12039件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号

スマートハウス・エコハウス普及促進事業」における補助金額65,650,000円、1,420件、CO2排出削減量は1736.6トンであり、1.0トン削減に要した費用は37,781円、「省エネ・再エネ等推進加速化事業」における補助金額合計121,096,314円、省エネ診断137件、設備投資補助件数85件、CO2排出削減量は489.1トンであり、1.0トン削減に要した費用は247,590円である。  

郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

このような状況の中、2018(平成30)年5月に成立した森林経営管理法を踏まえ、パリ協定の枠組みの下における我が国の温室効果ガス排出削減目標達成や、災害防止等を図るための森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、2019(平成31)年3月に森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が成立し、森林環境税及び森林環境譲与税が創設され、このうち森林環境税につきましては本年度より徴収が始まりました

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

この事業は、環境負荷の少ないライフスタイルへの転換を促進するため、エネルギー効率の高い機器や温室効果ガス排出削減が図られる設備などの取得費用の一部を補助するものでございます。このたびの補正予算では、原油価格の上昇や円高の影響など足元のエネルギー価格等の動向を踏まえて事業費を約2倍に拡充し、地域炭素推進とともに地域家計負担軽減を図ることを目的としております。 

新宮市議会 2024-06-18 06月18日-02号

J-クレジット制度とは、省エネ設備導入再生可能エネルギーの利用、適切な森林管理による二酸化炭素等排出削減量や吸収量クレジットとして国が認証する制度です。 現在、和歌山県が森林由来J-クレジット制度への登録に向け準備を進めているとお聞きしましたので、登録から発行までの流れや費用などについて聞き取りのほうを行いました。

昭島市議会 2024-06-14 06月14日-01号

◆15番(林まい子議員) 私、前弁で申し上げましたように、これだけの規模排出量データセンターは国内にないのではという専門家の御指摘もありますので、これを機に、例えば、大口のエネルギー消費事業者の進出を制限したり、費用負担つきで市全体の排出削減に協力するなどの条例制定を検討して、市の計画以上を目指すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長赤沼泰雄議員) 岡本環境部長

小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号

小林市環境基本計画の中の「第3章計画の目指すもの 3環境目標 脱炭素取組推進し、地球環境にやさしいまち」施策の基本方針には、温室効果ガス排出削減とあります。本市は、2022年6月にゼロカーボンシティこばやしを宣言しております。それを踏まえ、基本的な考え方と温室効果ガス排出量削減の現状をお示しください。 3番目の健幸のまちづくり拠点施設についてと、その他の質問質問席から行います。 

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

ゼロカーボンシティ会津若松宣言では、市民の皆さん、事業者、行政が一体となり、2050年までのできるだけ早い時期に温室効果ガス排出量を実質ゼロにする排出削減に強い決意の下、取り組むとしています。これまでどのような取組を進めてきたのか、事例をお答えください。また、これまでの取組の課題と今後どのように進めていくのかお聞きいたします。 

我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号

環境省が定めるデコ活推進事業実施要領によれば、環境配慮行動普及促進事業費補助金及び二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金--以下補助金といいます--を活用し、市民の新しい豊かな暮らしの実現及びこれを支える製品、サービス等への大規模需要創出を図り、もって2050年カーボンニュートラル及び2030年度温室効果ガス排出削減目標達成に寄与することを目的としています。

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

プラスチック環境に与える負荷を軽減し、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガス排出削減最終処分場の延命を図るためには、一気に転換することが必要です。区民に環境への負担軽減を図るための事業に協力を求めていますが、まず板橋区が率先して事業に取り組むことが求められます。そこで、板橋区の本庁舎について質問します。

結城市議会 2024-06-07 06月07日-03号

改正地球温暖化対策推進法が成立し、自治体や企業の脱炭素に向けた取組、見える化を推進することや、再生可能エネルギー導入CO2排出削減の努力がしやすくなります。 社会環境意識を高めて脱炭素推進していこうというものであると認識しますが、結城市の脱炭素に向けた取組についてを伺いたいと思います。 ○議長大橋康則君) 経済環境部長 河添敏明君。

伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号

こういった取組は、非常に二酸化炭素排出削減効果も得られることから、本市といたしましては、現場にコンクリートを打つことができるかできないかという、そういった条件も踏まえまして、積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 16番、高橋議員。 ◆16番(高橋隆子君) では、(6)のほうにいきます。 

板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号

年間を通じた回収量CO2排出削減効果、経費について、まだ評価や判断できる状況ではございませんで、区では引き続き回収量に注視しながら円滑な事業実施をしていきたいと考えております。  続いて、汚れたプラスチックの洗浄についてのご質問であります。収集運搬されましたプラスチックが搬入される中間処理施設事業者からは、洗浄されていないプラスチックが一定数混入しているという報告を受けております。