海老名市議会 2023-06-12 令和 5年 6月 第2回定例会-06月12日-02号
新型コロナウイルス騒動の中においては、全国に先駆けてワクチン接種チームを立ち上げ、感染者や濃厚接触者に対する自宅療養支援の実施をする等、騒動に明け暮れたこの4年間は、内野市長が積み上げてきた実績と、慎重でありながら迷いのないトップダウンに官民問わず関係する様々な部門が協力して、乗り越えてきたものだというのが率直に思うところであります。 6選についての出馬の意向を示されました。
新型コロナウイルス騒動の中においては、全国に先駆けてワクチン接種チームを立ち上げ、感染者や濃厚接触者に対する自宅療養支援の実施をする等、騒動に明け暮れたこの4年間は、内野市長が積み上げてきた実績と、慎重でありながら迷いのないトップダウンに官民問わず関係する様々な部門が協力して、乗り越えてきたものだというのが率直に思うところであります。 6選についての出馬の意向を示されました。
次に、ワクチン接種チームに関してなんですけども、結局約3年間、チームのままで運営されてきたわけなんですけども、こういうチームのままでよかったのか、また途中で課なり、室に変更してもよかったのかなとか、振り返ったとき、今どのように評価されていますか。
残りの十五施設につきましては、嘱託医や巡回接種チームによりまして、早期に接種を完了させる予定でございます。 二ページ目を御覧ください。③障害者施設における接種でございます。こちらは、昨年十二月二十八日までに希望する三十四施設の接種を完了しております。また、以下に記載のとおり、保健医療福祉総合プラザ、うめとぴあのほうで巡回接種が難しい施設への対応や障害者専用会場としての運用を行っております。
◆1番(松口茂生君) 今回の接種についてでございますけれども、接種チームの皆様方や関係部署におかれましては、国などの方針が二転、三転する中で、非常に困難を極めながらも献身的に業務にあたられておられます。また、市民の安全、安心のために御尽力いただいておりますことに対しても、感謝を申し上げたいと思います。
残りの対象施設九施設については、従事者も含めて嘱託医等の医療機関及び巡回接種チームにより早期に接種を完了させる予定でございます。 ④障害者施設における接種でございます。こちらも九月二十一日時点で四十一施設六百二十一人の接種を実施しております。九月中をめどに希望する施設の接種を完了する予定でございます。
また、巡回接種チームの派遣など、入所者などへのワクチン接種の促進にも取り組んだところです。 現時点で第七波では、第六波に比べクラスターの発生数は増加したものの、クラスター当たりの陽性者数は抑制されており、これまでの取組は、高齢者施設などの新型コロナへの備えと対応力の向上に一定の効果があったと考えています。
残りの百七十六施設についても、従事者も含めて嘱託医及び巡回接種チームによる接種日程の調整を順次行っております。こちら順次チームを拡大しまして、八月中をめどに高齢者施設の接種をおおむね完了させる予定でございます。 (4)障害者施設における接種でございます。
②今後の接種予定でございますけれども、残りの対象施設二百二十施設のうち、五十三施設で嘱託医及び巡回接種チームによる接種日程を調整済みでございまして、その他の施設についても順次調整を行っております。また、巡回接種チームを六月より一班を稼働させ、七月半ばまでに段階的に六班を確保するなど接種体制についても強化を進め、八月中をめどに高齢者施設の接種をおおむね完了させる予定でございます。
また、寝たきり状態などで移動が難しく、自宅外での接種が困難で、主治医による往診での接種もできない方のために、医師や看護師などで構成する接種チームを対象者の御自宅まで派遣する訪問接種を行うなど、障害がある方等、接種が困難な方々が安心して接種を受けていただけるよう接種体制を整え、取り組んでおります。
