黒部市議会 2024-03-12 令和 6年第2回定例会(第2号 3月12日)
本市も県と協力して捕獲計画をつくる必要があると思いますが、お伺いいたします。 〔高野 晋産業振興部長挙手〕 ○副議長(柳田 守) 高野産業振興部長。 〔高野 晋産業振興部長起立〕 ○産業振興部長(高野 晋) はい、お答えいたします。
本市も県と協力して捕獲計画をつくる必要があると思いますが、お伺いいたします。 〔高野 晋産業振興部長挙手〕 ○副議長(柳田 守) 高野産業振興部長。 〔高野 晋産業振興部長起立〕 ○産業振興部長(高野 晋) はい、お答えいたします。
また、その被害を最小限とするために留萌市鳥獣被害防止計画が策定され、アライグマやエゾシカなど捕獲計画数に基づいて管理されていますが、被害面積や額の減少といった効果につながっているのか、さらに、その被害を食い止めるために、捕獲頭数の見直しを検討されているかお聞かせください。 次に中項目2点目、市民の暮らしと安全の確保についてです。
5 クマ対策について (1)本市も県と協力して捕獲計画を作る必要があると思うが所見を伺う。 (2)2024年から2026年までの3年間で県の緊急プログラムとして電気柵の 設置や棲み分けを図る森林整備を推進するとあるが具体的にどのようなことか 伺う。 (3)出没件数の多い地域を対象に援助するとありますが本市への支援はどの様にな るのか伺う。
本市においても、捕獲計画について臨時職員を中心にしっかりと話して全頭捕獲を達成してはどうかと思いますが、見解をお示しください。
今、鳥栖市で行われている捕獲計画につきましては、依頼があれば箱わなを置いているということですが、その箱わなで解決しなければ、もうこれで解決は頭打ちというか、終わりということなんですね。 相手は野生動物ですので、生きるか死ぬかでやっているわけです。 そういった被害に対応するには、それなりの技術向上というのが必要になってきます。
本市の有害鳥獣の捕獲計画は、県が策定した特定鳥獣管理計画に基づきまして、嶺南6市町が共同で策定しました嶺南地域鳥獣被害防止計画に沿って定めているところでございます。
本市では鳥獣被害防止計画を定め、有害鳥獣による被害の軽減目標や対象鳥獣の捕獲計画、防護柵の設置など、被害防止に向けた様々な施策を講じているものと認識しております。有害鳥獣のうちイノシシ、ニホンジカなどの大型獣は赤城南麓地域で被害が確認されており、近年では平野部での出没も見受けられています。
本市では鳥獣被害防止計画を定め、有害鳥獣による被害の軽減目標や対象鳥獣の捕獲計画、防護柵の設置など、被害防止に向けた様々な施策を講じているものと認識しております。有害鳥獣のうちイノシシ、ニホンジカなどの大型獣は赤城南麓地域で被害が確認されており、近年では平野部での出没も見受けられています。
まず、捕獲計画数につきましては、鳥類では今年度390羽、令和6年度、来年度については450羽、令和7年度には450羽としております。 獣類につきましては、今年度が1,160頭、来年度が1,280頭、再来年、令和7年度には1,280頭というふうな計画を立てております。 ○議長(山形紀弘議員) 14番、佐藤一則議員。
次に、捕獲計画でございますけれども、ニホンザルにおける令和2年度捕獲目標は80頭、令和3年、4年がそれぞれ180頭としております。その他、イノシシの令和2年度の捕獲目標が年間650頭、令和3年、4年とも年間700頭、ニホンジカの捕獲目標は、令和2年度1頭、令和3年、4年、それぞれが5頭と設定をしております。
具体的には、静岡県と共に箱根山地における広域捕獲計画を策定し、両県で目標を設定して鹿の捕獲を進めていく方向で検討しています。 また、山梨県とも連携が図られるよう調整を行い、静岡・山梨との県境に広がる国有林で、林野庁が実施するわな捕獲にも技術協力していきます。 このように、県境においても隣接県や国と共に連携した事業を実施することで、より実効性のある鹿対策となるよう取り組んでまいります。
まず、鹿の捕獲に関してお尋ねしますが、前回の質問での御答弁では、関西広域連合において、構成府県市での捕獲計画の立案支援を目的に、複数台のセンサーカメラを使って鹿の生息状況を把握する調査方法を新たに確立し、この方法によって、伊吹山でも鹿の生息状況を把握し、どこで、いつ、どうやって捕獲するのが効率的で効果的であるのかという捕獲計画を立案することができ、また、この調査を実施することで、伊吹山における鹿の生息動向
当市においてはカラスの生態数、また、数、捕獲計画、また、よくマスコミ等で見ますけども、機械による追い払い等々をやっているニュースも見ますけれども、当市においてはこういう策を講ずる計画があるのかをお伺いいたします。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 産業振興部長、高野 晋君。
1点目、有害鳥獣の捕獲計画頭数と予算の増加についてでございます。 鳥獣による農作物の被害面積や金額につきましては、これまで販売用の農作物を対象といたしまして集計を行ってきました。昨年度の管理計画改定時におきまして、議会等から頂きました御意見などを参考にいたしまして、今年度から新たに、家庭菜園など自家消費用の作物の被害状況につきましても、この11月から調査を開始したところです。
◎山口勇農林部長 初めに、これまでの対応についてでありますが、本市においては郡山市鳥獣被害防止計画によりカラスを有害鳥獣に位置づけし、年間500羽の捕獲計画に基づき農産物被害防止のため、捕獲隊により捕獲業務を実施しているところであります。
この調査結果に基づき、本年度中には広域捕獲計画を策定し、来年度から両県で連携した広域捕獲に取り組む予定であります。 県といたしましては、本県のニホンジカによる農業被害を減らすため、まずは、最も被害が多い嬬恋村においてGPSなどを活用した捕獲強化を実施し、その後、そこで得られました成果を県内全域に普及することで、ニホンジカによる被害の減少に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
◆8番(山崎政史) この鳥獣被害防止計画の中には捕獲計画数なんかも記載されていますが、この捕獲計画数、計画と実際の数字については、毎年、比較検討されて、内容の見直しなんかは、されておるのかどうか、この計画書の中に、その都度、計画を見直して変更していくというような文面があるんですが、その辺お聞かせください。 ○議長(宮崎有平) 矢野農林課長。 ◎農林課長(矢野彰男) すみません。
次の質問ですが、鳥獣被害防止計画の捕獲計画数についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) お答えいたします。
本市では、鳥獣被害防止計画を定め、有害鳥獣による被害の軽減目標や対象鳥獣の捕獲計画、侵入防止柵の整備などの各種施策を展開しているものと認識しております。
このため、県内の六農林事務所ごとに市町村や狩猟者などで構成いたします広域協議会を設置し、市町村をまたいだ捕獲計画を策定した上で、一斉捕獲を実施いたしております。また、この際に狩猟者が使用した弾代や車の燃料代などに対し助成を行っております。捕獲数を増やしていくためには、全県下での狩猟者の育成も必要でございます。