広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
質問事項3、リレーセンターは中継施設とされていて、ごみの分別はしていないとのことですが、持ち込みごみや粗大ごみはどのように廃棄されているのか。 ①持ち込みごみや粗大ごみの収集業者が金属、家財類、小型家電類、畳、布団などは分別されずそのまま廃棄されているのか。 ②天理ではどうなるのか。 ③RDFの施設解体工事はいつどのように幾らの予算で行われるのか。
質問事項3、リレーセンターは中継施設とされていて、ごみの分別はしていないとのことですが、持ち込みごみや粗大ごみはどのように廃棄されているのか。 ①持ち込みごみや粗大ごみの収集業者が金属、家財類、小型家電類、畳、布団などは分別されずそのまま廃棄されているのか。 ②天理ではどうなるのか。 ③RDFの施設解体工事はいつどのように幾らの予算で行われるのか。
①持ち込みごみ有料化後の状況について伺う。 2番、粗大ごみ処理施設の基幹的設備改良工事中におけるごみ搬入の動線について伺う。 ③ごみ搬入車両の安全対策について、お伺いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長 環境クリーンセンターについての質問の、ごみの受け入れについてお答えします。
そもそも、ごみは地域のごみステーションに出せば無料ですから、地域の環境を守るためにも災害時に期間を決めて持ち込みごみも全て無料にしても問題ないと私、考えます。 そこで、広域事務組合でこうした問題を検討する考えはあるのか、見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。
だから、どんどん、その分かれるものは多くなっているので、何か、もうちょっと、やっぱり丁寧に説明は必要だったのではないかなと思っていますし、加えて持ち込みごみの有料化もあるわけですから、十分に、すごい大きな変更だと、私は思っているのです。 ですから、やはりその辺で、今回は疑問がありましたので、質問いたします。 最初の中項目、分別の周知徹底について伺います。
2、持ち込みごみの有料化は、どのような考えで計画したのか伺う。 3、ごみのリサイクル率が低いが、今後どのような計画があるのか伺う。 4、クリーンセンター内の過去の事故事例を伺う。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長 クリーンセンターについての質問にお答えいたします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて増加した令和二年度と比較いたしまして、主に家庭廃棄物を収集している区収集分が減少したものの、各区から許可を受けた事業者が二十三区内の事業系ごみを収集し、清掃工場等に持ち込んだ量である持ち込みごみが若干増加をしております。 次に、資料同じページの下の表、2世田谷区のごみ量(収集量)を御覧ください。こちらも表の一番下になります。
この10月からごみの分別の方法でありますとか、持ち込みごみが有料化するということで大きく変わりますので、それに先立ちまして、いろいろと変わることに対して、不安の声を寄せていただいておりましたので、質問をさせていただきます。 中項目1、家庭からの持ち込みごみ有料化とステーションの分別収集の変更点について。 1、有料化と分別収集の変更点に至る経緯と概要について伺います。
しかしながら、こういった施策を組み合わせても、取りこぼす資源物が存在するのも事実でございまして、本市ではクリーンセンターに持ち込まれる家庭系・事業系一般ごみについては、内容物を検査し、分別指導を行っているほか、一般廃棄物収集運搬許可業者への展開検査も強化することにより、持ち込みごみの資源化の指導も行っているところでございます。
議案第24号は、条例の一部を改正することで、第1に、家庭系の持ち込みごみに対して、10キロ当たり250円の料金を設定して、徴収するということ。 第2に、ごみステーションの分別区分を見直すことで、新たに危険ごみの収集日を設定するというものです。
次に、中継施設としての活用としまして、第2条第1項で平成17年協定に基づき設置された現施設の一部を、まほろば環境衛生組合が広陵町及び安堵町の不燃ごみ、粗大ごみ及び容器包装プラスチックごみを除く資源ごみ、また、広陵町の一般家庭の持ち込みごみにつき、それぞれ積み替えるために活用するものとしております。
それから令和元年度と令和2年度については、10グラムぐらい違っているんですけれども、これは建設経済委員会でも御説明したように、事業系のごみのうち、常に捨てに来ていない事業者が、単発で持ち込んだ分につきまして、以前は、持ち込みごみという統一のカードで事業系も家庭系もカウントしていたため、その数字を分けずに国への報告をしていたんです。
事業系ごみと一般持ち込みごみは、当然入っているんですけれども、これは余談で申し訳ないんですけれども、掛川市がごみが少ないのはさっき言ったように、確かに努力もかなりされてごみが少ないってのはあるんですが、もう1個大きいのは、持ち込みごみがほとんどないんです。市民の方の直接持込みのごみが。
次に、一般質問が行われ、4名の議員から、それぞれの質疑が行われ、当議会からも河邉議員が持ち込みごみの受入体制と現状、また、町民の皆さんから多く意見を頂いた、持込み時の対応についての質疑がされました。 最後に、度重なる公害防止基準値経過、いわゆるダイオキシンの発生によります再発防止に求める意見書が発議として提案され、管理者に提出がされました。
中項目1、環境クリーンセンターへの家庭ごみの持ち込みごみについて。 1、持ち込みごみの量について。平成30年度から令和2年度までの推移を伺います。 2、不要不急のごみの持ち込みを抑制している理由について伺います。 3、施設の故障や火災の原因となる間違ったごみの分別事例について伺います。 4、持ち込みごみの処理に関する課題と対策について伺います。
◆吉水志晴 副委員長 持ち込みごみについて質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の中、持ち込みごみの件数及び重量はどのような状況になっているのかお聞かせください。
9月議会、宮本議員の御質問でお答えしましたように、持ち込みごみの対応についてはこれまで同様行ってまいりたいというふうに考えているところであります。 以上でございます。 ○議長(髙野 至議員) 谷本義則議員。 ○9番(谷本義則議員) 許可業者が持ち込んだごみも市が大分へ運ぶということですか。 ○議長(髙野 至議員) 戸田環境保全課長。 ○環境保全課長(戸田尊道君) お答えいたします。
ごみの総排出量を見ると、約6割を事業所等からの持ち込みごみが占めています。区の一般廃棄物処理基本計画には、持ち込みごみ量の削減、分別を進めると明記されています。持ち込みごみは基本、全て焼却されることになりますから、プラスチックが含まれていてはなりません。しっかり分別されている必要があるわけです。 そこで、幾つか質問させていただきます。
また、事業系の持ち込みごみも含めた区部のごみ量の排出量についても、しばらくは同様に横ばいの傾向と予測しております。 清掃一組からは、改修・改築期間中は稼働している残りの清掃工場で全量焼却しなければならないため、今後改築する工場については規模の拡大が必要であると聞いております。区部の人口予測やごみ量予測から見ても、世田谷清掃工場の処理能力は日量六百トンを必要としております。
拠点回収場所はやはり汚れますので、人の多く集まる庁舎内、もしくは庁舎隣接地に設置するのは、持ち込みごみが増える危険性等からあまりふさわしくないのではと考えているところでございます。したがいまして、現在のところはそのような形でご答弁させていただきます。 あと、残置物の件です。
地元野尻地区の同意というものが大前提ではありますけれども、本当に中継施設が必要なのか、設置するとしても市民の持ち込みごみだけに対応する簡易の施設でいいのではないか、そういった議論、協議もしているところであります。特に銚子市への中継施設の設置については、コンサルの調査でも、そもそも同一市の中に中継施設を設置することが国の会計検査時に説明できるのか、このような指摘、疑問が出されております。