矢板市議会 2024-02-26 02月26日-02号
個別の具体的な指摘点について一問一答で質問しますけれども、その前に私が求めたいのは、今回のようなこういった客観性のある比較データ、この比較データと市の課題を市民に公表することによって市民にも課題が共有できて、市民と共に改善を考える風土ができるのではないか。 まちづくり基本条例には、第7条市民の権利として、情報を知る権利、そして、市民は市政に参画する権利があります。
個別の具体的な指摘点について一問一答で質問しますけれども、その前に私が求めたいのは、今回のようなこういった客観性のある比較データ、この比較データと市の課題を市民に公表することによって市民にも課題が共有できて、市民と共に改善を考える風土ができるのではないか。 まちづくり基本条例には、第7条市民の権利として、情報を知る権利、そして、市民は市政に参画する権利があります。
おおむね私の指摘点、これを真摯に受け止めていただき、そして提案も採用していただけるという答弁も数多くあったかと思います。今後は一緒に考えていく、交流をする場として委員会、また各種特別委員会もございますので、その席で話を随時させていただければと思います。 その中で知事、海上保安庁との連携協定というのは、これは正直申し上げまして、知事だからできたことだと私は思います。
○委員(熊田ちづ子君) 今、池田委員からの御指摘点については、私も同じ質問を考えていましたけれども、この間、委員会でもそのことはずっと指摘をして、入所が進まない原因がどこにあるのか、それから、どうして利用者とうまくコミュニケーションが取れていないのか等についての改善を求めてきました。
288: ◯廣瀬政策法務課長 御指摘点の点、分かりやすい表記ということで、少し課内でも検討させていただいて、速やかに対応を図っていきたいと考えてございます。
本件につきましては、当初、答弁の中でも申し上げましたとおり、監査報告の中にあるご指摘点、こちらにつきましては今お示しいただいたように大きく分けて2点、その計画についてのことと事務進捗に関してのことかというふうに受け止めております。
次に議事内容、それから取りまとめのたたき台を読みますと、委員よりいくつかの指摘点があります。それらについて市として国に照会をし、文書回答を求める予定があるかをお尋ねします。有識者会議の取りまとめについては、しっかりと残していくことが大切だときのう市長の御答弁もありました。ウェブ会議等になったことで、いくらか委員の移動にかかる費用等は減額があったのかとも思われます。
不登校防止の観点から、この調査内容の指摘点について、何か町としても参考点になることはないかなどをお伺いします。 ○村山正弘議長 ただいまの質問項目2の山野議員の再質問に対する答弁を求めます。 教育長。 〔高瀬 浩教育長登壇〕 ◎高瀬浩教育長 山野議員の再質問にお答えを申し上げます。
◎企画政策部長(京田武彦君) ただいま申し上げました前回の指摘点などの改善を含めて、これまで専門家の方々にも御意見をいただきながら、十分な説明のなされるような申請書の作成に取り組んできておりまして、現在、最終段階に入ってきております。
主な指摘点を触れさせていただきますと。 こちらもちょっとパネルがあります。 2019年5月、調査が終わった直後の説明資料と再調査した後の12月の説明資料、こちらの2つが、こちらが5月です。こちらが12月です。この2つの説明資料で、GETFLOWSという流域軽水炉解析シュミレーションソフトで、数値解析した図の差し替えの疑い。あるいは地下構造図の示されてるデータの根拠の疑いなどが指摘されてます。
そして、これまでの文化会館のあり方は、今回の問題とも深くかかわっているのは指摘点を見ても明らかです。特別な地域の特別な公共施設で特別な計らいをすることが公共施設を私物化させました。 以上のことから、再度、質問させていただきます。 文化会館内にあった事務局の詳細を明らかにしてください。その位置づけは、どんなもので、担当職員の範囲はどうでしょうか。
それから見まして、いろいろと意見が出ておりまして、きょうここでということもいきませんので、きょう出ました意見をもとにこの9月定例会の委員会、また決算委員会、予算委員会、それぞれ皆さん方かかわられるわけなので、その辺のところで一つよく見ていただいて、修正点、また指摘点があれば、終わった後のいつもやってます反省会の中でそういったことも入れていったらと思うわけなんですが、その私の意見について何か御質疑とか
なお、委員会審議での主要な指摘点も添えさせていただきますので、予算の執行に当たっては配慮くださいますようお願いいたします。 まず、1つ目、戦略1、暮らしです。
このことについてはもう1枚のフローとも関係しますけれども、当面このお渡しした日程表の中で何か指摘点がありましたらお受けしたいと思います。 伊藤委員。 ◆委員(伊藤孝) 9月17・18・19日の各分科会がございますが、この日の前に全体会をやるという考えがあるのかないのか。
既にご説明させていただいておりますので、検討委員会での指摘点など、ポイントとしてご説明いたします。資料の各ページで、その上部に緑色でタイトルを付させていただいております。 まず1ページ目が事前協議制度で、マンションの計画、建築、分譲の新築期に相当いたします。ここのポイントは、新築時の事前協議でございます。
最後に指摘点ですが、これら諸施策の執行において、活用できる補助金等の各種国などの財政措置があれば、積極的に歳入として確保する点を求めるものです。 以上、会派を代表して賛成の討論とします。 〔佐々木 弘議員 降壇〕 ○議長(倉橋正美 議員) 次に、反対意見の発言を許します。
今年度から私どもがこの事務を所管するということになっておりますので、先ほど委員がおっしゃっていただいた指摘点も踏まえまして、検討させていただきたいと考えております。 ◯岸田厚委員 そしたら、私から、行財政改革の問題についてお尋ねをします。
今年度から私どもがこの事務を所管するということになっておりますので、先ほど委員がおっしゃっていただいた指摘点も踏まえまして、検討させていただきたいと考えております。 ◯岸田厚委員 そしたら、私から、行財政改革の問題についてお尋ねをします。
修正案提出時の指摘点にどう対応したのかという点であります。 電力の調達及び供給に関する連携協定締結式が去る6月8日とり行われました。3月定例会の予算特別委員会で指摘された債務保証を求めないとする担保はとれたのでしょうか。 質問は、債務保証も担保も求めないとの飯能信用金庫からの回答があったが、損失補償契約も含め、どんな株主間契約が行われたのかお示しください。 ○荻野泰男議長 答弁を求めます。
指摘点を念頭に置き具体策に取り組みたいと述べた。重く受け止めていると。それから、指摘点を念頭に置き具体策に取り組みたいというふうに述べられたということでございますが、その後何かこれに類するお考えを述べたり、それから施策を実行したりされたことはございますか。
また、5番目の指摘点として、個々の施策を本気になってやる気があるんだろうか。そんなことが決算委員会の中で感じられました。例えば浅海漁場総合整備事業で、漁場の深掘部を埋めるはずなのに、そのために入ってきた億からの金。平成28年度は東京都から9億円のお金が入ってきました。県も県漁連も漁業振興基金も漁業一般の振興に使ってしまっています。これは誤りではないでしょうけど、正しい使い方ではない。