城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
見直しに向けましては、令和4年度に取りまとめました次期線引き見直し・都市計画変更に向けた城陽市持続的成長都市整備のあり方におきまして、国道24号から東部丘陵線にかけての4車線道路沿道と委員ご質問の市道3001号線東側区域を含みます市南部地域において、土地利用の方向性を検討するゾーンに定めた区域につきましても検討することとしております。
見直しに向けましては、令和4年度に取りまとめました次期線引き見直し・都市計画変更に向けた城陽市持続的成長都市整備のあり方におきまして、国道24号から東部丘陵線にかけての4車線道路沿道と委員ご質問の市道3001号線東側区域を含みます市南部地域において、土地利用の方向性を検討するゾーンに定めた区域につきましても検討することとしております。
○立木克也都市整備部次長 今回の線引き見直しに当たりまして、当然、市と府とで協議を当然進めていくことになるんですけども、市の線引き見直しの要望の箇所につきましては、まず、令和4年度にまとめさせていただきました次期線引き見直し・都市計画変更に向けた城陽市持続的成長都市整備のあり方ということで、委員会でも報告させていただいたところでありますけども、その中で、持続可能とする回廊ということで、その当時の図面上
その中で、昨年6月議会で報告させていただきました城陽市持続的成長都市整備の在り方に基づき、農業のあり方や産業かがやきビジョンとの整合も図りながら、土地利用検討ゾーンの拡張をはじめ、各種ゾーニングの検討を進めていく予定としております。 ○小松原一哉議長 谷議員。 ○谷直樹議員 市長答弁ありがとうございます。
○中村雅彦まちづくり活性部産業政策監 用地の部分でございますが、昨年6月の建設常任委員会におきまして、これは都市整備部のほうからでございますが、市の土地利用方針というようなことで次期線引き見直し・都市計画変更に向けた城陽市持続的成長都市整備のあり方(案)というのをお示しさせていただきました。その中に土地利用の誘導を図るゾーンというのをゾーニングをさせていただいたところでございます。
現在、本市の市街化区域の中で土地利用が可能な一団の土地がない状況であることから、市の変革と経済の活性化につながるための場所の確保や、そのための長期的な土地利用の構想計画が必要であり、新名神高速道路の開通を契機とする城陽市のまちづくりが急速に進み、さらに令和5年度に線引き見直し・都市計画変更が予定されているこのタイミングに、城陽市持続的成長都市整備の在り方案として長期的な土地利用の構想計画を取りまとめたところでございます
さきの建設常任委員会では、京都府において進められます次期線引き見直しが令和5年度に行われることに合わせ、次期線引き見直し都市計画変更に向けた城陽市持続的成長都市整備のあり方の報告をいただいたところでございます。本市におきましては、やはり新名神の開通を契機に、京阪神や中京圏から多くの方が訪れることとなります。
また、市の報告案件といたしまして、次期線引き見直し・都市計画変更に向けた城陽市持続的成長都市整備のあり方(案)についてなど3件について、ご報告を予定させていただいております。 なお、この審査、報告に先立ちまして、担当部長より、4月以降に異動になりました課長級以上の職員の紹介をさせていただきます。まちづくり活性部と農業委員会事務局、都市整備部の順に行います。よろしくお願い申し上げます。