田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)
このような絶景を楽しむためには、潮位や気象など一定の条件がそろうことが前提となることから、その時間帯において観光客が集中し、周遊道路が混雑する場合があるため、ホームページ等で元島側にある駐車場への案内と併せて反時計回りでの車両通行を推奨ルートとして積極的に発信しているところです。
このような絶景を楽しむためには、潮位や気象など一定の条件がそろうことが前提となることから、その時間帯において観光客が集中し、周遊道路が混雑する場合があるため、ホームページ等で元島側にある駐車場への案内と併せて反時計回りでの車両通行を推奨ルートとして積極的に発信しているところです。
道の駅のレンタルサイクルでは、周辺の観光地や推奨ルートを掲載したマップ等を作成して案内する予定としております。 引き続き、魅力ある道の駅となるよう、指定管理者と密に協議を行い、早期開業に向けて準備を進めてまいります。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。 ○副議長(池田慎久) 6番松木秀一郎議員。 ◆6番(松木秀一郎) それぞれ、前向きなご答弁ありがとうございました。
◎津田宏文化スポーツ局長 金沢スタジアムと金沢駅間の徒歩での移動につきましては、既に幹線道路沿いに歩道を整備しておりますことから、まずは、指定管理者や主催者などに対し、安全に歩行できる推奨ルートについて、来場者に周知を図るよう徹底してまいります。 ○喜多浩一議長 麦田徹議員。
サイクルツーリズムについてでありますが、県では、第3次生き活きプラン等に基づき、サイクリングを通じた観光振興を推進しており、今年度からは、新たにハレいろサイクルカフェ制度を導入し、推奨ルート沿線の観光施設や飲食店等の協力の下、積極的な情報発信とサイクリストの満足度向上に取り組んでいるところであります。
岡山県でも、サイクリング推奨ルートではありますが、平成29年に、県サイクリングロード推進協議会において、新たに愛称を定めています。 利用者に分かりやすく、親しみやすい道路愛称を名づけることは、交通の利便性の向上を図ることにもつながり、場所の特定がしやすく、目的地へ移動しやすくする面で大きな効用があるとされます。
このため、今後の整備に当たっては、史跡への推奨ルートを設定した上で、既存の案内誘導サインの再配置も含めた配置の見直しを行いながら推進していくことが重要であると考えております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 通告による質問及び答弁が終わりましたので、これより再質問を許可します。 11番、小澤議員。 ◆11番(小澤五月江君) はい、11番、小澤です。
本県においては、平成27年度に、サイクリング推奨ルートを8ルート選定しています。 私の地元である倉敷・玉野シーサイドルートは、瀬戸大橋を望み、四国の山並み、海に浮かぶシンボリックな島々を眺めながら、花崗岩の織りなす風光明媚な王子が岳を横目に見てのサイクリングが可能で、世界でも有数の絶景ルートであると自負をしております。
具体的に言えば、堀口、東富野自治会から荒見神社に抜けるところが1か所あるんですけど、荒見神社の前に田んぼのあるところ、もう一つはアル・プラに行くところの道路沿いに途中までは柵があるが、柵がないところ、この2つがあるために、雨が降ったときにはここは推奨ルートとして使えない。しかし、柵をつけていただければ、一番早くアル・プラのほうに抜けれる。抜けれたらすぐ長池に出れる。時間的に5分の違いが出る。
県では、サイクリングを通じた地域の観光振興やにぎわい創出を目的として、平成27年度からサイクリングロードのルートや距離標や案内看板などを整備し、これまでに、倉敷・玉野シーサイドルートや蒜山高原自転車道ルートなど、8つの推奨ルートが設定されており、市町村版の37のサブルートや観光情報とともにホームページで紹介され、多くの方に利用されています。
市といたしましては、日常的な交通安全対策を考慮して、通学路や車の通行が多い路線を優先し側溝改修を進めておりますが、議員ご質問のとおり防災面も考慮し、地域防災マップにおける避難所までの推奨ルート、これも優先順位として活用できないか、他部局と連携も図り、検討してまいりたいと思います。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 側溝整備についてちょっと気になることがあります。
県では、現在、8つの推奨ルートを設定し、魅力向上に取り組んでいるところでありますが、協議会において、各県のサイクリングルートを活用し、瀬戸内を一周するネットワークの将来構想があることから、まずは隣県と様々な課題を共有しながら、本県を横断するルートについて検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(太田正孝君) 14番。
また、ガイドマップでは推奨ルート順に展示場所ごとに番号をつけて案内したため、結果として同じアーティストの一連の作品に異なる番号がつくこともあり、分かりにくかったと考える。
課題といたしましては、アウトドアツーリズム推進事業におきまして、令和3年度に設定した推奨ルートを多くの方に楽しんでいただき、自転車を活用した観光振興を推進するため、さらなる情報発信や、レンタサイクルのように気軽に自転車へアクセスできる環境設定が必要であると認識しております。
○消防長(須賀基文) 出動時には、車載端末に狭隘な道路や工事による通行止めなどの情報を基に、高機能消防指令システムにより災害発生場所までの推奨ルートを表示します。 また、消防車が侵入できない狭隘な道路では、車両に積載しているホースレイヤーというホースを積んだ電動式の車などを活用してホースを伸ばし消火に当たります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 田代議員。
○消防長(須賀基文) 出動時には、車載端末に狭隘な道路や工事による通行止めなどの情報を基に、高機能消防指令システムにより災害発生場所までの推奨ルートを表示します。 また、消防車が侵入できない狭隘な道路では、車両に積載しているホースレイヤーというホースを積んだ電動式の車などを活用してホースを伸ばし消火に当たります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 田代議員。
加えまして、昨年五月には、九州・山口の県域をまたぐ三つの広域推奨ルートを設定いたしまして、九州・山口サイクルマップとして公表いたしました。 こうした取組が基盤となり、二〇二三年には、国際サイクルレースツール・ド・九州二〇二三が開催されることとなったところでございます。
平成25年度に市内32か所の観光スポットへの看板の調査を行った上で整備計画を策定いたしまして、推奨ルートへの道路案内看板の整備を進めております。吹屋地域につきましても、整備を進めているところでございます。また、日本遺産というようなことでございますけども、市役所への懸垂幕、それから吹屋地域の道路沿いにのぼり旗を設置しております。
今の説明では、ルート上の交差点に、推奨ルートですから、そこを曲がれば、ルートですよというふうな、交差点を主にというようなことでございますので、今後、こういったものがもう少しほしいということになれば、考えていかなければならないのかなと思っております。
錦江湾の魅力を生かした観光地づくりの一つとして、県はこのたび、九州・山口サイクルツーリズム広域推奨ルートを作成されました。これは非常に高く評価すべき点であります。しかしながら、推奨ルートはまだまだ車の往来が激しく、危険箇所も多く、環境整備が必要です。 そこで、十六年前から取り組んでいる錦江湾しおかぜ街道を改めて見直し、整備を進めることでルートに生かす提案をさせていただきます。
要望書にありますが、遊技場跡地を始点として広域に利用されるとともに、岡山県の推奨ルートである日生への結節点としても利用を願うところであります。自転車は観光面で大きな潜在力を持っています。これからサイクルツーリングは一層拡大していきます。世界に誇るサイクリングルートとして国土交通省の指定するナショナルサイクルルートを目指すべきです。