青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06
本市では、令和4年度からヤングケアラーの周知を図るため、学校や教育・保育施設、市民センター、医療機関等へヤングケアラーのポスター掲示を行っているほか、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、駅前スクエアにおいて、ポスター掲示やチラシを設置し、周知に努めております。
本市では、令和4年度からヤングケアラーの周知を図るため、学校や教育・保育施設、市民センター、医療機関等へヤングケアラーのポスター掲示を行っているほか、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、駅前スクエアにおいて、ポスター掲示やチラシを設置し、周知に努めております。
また、県において、8月及び11月をいばらき働き方改革推進月間と定めていることから、本市におきましても、8月から9月までをテレワーク推奨期間として実施しているところでございます。 年度ごとの在宅勤務におけるテレワークの実施状況についてでございますが、3年度23人、延べ69回、4年度79人、延べ172回、5年度51人、延べ142回となっております。
また、骨髄バンクについてですが、大型ショッピングセンターにおける献血と並行した登録会の開催、県内大学などにおける語り部講演会の開催、10月の骨髄バンク推進月間におけるポスターの掲示、リーフレットの配布、県内の事業所に対するドナー休暇制度の普及の働きかけ、市町村との協力による骨髄提供時のドナーへの助成など、ドナー登録者増加に向けた取組を行っています。
加えて、この3月は価格交渉推進月間であり、共同メッセージを出された各団体でも真剣に取り組んでいただいている最中であります。
そこで、これまでのウィズ講座や出前講座等による意識啓発をさらに一歩進め、子どもと接する時間が多くなり家事育児の負担が増える夏休みの時期を家事シェア推進月間に設定し、より多くの市民を対象とした参加型の取組として家事シェアチェック宣言に取り組み、家事シェアをさらに強力に推し進め、「ともに家事」、「ともに子育て」の意識を広げていきたいと考えております。
◎市田 循環社会推進課長 しがプラスチックチャレンジプロジェクトにつきましては昨年10月にスタートをしまして、10月を推進月間として重点的に取り組みました。毎月1日がしがプラチャレンジの日ということで、毎月1日に何らかの取組をやっております。その認知度等についてはアンケート調査を実施しまして、その結果でいきますと、このプロジェクトの認知度は25%、約4分の1ということです。
◎健康づくり課長(鴇田久剛) 10月1日から10月31日の間が骨髄バンク推進月間となっておりまして、国または県でも周知を図っております。また、市におきましても、広報、ホームページ等での周知を図っているところでございます。 ◆委員(白石さと子) 分かりました。これからもよろしくお願いします。 次に入ります。
また、スポーツ振興分野では、スポーツ推進月間の設置、それから、市民が参加できる様々な行事を企画、運営したところであります。さらに、社会教育分野では、可能な限りの市民講座を実施しまして、多くの方々に受講をしていただいたところであります。
本市においても男女共同参画推進事業に取り組んでおりますが、拡充事業として家事シェア推進月間を設定するとしています。設定時期や取組内容について伺います。 次に④として、仮想空間による新しい婚活支援について伺います。
そこで、県民の皆さんに着用に対する理解を深めてもらうために、例えばヘルメット着用推進月間を設けるなど啓発活動を強化していく必要があると考えますが、着用率の向上に向けて今後どのように取り組んでいくのか、高校生のヘルメットの着用状況並びに自転車事故の発生状況と併せて石井警察本部長にお伺いいたします。 昨今は、環境に優しく健康増進にもつながるなどの理由で、自転車の活用に注目が集まっています。
このため県では、昨年、新たに10月をカーボンニュートラル推進月間に位置づけ、様々な啓発を展開するとともに、県内のエネルギー事業者や排出量の多い事業者等による富山型GXワークショップを立ち上げまして、県民や事業者が自分ごとと捉え、GXに向けた具体的な行動変容につなげる取組を開始しています。また、11月補正予算では、企業のGXの取組を支援する中小企業トランスフォーメーション補助金を設けました。
一方、一人でも多くの府民に臓器提供の意思表示の理解をいただくため、府の広報媒体での周知や市町村の協力による成人式での意思表示カードの配布などを行っているほか、十月の臓器移植普及推進月間では、様々なイベント会場での啓発や観光施設をライトアップするなどの取組を集中的に行っているところです。
さらに、OSAKA女性活躍推進月間におきましては、ドーンdeキラリフェスティバル二〇二四with万博を民間企業のノウハウ等を活用して開催し、二〇二五年大阪・関西万博開催の機運醸成と女性活躍推進に向けて取り組むこととしているところでございます。 今後も全ての人が、その個性と能力を発揮できる社会の実現に向け、オール大阪で様々な取組を推進してまいります。 ○議長(久谷眞敬) 肥後洋一朗議員。
また、11月は児童虐待防止推進月間でもございました。 12月に入って、こうした啓発の期間は終わったわけですけれども、今この瞬間にも暴力に苦しんでいる方はいらっしゃると思います。助けを必要とされている市民の皆様が少しでも早く確実に相談窓口や支援団体などにつながっていけるよう、常に努力をしていかなければならないというふうに思っています。 そこで、伺います。 1点目、DV相談体制について伺います。
○子ども家庭支援センター所長(石原輝章君) 例えば、今年の、虐待防止推進月間では、ハートアートを作るワークショップや、様々、工作などを通じて子どもと触れ合い、子どもとの対話を通じて、子どもの権利を守る意識につながるワークショップを実施しているところです。
先月、11月は児童虐待防止推進月間でした。この期間には、集中的に広報・啓発活動などの取組を実施しているので、児童虐待防止のシンボルであるオレンジリボンを皆様もあちらこちらで見かけたのではないでしょうか。 虐待や子供の発達に関する悩み、貧困など、その他子育てに困難を抱える世帯は増加しております。
最初に、月を越えてしまいましたが、毎年11月は児童虐待防止推進月間です。本市の庁舎の玄関にオレンジのリボンで飾られているツリーに気づかれたでしょうか。また、子育て支援センターの玄関にもオレンジのリボンで縁取りしたポスターが飾られていました。
本市は平成14年より毎年10月を3R推進月間としています。10月の広報紙、紙面だけではなく、ぜひ市ホームページにおいても3Rの推進と取組について充実させていただきたいと思います。これは要望といたします。 また、リデュース、リユースの取組についても、様々なアイデアが全国的に行われておりますので、ぜひ研究をお願いいたします。 続けます。
10月は臓器移植普及推進月間でした。私自身、ドナーとなった娘の父であることから、命を守り、つないでいく移植医療に関しては、強い当事者意識と重要性を感じ、ライフワークとして啓発に取り組んでいます。 今年は本市も、岡山市、総社市と共に、県などとの共催で、グリーンライトアッププロジェクトに取り組んでいただきましたが、周知が足りないと感じた部分もありました。
先月は児童虐待防止推進月間でした。2000年11月(平成12年11月)には児童虐待の防止等に関する法律、いわゆる児童虐待防止法が施行されたことから、毎年11月は児童虐待防止推進月間と位置付けられ、児童虐待を防止するための様々な取組が行われてきました。しかし、児童虐待は年々増加しています。 今年6月には橿原市在住の4歳女児が死亡する事件が起き、児童虐待が疑われています。