寒川町議会 2024-01-01 令和6年第1回定例会1月第2回会議(第1日) 名簿
7 監査の結果 エコノミックガーデニング推進協議会補助金について、事業費が補助額を下回っているにもか かわらず、町に返還されていなかった。 また、浜降祭実行委員会補助金について、申請書に添付されている収支予算書と申請額及び交 付決定額などが異なっているなど、添付書類の内容が誤っているにもかかわらず、交付決定され ていた。以上2件について留意事項として指摘した。
7 監査の結果 エコノミックガーデニング推進協議会補助金について、事業費が補助額を下回っているにもか かわらず、町に返還されていなかった。 また、浜降祭実行委員会補助金について、申請書に添付されている収支予算書と申請額及び交 付決定額などが異なっているなど、添付書類の内容が誤っているにもかかわらず、交付決定され ていた。以上2件について留意事項として指摘した。
緑化推進費につきましては、花とみどりの推進協議会補助金など57万6,000円が補正されております。 災害復旧費のうち、農林水産施設災害復旧費につきましては、令和5年6月から7月にかけての豪雨に伴う林道農地の災害復旧工事及び災害応急対応工事に必要な経費として3,000万円、土木施設災害復旧費につきましては、市道等の災害復旧工事に必要な経費として4,000万円がそれぞれ補正されております。
備考欄、環境衛生推進事業費180万7,954円ですが、主なものとしましては、18節の環境衛生推進協議会補助金109万円となります。これは、町内49自治会の衛生委員により組織されてるものでございまして、各地区の美化活動やペットのふん尿啓発看板の設置、ごみ行政に係る地域のパイプ役、こういった活動に対する補助金となっております。
家畜衛生推進協議会補助金につきましては、家畜伝染病の法定検査及び予防注射のほか、畜舎消毒に係る費用を補助しております。 家畜防疫対策事業費につきましては、公共育成牧場の入牧前に両農協が実施する牛ウイルス性下痢・粘膜病の検査に対する補助等でございます。 113ページ、114ページをお開き願います。3目産業連携推進費でございます。
それから、7款1項5目公共交通、負担金が免除となったため執行はなかったということですが、平成筑豊鉄道推進協議会補助金、これも令和2年度に20万7,000円の予算が計上されておりましたが、今年度、令和3年度が執行がないということですので、これも理由について教えてください。 ○市民・人権同和対策課長(長田正志) 4款1項5目です。補助件数、令和2年度は4件でございます。
認定第7号議案書19ページ、後ろのほうの26ページに国際交流のまちづくり推進協議会補助金として500万円が出て、それがそこに当たるのかなと思うのですが、市長報告の中で、針谷市長も人道的支援で受入れを決めたということになるわけですが、避難民の受入れ施設、受入れだけではなくて、就労をどうするのか、あるいは小中学生などがいた場合、それをどうするのか。その辺をきちんと態勢を取っているのかどうか。
農林水産業費では、有害鳥獣捕獲対策事業2,056万9,000円が前年度より減額となった理由、農業振興費修繕料991万2,000円の修繕施設と内容、国営農地保有合理化事業貸付金1億3,588万2,000円の実態、農村交流促進事業費修繕料2,095万8,000円の施設ごとの修繕内容、農業遺産推進協議会補助金450万円の認定に向けた進捗状況、畜産業費補助金2,125万円の内訳、農業水路等長寿命化・防災減債事業
1点目が141ページの環境衛生推進事業費なんですけれども、この中の環境衛生推進協議会補助金なんですが、この団体で様々環境についてお話合いをされているかとは思うんですけれども、ここの団体の名前と、猪名川町としてポスターなんかも出されていると思うんですが、そのポスターですね、内容にちょっと精査したほうがいいんじゃないかというふうにもお聞きしておりまして、そういったところの町の考え方ですね、そちらをお伺いしたいのと
