熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
次に、不知火海漁業振興策についてお伺いいたします。 不知火海の漁業振興につきましては再々質問をいたしてまいったところであります。昭和五十五年から不知火海北部海域調査を二カ年にわたり約二千四百万の調査を実施していただきました。その結果として、不知火海北部パイロット事業が今年より三カ年で三千五百万程度の事業に取り組まれることになりました。
次に、不知火海漁業振興策についてお伺いいたします。 不知火海の漁業振興につきましては再々質問をいたしてまいったところであります。昭和五十五年から不知火海北部海域調査を二カ年にわたり約二千四百万の調査を実施していただきました。その結果として、不知火海北部パイロット事業が今年より三カ年で三千五百万程度の事業に取り組まれることになりました。
〔林務水産部長大塚由成君登壇〕 ◎林務水産部長(大塚由成君) 有明海の浅海干がた養殖漁業の振興策につきまして、特にノリとアサリについて二、三点ずつ御質問がございましたので、逐次お答え申し上げたいと思います。
そこで、熊本空港の国際線運航状況、そしてその振興策、さらに新しい路線開拓の展望について、あわせて明らかにしてほしいと思うわけであります。 〔企画開発部長岡田康彦君登壇〕 ◎企画開発部長(岡田康彦君) お答えいたします。
なお、深刻な事態に直面しております中小企業の経営危機を打開いたしますため、地元金融機関に対しても、それぞれの実情に合わせた条件緩和等の措置について協力を依頼いたしますとともに、県経済上きわめて重要な地位を占める中小企業に対し、さらに商工関係団体等と緊密な連携をとりながら積極的な育成振興策を図ってまいりたいと考えております。
先ほどお答えいたしました状況を踏まえまして、令和5年度から、移住者や関係人口の増加を目標といたしまして、北部3市と連携の下、地域資源や地理的特性を生かした振興策である北の近江振興プロジェクトに取り組んでいるところでございます。
また、次のステップとなります事業実施段階に向け、地域振興策としての道の駅設置につきましても、計画的に検討を進めてまいります。 コンパクトシティーの形成につきましては、持続可能で暮らしやすい町を目指し、都市計画マスタープランを基本方針に位置づけるとともに、都市構造の広域都市連携軸を担う松本糸魚川連絡道路の事業進捗に合わせ、土地利用やまちづくりの整備方針に沿い、取組を進めております。
私も当特別委員会においてギャンブル依存症対策や交通渋滞対策、インフラ整備、地域振興策など様々なことについて議論をしながら準備を進めてまいりました。我々、佐世保市議会といたしましても、IRを地域活性化の起爆剤として期待をし、一丸となって取り組んでまいりました。
これも説明では産業振興アドバイザーを招く事業で、産業振興策や企業誘致の助言、情報提供等を受ける費用であるということでありました。まず、事業の概要についてお尋ねいたします。 10款2項1目10節修繕料についてですが、感田小学校の中庭整備ということでございました。どういう整備か、工事概要についてお尋ねいたします。 10款2項3目1節の報酬に関してです。
現在、和光市商工会への補助金を交付し、取組を支援するほか、市と和光市商工会では、新たな補助事業や産業振興策に関する情報交換や意見交換を行うなど、事業者支援について定期的に協議しております。 今後につきましても、和光市商工会と連携を強め、新たなニーズの把握に努め、市内事業者の育成・支援を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 香取都市整備部長。
そのような中で、佐世保市がIRの不認定を受け、どのような地域振興策を描き、まちづくりの新たな戦略を国や県とも連携して練り上げていくのか、大いに注目されているのではないでしょうか。 一方で、足元を見詰め直すと、本市を取り巻く社会環境は、人口減少や少子高齢化をはじめ、世界情勢の不安定化、新型コロナなど感染症の流行、地球温暖化、エネルギーや食料、そして金融不安といった様々なリスクを抱えています。