高齢者施設等の入所者を対象にした府の巡回接種チームや接種券の代行手配などで、クラスター発生を未然に防ぐべく、市町村や関係機関との緊密な連携を求めます。 以上、様々申し上げましたが、今議会に提出されております諸議案については、全て賛成であることを表明し、我が会派の討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(森和臣君) 以上で、通告による討論は終わりました。
高齢者施設と障害者施設の接種につきましては、三回目接種のために医師、看護師等で編成した接種チームによる巡回接種または施設嘱託医等による施設内接種を行い、三月中に接種を完了しております。高齢者施設は、対象二百二十四施設のうち、施設内接種を希望する二百一施設、障害者施設は、希望のあった五十二施設で接種を行っております。 続きまして、イの障害者施設職員同行による集団接種会場での接種でございます。
146 ◯8番 改正大祐議員 先ほど人の手当てはしているというようなことをおっしゃっていたんですけども、現在、例えばワクチン接種チームだったり、給付金の業務に人がちょっと割かれている状況があると思うんですけども、これに対して最初から人が少なくなっている状態で、こういうBCPもあるんですけども、その辺の見解というのは何かお持ちでしょうか。
◎健康福祉部長(小澤一典) 高齢者施設の入所者及び従業者への追加接種につきましては、施設の嘱託医が属する医療機関による接種、それから安房地域医療センターの接種チームが施設を訪問して行う巡回接種を1月から実施をしております。多くの施設で追加接種を終えておりますが、陽性者が確認された施設においては、感染状況が落ち着いた段階で接種を予定をしております。
また、巡回接種チームは順次拡大しておりまして、三月は十班を確保するなど接種体制についても強化を進め、三月中をめどに高齢者の対象施設の入所者、従事者の接種を完了する予定でございます。 三ページ目を御覧ください。障害者施設でございます。こちらは二月二十四日時点で十施設、百五十四人の接種を実施してございます。こちらも三月中をめどに希望する施設の接種を完了する予定でございます。
ワクチン接種チームの立ち上げ、ワクチン接種の救急救命士活用、自宅療養者支援チームの取組は、他市町村の先進事例となっております。
また、巡回接種チームについては、一月十一日から一班を稼働させておりまして、以降二月半ばまでに段階的に六班、三月は十班を確保するなど、体制強化も進めながら、三月中をめどに、高齢者の対象施設の入所者及び従事者の接種を完了する予定でございます。 続きまして、②障害者施設でございます。こちらは高齢者の施設の巡回接種チームを活用しまして、一月二十八日から巡回接種を開始しております。
コロナへの対応としては、本市では、ワクチン接種チームや自宅療養者支援チームをいち早く立ち上げ、最重要課題として全庁的に取り組んでまいりました。一方、ワクチン接種に関しましては、医師会を中心とする医療従事者など多くの方々のご理解、ご協力をいただき、高い接種率となっていることに対しまして深く感謝申し上げるとともに、3回目の接種に向けてスピード感を持ってしっかりと準備を進めているところでございます。
また、本年9月からは、寝たきりの状態などで移動が難しく、自宅外での接種が困難であり、また主治医による往診での接種もできない方につきまして、医師や看護師などで構成する接種チームを立ち上げ、対象者の御自宅まで派遣する訪問接種を開始させていただくなど、希望する全ての人が接種を受けられるよう取組を進めているところでございます。
今もワクチン接種チームとして地下の方でずっと職員さんたち皆さん、勤務されているわけなんですけれども、この1回目、2回目以降、今どうなっているのか、本当に2回目のピークを達した後、今職員体制がどうなっているのか、そして今回のこの3回目の接種を受けてどういう体制になっていくのか、その流れと言いますか、体制についてお教えいただけますか。
高齢者施設、障害者施設での接種につきましては、接種チームによる巡回接種と嘱託医による施設内接種を行ってまいりました。高齢者施設については、対象二百二十施設のうち二百八施設、障害者施設は希望のあった四十一施設で接種を行っております。件数の推移等は下の表のとおりでございます。 八ページ目を御覧ください。