◆村松 委員 今回、ほかにも議会費の市議会運営事業の負担金なども当初予算からこのタイミングで減額補正になっているというものもあったり、ほかにも宝塚市暴力団追放推進協議会補助金なども、当初予算の額からこの時期に大幅に減額補正をしているというのが幾つか散見されます。この横長の資料に補正の内容と書くスペースがあるから、執行見込み減の一言で済ますのはちょっとどうなのかなというふうに思います。
次に、18節の上から11行目、田んぼアート米づくり体験事業推進協議会補助金は、田んぼアート事業を開催する費用を補助するものでございます。 その下の行田はちまんマルシェ実行委員会補助金は、八幡通り沿いの若葉保育園駐車場で毎週日曜日に開催するイベントに対して補助するものでございます。
4款1項3目環境衛生費、備考欄、環境衛生推進事業費110万円で、新型コロナ感染症予防のためクリーンアップ作戦としての一斉清掃は中止いたしましたので、支出は18節の環境衛生推進協議会補助金のみとなります。各自治会の美化活動や、ペットのふん尿啓発看板の設置、お盆の精霊流しなどの活動に対する補助金となってございます。
家畜衛生推進協議会補助金につきましては、家畜伝染病予防及び防疫対策を推進するための音更町家畜衛生推進協議会の補助で、牛5種不活性化予防注射3,827頭など、家畜伝染予防対策を行っております。 二つ飛びまして、家畜防疫対策事業費につきましては、公共育成牧場入牧前に両農協が実施する牛ウイルス性下痢・粘膜病の検査833頭分に対する補助等でございます。 次に、3目産業連携推進費でございます。
内容につきましては、成果報告書一番下の行、観光課分として33万3,500円を収入しており、菊鉢の貸付料、菊栽培用肥料代、それと、国際観光テーマ地区推進協議会補助金となります。 成果報告書78、79ページをお開きください。決算書は同じページになります。 上から2行目の観光課分でございますが、道の駅整備に係る雑入149万2,180円を収入してございます。
家畜衛生推進協議会補助金につきましては、家畜伝染病予防及び防疫対策を推進する音更町家畜衛生推進協議会への補助でございます。 続きまして、3目産業連携推進費であります。地場産品消費拡大推進事業費につきましては、町と両農協で実施しております事業で、音更町内産の農畜産物の消費拡大を図るため、旬の地場産品を町内小中学校、町立保育園及び町内の民間保育園等に給食用食材として提供いたします。
ほかにも、ふるさと納税を積み立てた応援基金を活用し、ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会補助金、タクシー活用助成事業、備前長船刀剣博物館駐車場整備事業などの事業費を計上しています。 歳入では、交付税算入のある有利な市債を有効に活用することとしており、JR駅前等整備事業や新火葬場整備事業、クリーンセンターかもめ施設集約化事業などは合併特例事業債の活用を見込んでいます。
次に、18節の上から11行目、田んぼアート米づくり体験事業推進協議会補助金は、田んぼアート事業及び全国田んぼアートサミットを本市で開催する費用を補助するものでございます。 その下の行田はちまんマルシェ実行委員会補助金は、八幡通り沿いの若葉保育園駐車場で毎週日曜日に開催するイベントに対して補助するものでございます。
保健部のせんたく会議による見直し事業につきましては、下関市快適環境づくり推進協議会補助金につきまして、効率的な運営ができるよう事業を見直しまして、平成29年より5年間で毎年20万円ずつ経費削減を図っておりまして、最終年の令和3年度には合計で100万円減額する予定としてございます。
次に、(3)街を美しくする運動推進協議会補助金1,080万3,759円でございますが、これは、街を美しくする運動推進協議会が行う市民大清掃や緑化事業などのための補助金でございます。 最後に、120ページをご覧いただきたいと思います。主な不用額の説明でございます。
主には、19節の環境衛生推進協議会補助金115万円で、町内の49自治会の衛生委員により組織されているもので、年2回のクリーンアップ作戦などの活動に対する補助金となっております。 次に、138、139ページをお願いいたします。2項1目清掃総務費1億2,805万595円でございます。備考欄、クリーンセンター運営費3,203万5,303円でございます。