について、県民生活環境関係では、外国人が安心して暮らせる環境の整備について、再生資源の既存ヤードや悪質経営者等への対応について、防災・危機管理関係では、軽小型消防自動車の導入促進について、保健医療関係では、医師の働き方改革に伴う医療体制の構築について、福祉関係では、介護分野における外国人材の確保、育成について、営業戦略関係では、花絶景観光支援事業について、観光インバウンド需要の取り込みに向けたさらなる振興策
まずは、新幹線新駅の設置と併せまして、新産業団地完成後の地域の振興策が必要という考え方を持っております。植木地域だけではなく、近隣地域を含め、将来の振興を見据えた計画が必要と考えているところです。 そして、この振興計画につきましては、直方市だけではなく、影響が広範囲に及ぶことから、福岡県に働きかけ、広域の計画として取り組めないかという動きを行っていきたいと考えております。
でも、農業振興策、一次産業の担い手の問題、これはいずれにしても、庁内横断でやっていかないとらちは明かないのです。だから、ここはまず会話しないといけないです。そのための一般質問だと私は思っていますから。
津山における商工業の状況について、産業分類に分けての事業所数、従業員数の推移はどのような状況であるか、課題分析と今後への振興策の答弁をお願いをいたしたいと思います。 2015年4月に設立をされましたつやま産業支援センターは、設立以来9年を迎えておりますが、これまでの成果と投ぜられた予算、そして今後の課題、どのように進めていこうとお考えか、御答弁をお願いしたいと思います。
スマート農業の振興策について伺います。 福島県は、作業効率の向上に資するスマート農業の導入促進のため、無人運転トラクターの位置情報などを数センチの誤差に抑えるための位置情報補正基地局の整備を進め、さらには、スマート農業従事者の方々が設備購入の際などに支援を受けられるように準備を進めていると伺っております。
国際医療福祉大学との関わりにつきましては、平成2年の当時、本市の教育、文化、芸術、福祉、スポーツ等の振興策を積極的に推進しつつ、そこから派生する経済効果と地域の活性化を図ることを目的として、庁内において、大学誘致の検討を開始しましたところ、平成3年2月に国際医療福祉大学より大田原市内への開学についての打診があり、同年9月、大学内に大学設立準備委員会が立ち上げられ、国際医療福祉大学大田原キャンパスの開学
私としては、人口減少をいかに食い止めるための地域振興策をどのような形で行っていくのか、何を起爆剤にすることがいいのか、このようなことを考えながら一つの情報やいろんなネットワークの中で、縁をいただいた株式会社モンベルと、何度かお答えをしておりますが、今の子どもたちがなかなか自然を生かした遊びをつくり出すということが難しい世代になっているのかなと。
令和四年度には、国が実施した地域経済分析システムRESASを活用した政策立案ワークショップに参加し、本市の牽引産業を分析して産業振興策につきまして検討を行いました。 昨年度は、産業振興課内に企業立地推進担当を設け、企業立地推進基礎調査を実施し、市内外企業の本市への立地ニーズを把握するとともに、市内における産業用地への土地利用転換の可能性が高いエリアを調査しました。
日進市の市民の税金を使って建てる公共施設というのであれば、せめてこれぐらいの日進市の農業や地元産業への振興策を行うべきではないでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 今いただいている御意見も、今後の参考とさせていただきます。 ○議長(小野田利信) ごとう議員。 ◆13番(ごとうみき) これが確約できないのであれば、何のための道の駅かと私は思ってしまいます。
◎市長(中西俊司君) 私としても、株式会社モンベルの会長といろいろ意見交換をさせていただいておりますが、当市が取り組んでいるアウトドアを中心とした観光振興策に対して、株式会社モンベルとどのように連携を図っていくのか重要であると考えているところであり、モンベルアウトドアヴィレッジるもい基本構想の実現に向けて、株式会社モンベルの知見を取り入れたアウトドアフィールドの整備や広域周遊型のアウトドア観光の推進