皆様はもとより、市内外の若い世代や地域の関係団体、外部有識者、民間事業者など幅広い世代と分野から丁寧に意見や提案等をいただきながら
市では、市庁舎移転に伴い、旧本庁舎跡地の利活用に係る方向性を整理・検討する必要があったことから、これまでの田辺湾岸地域における様々な取組を踏まえながら、旧本庁舎跡地・扇ヶ浜を核とするまちのにぎわい創出や経済の活性化に向けた未来へつながるまちづくりを田辺ONE未来デザインと称して、市民の皆様はもとより、市内外の若い世代や地域の関係団体、外部有識者、民間事業者など幅広い世代と分野から丁寧に意見や提案等をいただきながら
審議の間におきまして皆様からいただきました御意見、御提案等につきましては、今後の行政運営に生かしてまいりたいと思っております。 ところで、先日、正副議長を通じて皆様に既にお伝えしたとおりでありますが、前稲城市長の石川良一東京都議会議員が6月16日に永眠されました。
「くるめっこナビ」は、乳幼児の時期のワクチン接種を効率的に受けるためのスケジュールの提案等に加え、健診記録等の機能を有するものです。3月議会で私は、子育て世代でつながりたいという当事者の声をぜひ反映してほしいとして、提案として児童館行事など、健康課の行事ではありませんけれども、他課の行うものもこの世代への情報発信として可能であれば行っていただきたいという質問をいたしました。
けやき並木を守り育てる条例について、反対の立場で意見、提案等を6点述べます。 まず1点目、問題点として自分なりに考えたこと、この条例で私が一番気になった点は、同じ市に住む市民、ここでは迷惑をかけている人たちと迷惑をかけられている人たちということになるかと思いますが、このように市民同士が監視、管理できるような状況を一たび生んでしまうと、今後さらなる分断を生みかねないのではないかということです。
しかしながら、先ほどのお尋ねでもお答え申し上げたとおり、応募事業者から様々な提案等をいただけることを期待しておりまして、その中でより魅力的な遊具等を設置することができればと考えているところでございます。
公募型プロポーザル方式は随意契約の一種ですが、企画提案等により優れたものを選ぶという競争性を有しています。 したがって、公募型プロポーザル方式では、透明性、公平性の確保が求められることは当然ですが、事業者選定に対する市民及び事業者の信頼を得るとともに、契約に関する基本項目や事務手続を円滑に進める必要があると考えます。
今後我々も、私も地域の神社等とお話しする機会等があったら、こういったことご提案等できるように、それぞれやってまいりたいと考えているところでございます。 続いて、大きな7番のほうに移りたいと思います。透水性舗装について答弁をいただきました。
鶴ヶ島はよく雨乞行事、今年8年ぶりに行われる行事、これを逆に事業としての成功とともに、シティプロモーションに生かしていこうという提案等も議会から聞こえるのですが、そういった大きなイベントだけではなくて、常日頃の鶴ヶ島市のよさであったりとか場所の提供であったりとか、こういったことを、例えばテレビ番組で取り上げてもらうとか、また番組のロケーション場所で鶴ヶ島の教室、西中が今回空きますけれども、そこを活用
今後は、引き続き申込みを受け付け、民間事業者とのサウンディングを行い、様々なご意見やご提案等を伺ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 倉橋正美議員。 ◆(倉橋正美 議員) ありがとうございます。一日も早く市民ギャラリーの方向性がしっかりと出て、次のステップに行けるといいなと期待をいたしますので、要望とさせていただきます。
このような中、共創会議の将来像の基本方針、こういったものや嶺南Eコースト計画におきまして、水素サプライチェーンの構築に向けた取組が掲げられ、水素施策に関しては敦賀市単独の施策という枠を超えて、本市の提案等、こういったものによります嶺南地域及び全県的な施策として位置づけられたところでございます。 この中の取組の一つとしまして、議員がおっしゃられましたおおい町の事業が進められております。
事業提案等について庁内検討会議で協議をし、長寿の湯の在り方についての方針の案を固め、議会及び市民に説明した上で方針の決定をする予定でございます。 ○議長(山形紀弘議員) 22番、中村芳隆議員。 ◆22番(中村芳隆議員) ただいま答弁をいただきました。 それでは、順次再質問をさせていただきたいと思います。
既にご協力をいただいている事業者には新たな返礼品等の聞き取りや提案等、まだ返礼品の取扱いがない事業者には直接訪問や事業者説明会を行い、新規開拓を進めております。 当市のふるさと納税の課題としましては4つあると考えております。 1点目は、ポータルサイトの強化でございます。ポータルサイトを増やすことでより多くの寄附者の目に留まるよう取組を進めてまいります。 2点目は、新規返礼品の開拓でございます。
子どもの声や区民による提案等において、スポーツ環境の整備を望む声が寄せられたというところで無料にするとのことです。
今の事務に追われてしまって、新しい事務が来て逆に行政サービスが低下してしまうことにもなりかねませんので、そこのやはり事務改善、業務改善というのが一番懸念しているようなところでございまして、それにつきましても、庶務課としましても、昨年度職員提案等を行いまして、事務改善ができるところから、小さいところからですけれども今進めているような状況でございますので、そういった体力的な職員の事務負担の軽減みたいなところを
本請願の趣旨及び項目は、現在の宮代町市民参加条例第23条、第24条の中に、市民参加の実施に関しての提案等となっているが、市民提案の範囲が限定されているなど、市民から積極的な意見や提案などができるようになっていないとして、市民参加条例第24条第1項の市民提案をイベント等の実施や行政の課題、具体的施策などができるように拡充することであります。
次年度も引き続き、地域コミュニティーの現状と課題の整理から、自治会等の地域活動が、変化するニーズに対応しつつ持続可能性を高めていくための取組等について調査研究を進め、その成果を自治会運営に関する提案等に反映し、生かしていけるよう研さんに進めてまいります。 以上、総務常任委員会の報告といたします。 ○議長(岡田彦士君) 次に、教育厚生常任委員会の報告を求めます。
今議会の審議の過程におきまして皆様から頂戴いたしました御意見や御提案等、十分に尊重いたしまして、今後の市政の推進に努めてまいりたいと存じます。 さて、今議会におきましては、冒頭、私の今後の市政運営の方針について4つの重点目標と8つのまちづくりのビジョンに沿って、令和6年度における主要施策について御説明をさせていただきました。
続いて、CM業務②が、DがVE提案等を設計に反映させるための設計者との協議・調整、支援、EがVE提案反映後の設計における工事発注に向けての工事価格の適正性の確認でございます。 ここでVE提案という言葉が多々出ておりますので、2ページ目をご覧ください。2ページ目の中段、Cの下の米印にVE提案のことが書いてありますので、参考にしていただければと思います。 続いて、1ページ目にお戻りください。
そんな中で、今ご指摘の要配慮者での訓練、今年度につきましては障害を持っている方にご参加いただき、訓練を実施したところでございますが、ご指摘の妊婦さんだとかそういった対応に含めまして、今後特に自力で避難することが困難な避難行動要支援者の避難誘導訓練の内容につきまして市としても研究し、自治会等にそういったご提案等もして、ご検討いただくというような方向で進めていきたいというふうに考えております。