郡山市議会 2024-06-28 06月28日-06号
次に、議案第83号 郡山市農業集落排水施設条例及び郡山市公契約条例の一部を改正する条例中、当委員会付託分、議案第84号 郡山市税条例の一部を改正する条例の議案2件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第90号 郡山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
次に、議案第83号 郡山市農業集落排水施設条例及び郡山市公契約条例の一部を改正する条例中、当委員会付託分、議案第84号 郡山市税条例の一部を改正する条例の議案2件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第90号 郡山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
御指摘の普正寺町の件につきましては、地元からの要望を受けまして、水門等の排水施設の設置の在り方について検討しているところでございます。また、観音堂町の件につきましては、今後、夏場における犀川からの取水に代わる新たな取水源の可能性を検討することになります。いずれも関係機関との調整や費用負担等の課題もありますが、今後、地元と協議を進めてまいりたいと考えております。
そのため、これらの災害を受けて、河川激甚災害対策特別緊急事業等により、排水施設の増強や河道の改修工事などが実施されています。 しかしながら、最下流の岡山市東区乙子地区から瀬戸内市区間の流下能力が、計画流量の約6割程度の暫定改修であることから、毎年、梅雨の時期、台風時期には、河川の氾濫が危惧され、流域住民の不安な声があります。
令和6年度の施政方針にも、農地の基盤整備につきましては、生産性を高め競争力のある攻めの農業に向け、担い手の農地集積の加速化や作物の高付加価値化等を推進するため、農地の区画整理、農業用排水施設の整備を行ってまいりますと記載されています。
市道での雨水処理の方法につきましては、一般的に道路脇にU字溝などの排水施設を設け道路上の雨水を集め、水路や雨水管を経由し、最終的に河川へ放流しております。また、河川への流出を抑制させることを目的に、可能な限り浸透型の排水施設を設け、雨水を地中に浸透させて処理する治水対策を行っております。 続きまして、(2)、道路施設の維持管理についてお答えいたします。
初めに、(1)、本市の取組はについてですが、台風や集中豪雨によって浸水のおそれがある箇所の状況の把握につきましては、市内の雨水排水施設に設置された非常通報装置を通じてシステム画面からポンプ槽の水位などを確認し、状況に応じて対応を図っております。 次に、近年における浸水対策についてですが、更新時期を迎える雨水排水施設の更新工事を行い、施設の効率的な運用を図っております。
79号 令和6年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和6年度郡山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第81号 令和6年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 郡山市児童発達支援センター設置条例及び郡山市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 議案第83号 郡山市農業集落排水施設条例及
水道事業の耐震というところで、現在、農業集落排水施設の処理場が5か所、漁業集落排水施設が3か所で、合わせて8か所ございまして、耐震化という観点で申し上げますと、処理場の耐震化については全て適合しているといったようなところでございます。
だから、この覚書のちょうど8年後になるんですけれども、そして、この協定書の第1条に、処理施設及び排水施設は、近鉄の責任において維持管理を行う。ただし、奈良市の汚水処理計画に変更が生じた場合、奈良市と近鉄は互いに協力して下水道事業計画の推進に当たるものとすると、このようにありますが、ここにはもう既に生駒市の名前が、名前というか、生駒市がもう対象外になってしまっているんですね。
同時に、今後の豪雨災害に備えたハード対策として、ため池の改修やポンプ、樋門などの排水施設の更新を行いますとともに、農地の湛水が頻発する地域におきましては、排水施設の新設や機能強化を図ってまいります。 またソフト対策につきましても、流域治水の一環としてクリークの先行排水や田んぼダムの取組を進めております。
企業会計移行に伴う企業会計制度決算支援業務等の計上に加え、宮ノ前・古屋地区の農業集落排水施設老朽化に伴う機能強化事業に係る計画概要書作成業務の計上が主なものでございます。 それでは、予算の説明に入らせていただきます。 第1条(総則)、令和6年度印南町農業集落排水事業会計の予算は、次に定めるところによる。 第2条(業務の予定量)、業務の予定量は、次のとおりとする。 第1号、水洗化戸数340戸。
農業集落排水事業では、農業集落排水施設の適切な維持管理を行い、農業用水排水の水質保全と生活環境の向上に努めるとともに、経営を開始してから19年が経過し、法的耐用年数を経過した設備が増えてきたことから、適切に施設の更新を行いつつ、公共下水道の接続について関係機関との調整に必要な要件の整理を行うことも事業計画に組み込まれています。
まず、水道事業会計予算のときに、震災後の復旧の話をいたしましたが、水道の復旧と排水施設の復旧は同時に実施される必要があると思われます。排水がなくて、給水だけあるということは考えられません。ということになりますと、汚水管、水路、河川、それから、仮設の排水施設等の整備についても、さっき申しました、今から水道の復旧のシミュレーションと同時に、排水のシミュレーションも行うべきと思います。
排水施設整備事業について。 浸水センサーの設置や松江町第4ポンプ緊急改修工事で排水ポンプが1台増強され、既設0.165立方メートル/secから0.4立方メートル/secと約2.5倍に大幅増強されます。昨年6月の台風2号を受けて、市民の命と生活を守るための取組には大いに評価できます。より一層、市民の皆様の安全・安心のための整備強化の推進を要望いたします。
委員から、農業集落排水施設使用料の収入の減少に対し、維持管理コストはどのような状況かとの質疑がありました。当局からは、使用料が減少している反面、維持管理費は増加しており、事業会計を圧迫している、今後統廃合を考えているとの答弁がありました。これを受け、委員から、水の管理については今後合理的な整備を進めるべきであるとの意見が述べられました。
工事内容につきましては、排水施設工事、車道及び歩道の舗装工事などを行うものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。
◎建設部長(森田善廣) 道路の品質に関する指示や指導につきましては、開発の申請の際に舗装の組成ですとか、排水施設の構造などについて指示や指導を行っている状況でございます。また、調査につきましては、必要に応じて調査を実施している状況でございます。 ○副議長(深瀬優子) 小泉議員。
近年では、平成20年度から平成24年度に東泉地区、平成21年度から平成26年に若浜地区へ排水ポンプや幹線となります雨水排水施設を設置、平成28年度から令和3年度に高砂地区で幹線となります雨水排水施設を整備しました。合流式下水道区域内でも、くぼ地の浜田、幸町、上本町地区で浸水が発生し、その対応としまして、平成24年度から平成28年度に雨水貯留槽の整備を浜田コミセン敷地内に行ってきました。
事業名は、みぶ中泉地区用地造成事業で、県が施工する事業費は40億円、壬生町が負担する金額は9億9,487万円余となり、その内訳は区画道路や排水施設等公共施設の整備に係る経費です。 なお、工事期間の関係から、5年に分けて負担していただく予定となっております。 説明については以上です。 ○早川桂子 委員長 上野次長兼経営企画課長。
次に、4目排水施設費の排水施設整備事業及び排水施設維持管理事業でございます。 排水施設整備事業につきましては、委託料について施設更新計画の見直しなどをしたため、また排水施設維持管理事業につきましては、需用費について修繕内容を見直したことなどから、それぞれ減額をお願いするものでございます。 続きまして、8款土木費、4項都市計画費についてでございます。