熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
用地交渉の難航が原因であるとするならば、高速道路のように県が用地交渉に対応するといった強力な推進体制はとれないものか。土木部長の御所見をお伺いいたします。 〔土木部長梅野倫之君登壇〕 ◎土木部長(梅野倫之君) お答えいたします。 熊本平野総合開発の促進、特に加勢川の排水対策でございますが、加勢川は昭和四十三年から河川改修に取り組んでおります。現在まで約五十四億円を投資しております。
用地交渉の難航が原因であるとするならば、高速道路のように県が用地交渉に対応するといった強力な推進体制はとれないものか。土木部長の御所見をお伺いいたします。 〔土木部長梅野倫之君登壇〕 ◎土木部長(梅野倫之君) お答えいたします。 熊本平野総合開発の促進、特に加勢川の排水対策でございますが、加勢川は昭和四十三年から河川改修に取り組んでおります。現在まで約五十四億円を投資しております。
また、②の実施体制といたしましても、やはりこれだけの大きな事業、難解な事業でございますので、事業全体を一貫性を持って進め、事業全体の魅力や価値を高めていくためのプロジェクト推進体制、例えばマスターアーキテクトやマスターオペレーターのようなものの配置などの考え方及び方策というようなことなど、我々がどういった視点でこの区民センターの事業について評価をしていくかということを、それぞれの項目ごとに視点を記載
ICTを活用した児童生徒の資質、能力の育成、教職員のICT活用指導力の向上、ICTを活用するための環境の整備、ICT推進体制と人材確保です。 そこで、1人1台端末が導入されて以降の児童生徒の資質、能力の向上、教職員のICT活用指導力の向上について、どのような成果と課題があり、今後どのように取り組んでいくのか伺います。
そして、我が国が直面する最大の危機とも言える人口減少問題に不退転の決意で取り組むべく、東京一極集中を是正し、若者や女性が地方で活躍できる地方分散型社会を実現していくことや、国や地方自治体だけでなく、経済界・労働界等も連携した国民運動を巻き起こし、官民一丸となった推進体制を構築していく必要性などについて、「みやざき声明」及び「人口戦略緊急アピール」として宣言したところであります。
県として、今後の企業誘致に向けた決意や市町村支援の在り方、そして県、市町村、関係機関などが一体となった成果を上げるための戦略的な企業誘致組織、推進体制の強化について、併せて知事の御所見をお伺いします。 次に、旭川ダム等についてお伺いします。
現在も3地区の事業が実施されており、事業を推進されている地区も数か所ありますが、今まで以上に積極的に事業推進をしていただきたいと思いますが、どのような推進体制で推進をされているのかを伺います。 ○議長(吉田幸一郎君) 農林水産部長。
元気なみやざきっ子食育事業については、前年度どのような実績があったか、先ほど事業内容をおっしゃっていただいたんですけれども、前年度と比べ今年度の事業内容はどのように発展性があるのか、また事業の推進体制、学校のみなのか、市の食育推進協議会も関与するのか教えてください。 コミュニティ助成金のコミュニティ活動補助については、この補正予算に今回上がってきた理由について、お知らせください。
まちづくりには、基本構想、目的、基本方針、目標、ターゲット、コンセプト、プロジェクト、マーケティング、事業推進体制、ロードマップが必要であり、基本構想を念頭に日々まちづくりの行動を積み重ねていくことが肝要であると考えます。そこで、(3)、中心市街地活性化2期計画の策定が必須であると考えますが、本市の考えを伺います。 以上、1回目の質問です。よろしくお願いいたします。
次に、推進体制についてお伺いしたいと思っています。
事業の推進体制としましては、昨年、市内各漁協に対して事業内容のチラシを配布するなどして周知してきたところですが、平戸市水産振興協議会においても、改めて事業内容の紹介を行うなどして、県と連携しながら事業の推進に努めてまいります。
