会津若松市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
本市の補助員については、任期の定めのない職員が担う政策・企画立案業務、指導調整業務、組織の管理運営自体に関する業務や権力的な業務ではなく、任期の定めのない職員の指示、監督の下で定型的、補助的な業務を担っているところであります。 次に、会計年度任用職員制度の運用に関する認識についてであります。本市の会計年度任用職員は、採用及び採用後の処遇に性別の差は設けていないところであります。
本市の補助員については、任期の定めのない職員が担う政策・企画立案業務、指導調整業務、組織の管理運営自体に関する業務や権力的な業務ではなく、任期の定めのない職員の指示、監督の下で定型的、補助的な業務を担っているところであります。 次に、会計年度任用職員制度の運用に関する認識についてであります。本市の会計年度任用職員は、採用及び採用後の処遇に性別の差は設けていないところであります。
○スポーツ保健課長 包括業務委託により、職員が本来担うべき総括、指導、調整業務に力を注げるようになり、競技関係者と適宜、情報交換を行うなど、大会の高度化に対応することができた。課題となった部分については、マニュアル化して対応するなど、今年度の業務へ反映させていきたい。 ○荒井拓也委員 マニュアルを整備した上で、今年度も業務委託を行う予定なのか。
それから、再任用職員でございますが、その職員が培った経験ですとか知識等が生かせる業務ということで、その中の指導調整業務、そしてまた当然ながら恒常的業務といったものを担ってございます。それから、一般任期付職員でございますが、これは専門的な知識、経験、特に公務外においての経験などを通じて得られる知識、経験を必要とする業務と、こういったところに一般任期付職員を任用してございます。
短時間任期付任用職員の役割につきましては、政策、企画、立案業務、予算、決算の総括業務、指導調整業務等を除く業務とし、その職に応じた一般職員としての責任を有するものと考えております。なお、短時間勤務職員につきましては、常勤職員と比べ、勤務日数が少ない勤務形態であることを考慮した業務配分としております。 ◆大矢徹 委員 ただいまの任期付任用職員のことについて再質問をさせていただきます。
いわゆる建築紛争に係る指導調整業務の遂行に際しては、透明性、公明性の確保ということも必要でございますが、一般に建築紛争の当事者の場合、適法な建築計画が許容されるものであるという建築主の立場、それから、現在の地域環境を維持すべきであるという地域住民側との立場は、相反する関係になっております。
また、駐車場対策室を都市計画部に新設し、中心市街地における駐車場及び駐輪場の対策を積極的に講ずるとともに、建築部に指導調整室を新設し、中高層建築物に係る指導調整業務が円滑に対応できるよう体制の強化を図ったのであります。
御指摘のように米の流通につきましては,食糧管理法に基づきまして,食糧庁,食糧事務所が検査,買い入れ,保管,運送,卸売の業務,それから全体を通しての指導調整業務を行っておるところでございます。したがいまして,小売業者は上米でございますブランドもののほかに,標準価格米,特例標準価格米,徳用上米等,価格の安いものを販売することとなっております。