姫路市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会−03月05日-03号
今後、指定管理手法の改善など、地域雇用の確保につながる施策や拠点施設の有効活用について地元協議会メンバーと共に検討してまいります。 夢前スマートインターチェンジ周辺では、拠点施設の整備内容を検討するとともに、夢前町最終処分場計画地につきましては、周辺土地を含む権利関係の把握や近隣の売買実績等の調査を行い、用地取得経費を新年度予算案に計上しております。
今後、指定管理手法の改善など、地域雇用の確保につながる施策や拠点施設の有効活用について地元協議会メンバーと共に検討してまいります。 夢前スマートインターチェンジ周辺では、拠点施設の整備内容を検討するとともに、夢前町最終処分場計画地につきましては、周辺土地を含む権利関係の把握や近隣の売買実績等の調査を行い、用地取得経費を新年度予算案に計上しております。
しかしながら、指定管理者制度の導入から10年以上が経過をし、さらなる市民サービスの向上や管理運営経費の削減に向けた効果的・効率的な取り組み、民間事業者のノウハウを生かした取り組みなどが他自治体における事例としても明確になっておりますとともに、指定管理者を担う民間事業者も多くなってきておりますことから、宇治市第7次行政改革実施計画において、指定管理手法等の見直しを取り組み項目に掲げ、昨年度、宇治市公共施設運営検討委員会
質の維持向上も、指定管理手法導入実績から確認できてきたと思われます。昨年12月にも同僚議員が質問しましたが、この分野を優先、直近でいいますと2年から3年を視野という、優先して進めることが、財政面はもとよりファシリティマネジメント、住民ニーズなど多角的な効果を発揮すると思います。現在、12月から半年たった今の状況についてお伺いいたします。 ○議長(土屋秀明) 市長。
また、事業の外部委託など民間活力の導入につきましては、行政改革にも位置づけておりますことから、私が本部長である行政改革推進本部でも進行管理を行いますとともに、指定管理手法について、非公募から公募への見直しや、新たに指定管理を導入する施設などの検討を進めてまいりたいと考えております。
先ほどの繰り返しになりますけれども、そこでゆっくり滞在していただいて、ああ、また呉に来よう、また蒲刈に来よう、この島嶼部に来ようと思っていただける仕掛け、どういった指定管理手法がいいのか深くまた検討させていただきます。 ◆17番(谷本誠一議員) 終わります。ありがとうございました。 ○議長(加藤忠二) 以上で谷本議員の質疑を終わります。 これをもって本17件の質疑を終結いたします。
先ほどの繰り返しになりますけれども、そこでゆっくり滞在していただいて、ああ、また呉に来よう、また蒲刈に来よう、この島嶼部に来ようと思っていただける仕掛け、どういった指定管理手法がいいのか深くまた検討させていただきます。 ◆17番(谷本誠一議員) 終わります。ありがとうございました。 ○議長(加藤忠二) 以上で谷本議員の質疑を終わります。 これをもって本17件の質疑を終結いたします。
あわせて「恩湯」「礼湯」公設民営による指定管理手法で整備した場合には、最低限の維持管理にとどまり、河川や広場、橋、道路などの公共空間や商店、旅館が一体的にエリア価値向上に向けた取り組みを進めていくための仕掛けができず、結果として、整備事業が温泉街の持続的発展に結びつかない可能性があるとも指摘をされたところでございます。
ところが、支出の方で見ていくと、ちょっと差が出てきて、最終的に指定管理手法が採択されたときの提案は3,500万。
重点取組の中に次期指定管理手法の見直しがあり、指定管理の色合いを強くすると常に人件費、すなわち処遇が下がる可能性があります。現状の職員の働き方は、土日・祭日に行事を企画する中でどうしても家庭を犠牲にして対応していることをご認識いただきたいと思っております。