町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
まず、委員より、今回のコロナワクチンの予防接種で、重症化予防が目的とあるが、1回の接種で、どういった効果が期待されているのかと、対象者が12万人のうち想定接種者数が5万4,000人となっているが、その算出の根拠について聞きたいとの質疑がありました。担当者の説明によれば、新型ワクチンの定期接種については、個人の重症化予防により重症者を減らすことを目的としている。
まず、委員より、今回のコロナワクチンの予防接種で、重症化予防が目的とあるが、1回の接種で、どういった効果が期待されているのかと、対象者が12万人のうち想定接種者数が5万4,000人となっているが、その算出の根拠について聞きたいとの質疑がありました。担当者の説明によれば、新型ワクチンの定期接種については、個人の重症化予防により重症者を減らすことを目的としている。
││ ││ │2.新型コロナウイルスワクチンの定期接種に関して、1)国・市・接種者の ││ ││ │ 費用負担、2)今後のスケジュールと接種の開始時期、3)定期接種化後の ││ ││ │ VRSと接種証明書、4)定期接種の対象が限定される理由、5)定期接種 ││ ││ │ 対象者以外への補助、6)接種者数
資格確認書の詳細、7)今後の短期被保険者証の取扱い、8)加入者情報のお知らせの詳細、9)マイナ保険証利用促進の取組、10)現在の利用登録状況、11)利用登録解除の周知について、新型コロナウイルスワクチンの定期接種に関して、1)国・市・接種者の費用負担、2)今後のスケジュールと接種の開始時期、3)定期接種化後のVRSと接種証明書、4)定期接種の対象が限定される理由、5)定期接種対象者以外への補助、6)接種者数
健康管理課長 令和五年度のインフルエンザワクチン接種の委託外医療機関での接種数につきましては、委託医療機関は、先ほど申し上げました約百二十、委託外の医療機関を利用されて接種された部分が、令和五年度実施分のインフルエンザワクチン接種の委託外医療機関数四十二医療機関、接種者数は六十九件となっております。 須藤直樹委員 理解いたしました。
今回の予算提案に関しても、想定接種者数を65歳以上の方の人数の接種率を基に想定した予算額となっていることや、その他近隣4市の相互乗り入れによる予算締結を想定していることなど、説明資料では頂いています。この中に、秋という御答弁も先ほどありましたけれども、具体的な実施時期の記載がなかったのですが、ここをどのように想定されているかということを改めて伺いたいと思います。
今回のコロナワクチンの予防接種というところで、重症化予防が目的とあるんですけれども、1回の接種ということで、どういった効果が期待されているのかというところと、あと、対象者が12万人のうち想定接種者数が5万4,000人となっていますが、その算出の根拠について2点伺います。 ◎中溝保健予防課担当課長 委員のお問合せは2点あったと思います。
1点目、令和4年度から定期接種として案内が再開された子宮頸がんワクチンについて、市における接種者数の動向で増加は見られているのかお聞きしたいと思います。 2点目として、定期接種のほかHPVワクチン接種の積極的な案内がなかった平成9年度生まれから平成20年度までの助成のうち、接種の機会を逃した方が無料で接種できる期限は今年度末となっています。
基金につきましては、実際の接種者数に応じて金額が決定しますので、現在は1万人と見込んで、その8,300円分ということで8,300万円、歳入として見込んでおりますけれども、もし接種者が5,000人とか減少した場合については、その人数に応じて確定しますので、余分に頂いたものについては返還という形で対応をする形になると考えております。
青い線がワクチン接種者数の波、赤い波がコロナ感染者数の波、最初のこちらの波以外、ワクチン接種と感染者数の波が完全に一致してしまっています。感染しない、95パーセント効くとあれだけ大々的におっしゃっていたのに、いかがでしょうか。このデータから分かるように、多くの日本人が、接種したのにもかかわらず、感染している現実が分かります。
市のデータには、人口など、市全体のものから、健康事業の参加者数や予防接種者数など、事業ごとのデータなどもございますので、まずは、どのようなものがデータとしてあるのか、把握をして、データの整理をし、施策の立案、事業の実施に活用していけるよう検討をしてまいります。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○石川清明 議長 酒井議員。
また、接種者数については把握しておりません。 ○議長(島崎実) 久保議員。 ◆第20番(久保富弘) それでは、2回目の質問をさせていただきます。 この頃、私の周りで新型コロナウイルスに感染した方が増えているように感じております。また、市役所の職員の方も感染されたとの情報を度々耳にすることもあります。 新型コロナウイルスにもいろいろな株があり、ウイルスも変化するとも言われております。
令和6年2月7日時点における接種状況については、65歳以上の方では、接種者数が4万7730人、接種率が54.2%、青森市全体では、接種者数が7万3963人、接種率が27.2%となっている。 全額公費によるコロナワクチン接種については令和6年3月31日で終了となるので、「広報あおもり」等を通じて、情報提供に努めている。
外来患者数は、今回からはコロナワクチン接種が他のワクチンと同じ体制となることから、ワクチン接種者数も含む人数で表記しております。 続いて、9、10ページをお願いいたします。 ここからは、市立病院のコンセプトの質の高い医療の提供でございます。令和5年度において病院機能評価を取得しましたので、更なる質の高い医療提供体制を目指していきます。
それで指標の推移、③では接種者数は延べ人数の表記で、実態は非常に分かりづらいです。必要なワクチンだからこそ勧奨していますので、事務事業評価表の表記方法の改善が必要だと思います。この1枚に収まらないのであれば、別紙記載等の改善が必要と考えますが、見解を伺います。
◎山形 保健予防課担当課長 中野区の接種実績につきましては対象者数が4,500名、うち接種者数が119人というような実績を確認しております。その効果につきましては、現在のところ、まだ特に確認できていないような状況です。 ◆渡辺 委員 中野区のほうでは、4,500人が対象で119名が接種したということが分かりました。
黒部市における現在のインフルエンザ予防接種事業、高齢者インフルエンザ予防接種、黒部市子どもインフルエンザ予防接種における令和5年度の接種状況、対象者数、接種率、接種者数、接種率等をお聞きしたいと思います。 〔島田恭宏市民福祉部長挙手〕 ○副議長(柳田 守) 島田市民福祉部長。
一方、キャッチアップ接種につきましては、実施率自体の算出もできないことから、令和4年度のこちらは接種者数で申し上げますと、1回目が581人、2回目が522人、3回目が307人でございます。 区といたしましては、引き続き、接種率向上に向けたHPVワクチン接種に関する普及啓発に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○今村保育課長 それでは、再質問のほうにお答えをさせていただきます。
今年度の帯状疱疹予防接種に関する経費につきましては、当初予算において、接種者数約2,200人を想定して計上しておりましたが、執行実績が当初の見込みを大きく上回る状況となったことから、先日御議決いただきました補正予算において増額補正を行ったところでございます。
ワクチン接種を開始した当市の接種者数と接種率は、令和3年9月14日現在で1回目を接種した人のうち65歳以上が2万9,671人で88.1%、当時の対象者12歳以上では6万366人で55.8%となっております。令和5年秋開始接種の接種者数と接種率は、令和6年2月26日現在で65歳以上が1万4,885人で46.4%、全年齢の生後6か月以上では、2万975人で18.0%となっております。
キャッチアップ接種対象者の接種期間が令和6年度が最終年度となるため、接種者数の増加が見込まれることや、令和5年度より従来の2価、4価ワクチンに比べ、接種単価が高額な9価ワクチンが主流となっているため、増額しております。