熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
―――――――昭和五十七年六月十六日(水曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第六号 昭和五十七年六月十六日(水曜日)午前十時開議 第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 第二 常任委員会に付託(第一号から第十八号まで) 第三 委員会に付託(請願、陳情) 第四 休会の議決 ――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件 知事提出議案第十九号
―――――――昭和五十七年六月十六日(水曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第六号 昭和五十七年六月十六日(水曜日)午前十時開議 第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 第二 常任委員会に付託(第一号から第十八号まで) 第三 委員会に付託(請願、陳情) 第四 休会の議決 ――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件 知事提出議案第十九号
去る五月二十日の中国広西壮族自治区との友好提携の調印式後、議長を代表とする代表団が中国民航等を訪問し、新規開設の要望書を提出するなど誘致対策を進めているところでありますが、今後とも新規国際線導入を図るため、当面、中国、グアム、東南アジアに的をしぼりまして、相手国に対して積極的に要望活動を展開するとともに、日本航空、運輸省航空局へも積極的に働きかけをしてまいりたいと、かように考えております。
新聞、テレビ等による報道も盛んに行われておりますように、国においては、第二次臨時行政調査会が七月の基本答申に向けて各部会からの報告を次々と徴してきたところであり、特に、われわれ地方自治を担う者として、その動きに対し注目しておりましたところ、第三部会の報告が去る五月二十四日に土光会長にあてて提出されたところでございます。
─┐│ 第 一 号(六月七日) │└──────────────────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第一号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月七日(月曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第一号 昭和五十七年六月七日(月曜日)午前十時開会 第一 会議録署名議員の指名 第二 会期の決定 第三 知事提出議案
次に、本年三月定例県議会に提出され、継続審議の請第八一号、日本の領土領海の平和と安全を確保するための自衛隊法改正を求める意見書提出方に関する請願に関しては、賛成、反対をめぐり種々意見が出され、活発な論議がなされましたが、採決の結果、賛成多数をもって採択することに決定いたしました。
また、質疑に先立ち、令和6年3月議会の産業建設文教委員会で提出した資料の中で、総事業費などの数値に誤りがあったため、審議自体を混乱させてしまったことに対するお詫びとともに、修正した正しい数値の説明がありました。 これを受け、令和6年3月議会の産業建設文教委員会においては、誤った数字の中で長時間にわたる審査を行っており、今回の資料の修正については大変残念で遺憾である。
2点目、同和会鳥栖市支部が鳥栖市に提出した予算、決算などの報告書は、支部の総意を経て提出されているのか。総会はいつ開催されたのか。文書で確認されたことはあるのでしょうか、求めたことはあるのでしょうか。 3点目、全日本同和会鳥栖市支部には自前の会則がありません。会則なしで補助金400万円を支出しています。求めたことはあるのか、必要ではないでしょうか。
市長提出の第40号議案から第60号議案までの21件の審議方法は、タブレット掲載の議案委員会付託表及び即決表のとおり、付託及び即決することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕 ◯ 川村委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。 次に、陳情について、お諮りいたします。
この際、件名および提出先を、職員に朗読させます。
ただ、事情がある場合ですとか、15歳以上の子や親については、自署した同意書を提出いただくことで、来庁なしでも手続できるようにいたします。(2)氏名等の削除ですが、15歳以上の子や親が受理証明書等に記載している氏名等の削除を希望する場合は、申立てにより、氏名等を削除することが可能です。 項番5、条例の主な改正点ですが、条例を一部改正しまして、ファミリーシップについて定める予定です。
こちらは、応募者から提出された事業提案の審査につきましては審査委員会が行うこととしてございます。 また、その審査委員会については表に記載の方々のとおりということでございます。 (2)では審査の手順が書いてございまして、(1)から参加資格の審査等書いてありますけども、(5)で加点審査・価格審査による総合評価及び最優秀提案の選定と記載してございます。
提出者の説明を求めます。 市長、真砂充敏君。 (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君) ただいま上程されました議案第12号から第16号までの人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての5議案につきまして、一括して御説明申し上げます。
それと並行して、法律事務所のほうからも文書等を送って、連絡をくださいよというお願いをしているんですが、そちらに基づいて、弁護士との話合いの中で、あと一歩で分割納付の手続分の合意を得られるというところまで至ったんですが、最終的にあと一歩、借受人の方から書類が提出されれば分納に至るというところまで至ったんですが、最終的に提出がなく、今年になってから、最後に区の職員で提出をお願いしますとお願いをしても、これまで
福 田 富 一 副知事 北 村 一 郎 副知事 天 利 和 紀 経営管理部長 中 谷 一 彦 6 議会事務局出席者 議会事務局長 柏 瀬 仁 次長兼総務課長 小 林 基予子 議事課長 久利生 隆 政策調査課長 大 竹 康 博 7 出席を求めた参考人 なし 8 会議に付した事件 (1)第402回臨時会議について (2)知事提出議案
7 請願第2号 訪問介護費の引き下げを撤回し、介護報酬引き上げの再改定を早急に行うことを求める意見書の提出について (1)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 この4月から介護報酬が改定され、全体としては請願の要旨にもあるようにプラス改定になっているのですが、訪問介護費については引下げとなっています。この報酬の引下げについて、全国で訪問介護事業所を営む方々から非常に懸念の声が上がっています。
そして、過去にせっかく出された請願を、行政側が提出される議案と同じように提出者が答弁席で議員に向かって朗読されて、賛同をお願いされるということを過去に経験しておりますので、最近そのようなことがなされていなくて、委員会のをここで採択しますけども、今回、委員長にせっかく連名で署名も添えて出されております。
△市長提出議案第7号ないし第23号及び第25号ないし第27号並びに報告第5号ないし第10号(委員長報告・質疑・討論・採決) ○議長(木下敬夫君) これより日程第1に入り、市長提出議案第7号ないし第23号及び第25号ないし第27号並びに報告第5号ないし第10号を一括して議題といたします。 以上の案件につきましては、お手元に配付のとおり、委員会審査報告書が議長の元に提出をされております。
当局から議案が提出されれば審査し、報告事項等がある場合も委員会を開催する。また、委員会を開催する必要があるという意見があれば、そのときに考えるべきである。 ◆委員 本委員会において、市立3校の跡地利用についても審査するという認識でよいのか。 ○委員長 本委員会の所管事項はあくまで教育委員会の所管事項のうち新市立高等学校に関する事項となっているため、跡地利用についての審査は実施しない。
-------------------------------- ○議長(岩田国夫) 次に、2番川口信議員より、意見書第4号、防災・減災、国土強靭化対策の継続と拡充を求める意見書決議方の動議が提出されましたので、川口信議員に趣旨弁明を求めます。--2番川口信議員。
ついては、訪問介護費の引き下げを撤回し、介護報酬引き上げの再改定を早急に行うことを求める意見書の提出をするよう請願する。