多治見市議会 2024-06-20 06月20日-03号
1つ目の質問は、指定管理者制度全般の評価についてお伺いいたします。 6年前のこの場での市政一般質問で、当時の市長及び副市長の御答弁では、1、独自のアイデアで事業運営がなされている。2、効率的で満足の市民サービスの提供が図られている。3、評価の平均点が年々上昇しており、有効に機能している。4、評価方法のさらなる適正化、複合施設への対応の検討が今後求められる等の御答弁がありました。
1つ目の質問は、指定管理者制度全般の評価についてお伺いいたします。 6年前のこの場での市政一般質問で、当時の市長及び副市長の御答弁では、1、独自のアイデアで事業運営がなされている。2、効率的で満足の市民サービスの提供が図られている。3、評価の平均点が年々上昇しており、有効に機能している。4、評価方法のさらなる適正化、複合施設への対応の検討が今後求められる等の御答弁がありました。
○人権・男女平等参画担当課長(藤咲絢介君) まず、事前の周知というところに関しては、指定管理者制度全般に言えることではありますが、例年よりもホームページへの公募要項の周知開始日などを早めたりとか、周知自体は早めに取り組んでいると考えております。 また、事前説明会にも複数の事業者が参加いただきまして、御説明をさせていただいたところです。
本日は、これらのうち、主に指定管理者制度全般に関する事項を中心に5件について、説明申し上げます。 まず、62ページをご覧ください。 1点目は、公の施設の網羅的な把握及び統一的な管理運営の考え方についてです。 今回の監査においては、公の施設の管理状況について、網羅的に調査を実施いたしました。その結果は、後ほどご覧になっていただければ結構ですが、248ページ以降に記載しております。
内部委員につきましては、委員長である副市長のほか、企画部は、行政の総合企画及び総合調整に関する事項を担っていること、総務部は、指定管理者制度全般を担当していること、施設所管部は、当該施設の状況をよりよく把握していることから、それぞれ適切な指定管理業務につなげることを目的として、部長職を委員に任命しております。
あとは、指定管理者制度全般に関わるかと思うんですけれども、利用者の声が届きにくくなるおそれがあるのではないかというふうに考えるんですけれども、その辺はどうでしょうか。
これらのことを踏まえ、指定管理者制度全般において、指定管理の手続の適正化と指定管理者制度運用ガイドラインの見直しを図られるように求めるものである。 以上、決議する。令和2年12月25日、丹波市議会。 以上の内容であります。御賛同いただきますようお願い申し上げ、提案説明とさせていただきます。 ○議長(藤原悟君) 提案説明は終わりましたので、これより質疑を行います。
その内容は、お手元にお配りしておりますとおりですが、付託議案審査の中で、指定管理者制度の不適正な運用が見られたことから、指定管理者制度全般において、指定管理の手続の適正化と指定管理者制度運用ガイドラインの見直しを求めるものとなっております。指定管理者制度全般については、本委員会の所管となることから、委員の皆さんにおつなぎいたします。 その他、本委員会にお諮りする事項はございませんか。
「指定管理者制度全般に言えることだが、応募者が前回指定管理者であった1社だけとなっているが、業務の魅力という点でどう考えているか」との質問に、「社会貢献、地域貢献で手を挙げているとの意見を聞いたことがある。今後、指定管理者制度の在り方も考えていきたい」との答弁がありました。 討論はなく、結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。
それでは、最初の質問でございますが、指定管理者制度全般におきまして、協定から逸脱をしない範囲での現場の努力によって、利用料金の収入、あるいは販売利益を拡大をしていくことの是非につきまして市の見解をお聞きをいたします。 ○議長(橋本恒典) 5番、山中議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 総務部理事。 ◎総務部理事(山元正浩) 山中修平議員の御質問にお答えいたします。
○副市長(要石祐一) 指定管理者制度全般にわたる御提言をいただいたと思っています。 前にも申しましたが、米原市は早くからこの制度に取り組んできて、いろんな仕様書の出し方であったり、協定の仕方、かなり前の制度設計当時のことをかなり踏襲してきました。
指定管理者制度全般に係る課題、成果。冒頭、部長から成果をおっしゃいましたが、それよりも大きないろんな課題があるということでお聞きをしてきましたが、本県でも平成18年に指定管理者制度が導入されて以来、様々な課題が見えてきた。先ほど私が御質問させていただいている経緯ですが、そうした課題が見えてきたという中で、繰り返しになりますけれど、チームしがの代表質問で、知事は見直すということをおっしゃいました。
(秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 前回選定時からの指定管理者制度全般の変更点についてです。 災害時における指定管理者の対応を明確にする項目や障害者差別の解消に関する項目などを基本協定書等へ追加する変更を行ったほか、候補者の選定における客観性や独立性の見地に立ち、指定管理者候補者選定委員会の委員構成を外部委員のみとする変更などを行っております。
小さな3、今後の指定管理者制度全般について伺います。 大きな3、リノベーションまちづくり推進事業について伺います。小さな1、地域おこし協力隊の活動状況について伺います。 小さな2、先進地の成果と比較して、館山市の現状について伺います。 小さな3、今後何を実施しようとしているのか伺います。 以上、質問いたします。また、御答弁によりましては再質問をさせていただきます。
◎南埜 行財政改革室次長 済みません、行革のほうで指定管理者制度、全般的に総括をしておりまして、ちょっと我々と、ちょっと原局のほうとのやりとりの中で、先ほど答弁ございましたところ、一部ちょっと修正のほうさせていただきたいと思っております。市民美術センターの評価点に関しましては、56.9ということで、委員御指摘の点に間違いはございません。
173: ◯依田コミュニティ総務課長 これは指定管理者制度全般でございますけれども、こちら事業者の帰属という形になります。
◎町長(山添藤真) ただいま議員からは、指定管理者制度全般におけるご見解ということで、承ったところでございます。私どもといたしましても、住民の皆様方の財産でございます公共施設の運用のあり方につきましては、それぞれの施設の性格に合わせた形で、これからも適切な運用に努めてまいりたいと考えてございます。
◎企画財政課長 指定管理者制度全般に対する評価ということでございます。指定管理者制度は、官と民間が連携して公共サービスの提供を行う、いわゆるPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)の代表的な手法の1つであると考えております。市ではこれまで、最少の経費で最大の効果という形で、それを常に心がけまして、高効率で質の高い市民サービスを追求すべく行政改革に取り組んでまいりました。
大きく4つ目といたしまして、以上3項目については現状の指定管理者制度全般についての私からの質問でしたが、4項目めについては、特定の2施設について、2つの案件について私からの提案を含めお伺いをさせていただきます。 1つ目といたしまして、運動施設における指定管理者の指定についてであります。
このとき市当局は、指定管理者制度全般について見直しを図る予定で、その作業の中で指定管理者に協力をお願いしながら、従業員の賃金、労働条件に関する調査も実施するとしておりましたが、その進捗状況はどのように進んでいるのかお答えください。 なお、委託業務も指定管理業務と類似していると思われますので、お含みの上お答えいただければと存じます。
指定管理者制度全般について3点お聞かせください。 1点目、まず、指定管理者は毎年こういう形で御報告いただけると思うんですが、評価をした後、事業者へ、じゃ、結果を通知して、そこで改善を図ってもらうと。そうなったときに、これを通年通して、例えば評価内訳の項目、細目の中で、この部分が特に低いってなったときに、そこが通年を通して改善されているかどうか。