◆19番(大橋ゆうすけ) 今、答弁の中でオール日進という言葉もありましたけれども、指針の中で行政の推進体制について、「全職員が日進市のセールススタッフ」ということで掲げられておりますし、推進体制の整備については、関係各課の連携、調整、そして各種情報の共有化を図って、庁内組織横断プロジェクトチームというのの設置が示されております。
こども政策の新たな推進体制に関する基本方針において、こどもの居場所づくりに関する指針が令和3年12月21日に閣議決定、その後、こどもの居場所づくりに関する指針の案の策定に向けた具体的な事項の検討が諮問され、令和5年12月22日にこどもの居場所づくりに関する指針が閣議決定されました。
本年3月に発表された第2期はちおうじ学園都市ビジョンの素案では、主な改定内容として、共創による新たな価値の創出と、学園都市づくりの推進による本市への人の集いの2つの新たな視点の追加、各基本施策について、2030年の目指す姿の明示、推進体制の整理などが挙げられております。
これらの予算執行、継続する事業や新規事業の推進のため、市は組織機構見直しと推進体制を構築されていると考えますけれども、令和6年度は、ほかの議員もおっしゃいましたが、市総合計画の見直しと総合戦略の一体化、自治体DXの推進、公共施設マネジメントや高速道路整備促進、河川整備、小中学校の再編統合、市の防災・減災対策取組の推進、そのほか第1次産業の振興、地域の経済対策、脱炭素、ゼロカーボンの推進、市民参加によります
現状としては、アルファーズにおいてアリーナの整備や運営をどのように進めていくか、様々な情報を収集し、基本的な事業手法や推進体制、資金調達の方法などについて検討を行っている段階とのことですが、今後アルファーズのホームアリーナがレイクタウン地内に整備されることによって得られる効果と、一方で本市の財政面や市民生活への影響などを精査しつつ、真に市民のためになるかということを念頭に、アルファーズの今後の検討の
なお、青森市では、全庁的な推進体制の下、熱中症対策につきまして、5月1日から9月30日までの間、様々な機会を活用して、熱中症予防行動の呼びかけ等を行ってまいりますとともに、7月1日から9月30日までの間、市民の皆様の暑さしのぎに御利用いただけますよう、6月10日現在、24か所の市有施設につきまして、涼み処として開設することといたしており、今後、さらに民間の協力により民間施設等の活用も含め、開設場所の
そして、外部監査人のコメントとして、既に整備した庁内推進体制において、実効性のある活動が展開され、目標である「公共施設等の保有総量の適正化と最適な配置」を実現していただきたい、とされています。 そこでお伺いします。
やはり運営を推進していくという、そういう場面で、やっぱり市民の皆さんの専門性のある方ですとか、経験のある方がおりますので、そうした推進体制が要るのだと思っておりますが、我孫子の場合はそれはどこに行っているのでしょうか。そうしたことを考えていただきたいと思います。 閉鎖後、私、予算委員になったときに、また何か名前を挙げてしまうとあれですが、もう松島議員が委員長だったということがございました。
文科省、国交省、警視庁発令の通学路の交通安全の確保に向けた着実かつ効果的な取組の推進についてでは、各地域において定期的な合同点検の実施や対策の改善、充実等の取組を継続して推進することが重要であるとし、推進体制の構成は通学路における安全対策の関係機関となる教育委員会、学校、PTA、警察、道路管理者を含めることを基本とし、必要に応じて自治会代表者や学識経験者などを加え、推進体制は市区町村単位で構成することが
それから、条例を見ますと細かいことは規則で制定していくということでありますが、いろいろと先ほどもあったように、具体的な施策がこれから展開されていくということですけれども、例えば第9条の保健医療サービス、福祉サービスの提供であるとか、今木村議員からもあったような住居の提供、こういった具体的な取組があるわけなのですけれども、どのようにこの事業の推進体制を図っていくのか、どう推進を図っていくのか、そのためにどういう