富山県議会 2024-03-21 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-03-21
私ごとで恐縮ですけれども、私は、発災直後には、公明党の県本部の災害対策本部の設置を指示しまして、また、地元の消防団の分団長をしておりますので、分団員や、地元の防災組織等に住民の安否確認、被害状況の掌握等を依頼して、防災服を着て、夜を徹して初動活動をさせていただきました。
私ごとで恐縮ですけれども、私は、発災直後には、公明党の県本部の災害対策本部の設置を指示しまして、また、地元の消防団の分団長をしておりますので、分団員や、地元の防災組織等に住民の安否確認、被害状況の掌握等を依頼して、防災服を着て、夜を徹して初動活動をさせていただきました。
適正規模の学級児童数につきましては、今回、国から35人が示されましたが、児童同士の関わり、活動の幅の広がりや内容の充実、教師の学級全体の掌握等を考えると、現状では私の経験からも35人が適正だと考えております。
調査により実態の掌握、実態はつかんでいると思いますけれども、さらなる掌握等に、父兄の意識啓発にもつながるのかなと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(田中栄志) 教育部長。 ◎教育部長(齊藤宏) 今ご指摘いただきました点も、やはり有効な点だと思いますので、しっかりと研究をしてまいりたいと存じます。 ○副議長(田中栄志) 加藤議員。
今、議員からお話ありました横の連携も含めまして、現にこの対応についても課をまたいでいろいろな作業をしていただいておりますので、これを一つのきっかけとして、今、雄治議員がお話しいただいた横の連携、支え合い、そしてそれの全体的な掌握等、今回の反省に立ってしっかりと対応をいたします。
芦屋市でも入学前支給を実施するに当たり,前々年度の所得を基準にすること,支給後に転出があった場合,返還のリスクが生じること,事務負担の軽減のため,前年秋に行われる就学時健康診断で補助金申請書を配布し,年末に締め切っていること,また新小学校1年生の掌握等,問題が幾つかございましたが,一つ一つクリアにしながら入学前支給を導入しました。
詳しい概要等の理解、掌握等、把握等を深めてから、次の第2段階でというようなお考えのようなのですけれども、そうではなくてもっと、「好きこそものの上手なれ」と申しましょうか、テーマをあらかじめこちらから提示して、その愛好団体と申しましょうか、愛好家の集い、また近隣の同じように太鼓文化を共有しているところであるとか、いろいろなところへ呼びかけをどんどんしていただいて、小さな集団によって学び合いの輪を広めていく
津市内の備蓄品の内容に対しまして、自主防災組織等に任されてはおるとは思いますが、市としては管理や掌握等はされておられるのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(岡幸男君) ただいまの安積議員の質問に対する答弁を求めます。
◆15番(深瀬優子) 聞き方が私が、申しわけございませんが、新規受け入れ人数ということで、特に掌握等はされていないということでよろしいでしょうか。 ○議長(尾崎孝好) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(久米原明彦) 申しわけございません。手元には新旧と区別がついておりませんので、申しわけございません。 ○議長(尾崎孝好) 深瀬議員。 ◆15番(深瀬優子) わかりました。
◆14番(樗沢諭) このスクールバス運行についてですね、業務の軽減化も図って民間委託したということもあるんですけども、現在この利用する子供たち、児童のですね、掌握等もあると思うんですけども、今現在学校でですね、この事業に対してどういう形で関与しているのか。学校教育委員会の業務の内容は、これも軽減策必要だと思うんですけども、どうでしょうか。 ○議長(植木茂) こども教育課長。
この調査は、県教育委員会及び市町村教育委員会等に各自治体の危機管理部や関係機関との連携状況や弾道ミサイルが発射された場合の対応を危機管理マニュアル等に反映した学校、避難訓練を実施した学校についての状況掌握等について、直接回答を求めたものと聞いております。
ノウハウや人心掌握等経営能力を確実に伝承するには時間がかかる事を認識し早めに計画的な取り組みを進めていく事が重要です。行政が関わり積極的な周知が必要だと思います。どのように考えていますか。
不安を持っている組織もあるというようなことで、これら多くの集落営農型の担い手となる人づくり、組織づくりについて、先ほど6次産業化の支援とか園芸部門の複合化で収益を上げればというふうなお話がありましたが、なかなかそこにたどり着かないような営農集団がかなりございますが、その辺の組織の掌握とか、行政として何らかの支援などが必要ではないのかなと常々考えておるわけでございますが、その辺、その集落営農の状況の掌握等
そのためには退院時の医療との連携、また、健診のときの掌握等、あらゆる機会が必要かと思われます。このことについて本市の見解をお伺いいたします。 (3)、重症心身障がい児・医療的ケア児の家族のレスパイトについてお伺いいたします。 在宅で医療的ケアができるのは、保護者や看護師など限られた人だけです。
資格対象者の確認、資格対象者の掌握等事務事業をする上で条例に位置づけすることは必要であること、また、このことにより、市民に対しても新たな手続をし書類を提出するなど市民の負担は何もなく特に影響がないものと考えられることから、賛成の意見といたします。 ○委員長(羽根田利明) ほかにありませんか。
資格対象者の確認、資格対象者の掌握等事務事業をする上で条例に位置づけすることは必要であること、また、このことにより、市民に対しても新たな手続をし書類を提出するなど市民の負担は何もなく特に影響がないものと考えられることから、賛成の意見といたします。 ○委員長(羽根田利明) ほかにありませんか。
すようになったということでありますが、ただ、イベントには繰り出すんだけれども、じゃあ平常の通行量等々はどうなっているのかということで第2期整備計画を見ますと、歩行者・自転車通行量のトレンド調査の最近の数値について、折り返しでありますから伺っておいたほうがいいかなあということで、第2期計画の目標が8,600人ということで計画されているんだけれども、今日現在の数値についてと、達成見込みができるのか、現時点での掌握等
その保険の実態等について直近で、資格証の発行と件数、人数、短期保険証の発行と人数、無保険者の掌握等ができていれば教えていただきたいんですが、お願いします。 ○議長(安藤敬治君) 岸保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岸行洋君) お答えいたします。 平成28年5月末現在で申し上げますと、資格証明書は416世帯、655名、短期保険証は936世帯、1,754名に発行しております。
緊急通報を受けた後の情報共有、消防関係や家族への連絡、行政の掌握等、いろいろこれから体制づくり、課題も多くあると思いますけれども、どこまでが行政の役割で、どこからが民間活力かを明確にしながら、このようにシステムの変化で事業を充実させ、生活不安のすき間を埋めていけるということは大いに評価をしたいと思います。
緊急通報を受けた後の情報共有、消防関係や家族への連絡、行政の掌握等、いろいろこれから体制づくり、課題も多くあると思いますけれども、どこまでが行政の役割で、どこからが民間活力かを明確にしながら、このようにシステムの変化で事業を充実させ、生活不安のすき間を埋めていけるということは大いに評価をしたいと思います。
特に河川の狭いところ、民家等の間を抜ける河川への流入する流入口というのですか、そういうところの管理について、具体的に、今、現状としてどのような対応、掌握等をされているのかお聞きをしておきたいと思います。 ○議長(野崎良夫君) 市長。