548件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号

昨年の6月の一般質問において、地産地消の面から学校給食牛乳を上伊那産牛乳へ転換してみてはと伺ったところ、市長答弁の中で提供回数を増やしていけるよう、関係団体と協議していくことや、個々の紙パックがごみとなることが必要となるなら、コップに注いで飲む等、転換への実施に向けた心強い答弁をいただきました。 そこで伺います。

日進市議会 2024-02-29 02月29日-02号

年間提供回数を増やしながら、2027年度には小中学校を含め、給食用のお米を全て町産有機米にすることを目指すというようです。2023年度は町内の6つの農家が育てた有機米をJAあいち尾東が一般的なお米の市場価格よりも割高な値段で買い取り、町の給食センターに納入され、小中学校給食提供されたようです。栽培は雑草との戦いで大変だそうですが、東郷町が雑草用農機具購入費支援されたということです。 

宮城県議会 2024-02-01 02月21日-03号

また、性暴力被害者等へのカウンセリング提供回数の上限を撤廃するとともに、医師、看護師公認心理師等への研修会を新たに開催し、理解や情報共有を図るなど、犯罪被害者等に一層寄り添った支援を行ってまいります。 次に、大綱三点目、我が県の農業についての御質問のうち、アンテナショップ閉店後の首都圏等への販路拡大策についてのお尋ねにお答えいたします。 

青森市議会 2023-12-11 令和5年第4回定例会(第5号) 本文 2023-12-11

青森市では、学校給食青森県産ホタテを食べて応援実施期間提供回数令和6年3月までに、約11万9000食分を調達予定。量としては約2.7トン。西市長が10月10日、第6回青森市長記者会見で発表されています。12月8日には、青森県では、陸奥湾産ホタテ消費応援給食、37市町村の397校にベビーホタテ6.2トン供給が報道されていました。  「ホタテを食べよう ホタテを守ろう 青森県!」

滋賀県議会 2023-12-08 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月08日-04号

様々に取組をしていただいて、7回程度だったものが8回を超えてきたということで、平均提供回数ですけども。  やはりこの学校給食での提供一定量が必要になるので、先ほどモロコの資源量は増えているのに消費につながらないというか、漁獲につながらないというのは、やっぱり消費の量が需要がないからですよね。

津山市議会 2023-12-07 12月07日-05号

教育次長森上譲君)  津山産の使用率は、学校給食で使用いたします全ての品目延べ提供回数に対する津山食材延べ回数でございます。肉、魚、牛乳、フルーツ、デザートなど、地場産食材として調達をしにくい品目が多いことなどから、現在の使用率になっていると考えます。 ○議長中島完一君)  23番、津本議員

昭島市議会 2023-09-01 09月01日-02号

先ほど研修のお話はありましたが、担い手をしっかりと育成する必要があると思いますが、この3年のサービス提供回数をお答えください。 ○議長赤沼泰雄議員) 青柳保健福祉部長。 ◎青柳保健福祉部長 担い手確保充実というところにつきましては大変重要な視点であるというふうに捉えてございます。これまでも、先ほど申し上げましたとおり、研修等実施する中でその担い手確保等に努めているところでございます。 

富山市議会 2023-03-05 令和5年3月定例会 (第5日目) 本文

本市の学校給食におきましては、今ほど議員からも御紹介がございましたけれども、令和3年度までは、食材料費等物価上昇に対して、主菜や果物サイズを小さくする、炊き込み御飯の回数を減らす、旬の食材地元食材を安価な食材に代替するなどの対応をしておりましたが、令和4年4月からは給食費を引き上げ、サイズ提供回数の改善を進めたことで従来の提供内容の水準に戻すことができております。  

港区議会 2023-03-03 令和5年度予算特別委員会−03月03日

学校給食を通じた地域と学校協働による食育充実を図るため、区内商店街飲食店と協力して作成したメニューによる給食提供回数を、年1回から年3回に拡大するとしています。  そこで、具体的事例はどのようなことがあるのか、お伺いいたします。 ○学務課長佐々木貴浩君) 令和4年度は、港区商店街連合会組合6つの地区から推薦いただいた各飲食店に、店舗メニュー学校給食用にアレンジしていただきました。  

阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号

支援対象期間を10月から3月までの6か月分といたしまして、給付金額の算定に用いる食材高騰額につきましては、現段階では、1食当たりおおむね40円から50円上がっている旨、各事業所から連絡を受けたところでありますので、各施設の介護サービス定員数や1日の食事提供回数等に対応した給付額を算定し、計上させていただいたところであります。 

蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号

学校給食年間提供回数なんですけれども、埼玉県の各自治体の平均回数というのが大体小学校で187回、中学校が188回というふうな平均回数が出ていまして、単純に小学校であれば、6年間を掛けますと1,122食、中学校であれば3年間を掛けまして564食と。一人一人の児童生徒食事を支えているというのがよく分かる数字だと思います。  

東秩父村議会 2022-11-29 11月29日-一般質問-01号

これらの目的は、利用者配食の頻度が高いほど効果が高まると思われますが、週2回以内、1日1食でも一定効果は望めると判断し、また事業者提供能力緊急対応などを考慮し、現在の提供回数としておるところでございます。  以上でございます。 ○議長高野貞議員) 3番、百瀬議員。 ◆3番(百瀬浩子議員) 3番、百瀬です。  

東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日

特におかず給食提供回数が多いものが上位に来ているようです。はまちの照り焼きやいそかあえは地元生産者のハマチや海苔を使用しており、食材が身近にあることから、作っている方の顔も想像できたのではないかと推察しております。また、和三盆揚げパンは学年を問わず大人気のもので、提供開始から不動の1位であります。デザートではイチゴを初めて提供するなど、新しい取り組みも始めました。