目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
全般的なところの指定管理者がずっと同じ指定管理者ということなんですが、5年に1度、指定管理者公募をかけておりますので、そこで手が挙がったところから選定を行い、今の状態にあると。同じところが指定を受けているという、継続しているところも、それは事業の内容によって公募をかけずにやるというところもございますので、そういったところとの違いもあると思います。
全般的なところの指定管理者がずっと同じ指定管理者ということなんですが、5年に1度、指定管理者公募をかけておりますので、そこで手が挙がったところから選定を行い、今の状態にあると。同じところが指定を受けているという、継続しているところも、それは事業の内容によって公募をかけずにやるというところもございますので、そういったところとの違いもあると思います。
び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予 防のための効果的な支援の方法に関する基準に関する条例の一 部を改正する条例 【報告事項】 (1)被保険者証の廃止に伴う資格確認書の交付等について (資料あり) (2)食品衛生法違反に伴う不利益処分について (資料あり) (3)目黒区立田道在宅ケア多機能センターの指定管理者公募要項
指定管理者公募のプロセスに入るということですから、そういったことも大きくしっかり受け止め、民間の発想を封じ込めないようにしていただいて、県民のサービス向上につなげるように努力していただきたいということだと思います。 1回目の指定管理者の公募では、手が挙がらなかったようですし、今回の社会実験も踏まえて、再び指定管理者の公募に入るという説明だと思います。このような取りまとめで間違っていませんか。
◎政策推進部長(宇山富之君) 指定管理料の積算根拠につきましては、当初指定管理者公募の際は4,400万円の指定管理料として公募いたしましたが、応募申請がなかったため、再度指定管理料の精査、見直しを行いました。
先ほどの議案第87号でも質問させていただいたんですけれども、今回の88号、岡谷健康福祉施設の指定管理者公募ということでお聞きしたいと思います。
◆問 施設の種類が異なれば、指定管理者公募時の料金制度も異なるということなのか。 ◎答 そのとおりである。 アクリエひめじでは、学術会議も開催されているが、学術会議では施設全体が使用されることが多く、指定管理者の収入増につながるため、学術会議の誘致を増やそうというインセンティブが働くことに期待している。
関係資料7、港区立田町駅東口自転車等駐車場等指定管理者公募要項となります。関係資料8、指定管理者候補者の事業提案書となります。関係資料9、指定管理者第三者評価報告書、第三者評価改善状況報告書となります。関係資料10、令和4年度指定管理施設評価表となります。以上になります。
〔総務部長(田中康一)登壇〕 ◎総務部長(田中康一) 議案第65号、和光市民文化センターの管理を行わせる指定管理者の指定について、指定管理者公募の応募団体が、第4期、第5期とも1団体だったことについて市の考えを御説明させていただきます。 今回、公募に当たって開催した募集説明会には、5者10名が参加されました。
関係資料7の指定管理者公募要項、こちらの右下の55ページをお開きください。指定管理者が行う業務について記載してございます。項番1、基本事業として、(1)基本業務の範囲、(2)提案事業、(3)自主事業、(4)職員体制としてございます。 また、項番2、施設の運営及び維持管理としまして、(1)施設の維持管理業務、(2)施設の修繕に関する業務、(3)入居者等に関する業務でございます。
ナンバー3、市有温泉施設の民間譲渡を含めた民間活力の導入は、3温泉施設とも指定管理者公募を行い、令和5年4月から指定管理者による運営を開始したところです。 また、計画外の取組といたしまして、令和4年8月と今回の市民経済常任委員会でも報告いたしました六供清掃工場の余剰電力を活用した自己託送を行いまして、電気料金の歳出及びCO2の削減を図ったところです。 最後に、資料の2ページをご覧ください。
昨年は、令和5年度からの6年間のあいのやまの湯を含む荻窪公園及び公園内のパークPFIを一体的に管理する指定管理者公募を行いましたけれども、応募がなく、粕川温泉元気ランドとともに再公募を行い、事業者の決定となりました。指定管理料、先ほど質問等もありましたけれども、粕川温泉元気ランドが令和4年度の平均の約2倍、荻窪温泉あいのやまの湯が約2.5倍にも引き上がり、事業者が決定いたしました。
府においては、物価変動リスクは指定管理者の負担とされておりますが、今後も様々な要因により物価が上昇する可能性がある中で、そのリスクを全て指定管理者が負担することとなれば、事業者は不安に感じ、五年という長期にわたる指定管理者公募に手を挙げなくなるのではないかと危惧をするところであります。
ところが、2018年に行われた指定管理者公募において、市は株式会社トライグループに指定をして、非営利団体に替わって企業が運営を行うことになりました。同市の保護者の方に話を聞きました。トライが人件費削減を実行する中で、社会福祉協議会時代からの職員は生活が成り立たないといって次々と辞めていっているそうです。残った常勤支援員は、今も必死に勤務を担っていて、個々の支援員の負担が大幅に増加しています。
─┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 市政の課題について │(1) 農業集落排水事業の地方公営企業法適用 │ │ │35 金井 清一 │ │ │(2) 浸水想定区域図(内水) │ │ 19│ (一問一答) │33│ │(3) 指定管理者公募
次の質問は、指定管理者公募、温泉施設、公園、パークPFIについて伺います。荻窪温泉あいのやまの湯、富士見温泉ふれあい館、粕川温泉元気ランド3温泉施設については、今年度で指定管理期間が満了します。富士見温泉ふれあい館は、今議会で指定管理者の指定について議案の提出がありましたが、残りの2温泉施設については残念ながら応募者がなく、公募不調となり、再公募の手続に入ったとお聞きしています。
このたび令和5年度の板橋区立図書館指定管理者公募要領ですと、応募資格の項目で応募できない事業者として応募書類提出時点から指定管理者の指定の議決を受ける日までにおいて、板橋区の一般競争入札の参加停止又は指名競争入札の指名の停止を受けている事業者というふうに定めておりまして、このたびこれに引っかかることになりまして、ナカバヤシはお手を挙げることができなかったという形になります。
今回指定管理者の募集に当たって周知の取組はどうだったのか、例えば業界誌へのプレスリリースを行っただとか、そういった指定管理者公募の周知の取組を改めて確認しておきたいと思います。 そして2点目といたしまして、特定の委員の方の配点によって結果が変わってしまったという事例は今回はございませんでしたが、中には他の委員の方と比べると、大きく差のある配点をしている方はいらっしゃるケースもございました。
県立美術館と県立図書館の指定管理者公募は、応募がいずれもゼロでした。県側が提示した管理料では、急激な物価高騰に伴うコストの増加を賄い切れないとして敬遠されたと見られ、管理料を約3割増額して再募集する異例の事態となりました。物価高騰の影響で、今後の指定管理者公募においても同様の事態が起こる心配がありますが、どのように対応されますか。
このたび北沢タウンホールの指定管理者公募に当たり、次期指定管理者より、抽せん後の予約受付に関して、ウェブ予約を導入する提案があり、現在、実現に向けて検討を進めているところです。このウェブ予約では、集会室については予約の受付、使用申請、クレジットカードによる支払いといったように、システムで完結できます。
次に、43ページから75ページまで、こちらが港区立港南子ども中高生プラザ指定管理者公募要項になってございます。こちらは公募する施設の概要、指定管理者の業務及び応募の手続等を記載しているものです。 76ページから123ページまで、こちらが指定管理者の候補者から出された事業提案書になってございます。管理運営、事業運営等の係る考え方を記載した提出書類というものになってございます。