群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−12月06日-01号 ◆萩原渉 委員 事業の目的として、現在の採草地面積では粗飼料が不足する等の理由で増頭が困難であることが挙げられているが、受託頭数の目標や需要に対応するための面積はどうか。 ◎砂長 畜産課長 浅間牧場では、平成31年度から令和5年度にかけて草地・施設整備事業を行っており、現在の夏季470頭、冬季330頭の飼養体系から、通年で600頭に増頭する目標としている。