王寺町議会 2018-03-20 03月20日-03号
まず、第5分団屯所の建て替えについては、28年度に緊急防災・減災事業債を活用して予算計上を行いましたが、国道168号の道路拡幅計画線の確定が延びたことから29年度に繰越明許を行い、その後、道路拡幅計画線が確定し、29年度に工事を実施されたとのことです。
まず、第5分団屯所の建て替えについては、28年度に緊急防災・減災事業債を活用して予算計上を行いましたが、国道168号の道路拡幅計画線の確定が延びたことから29年度に繰越明許を行い、その後、道路拡幅計画線が確定し、29年度に工事を実施されたとのことです。
まず、第5分団の屯所の建て替えについては、用地の取得、国道168号の拡幅計画が延びたことから、平成29年度に繰り越しを行い、その後、拡幅計画線の確定に伴い、平成29年5月16日に造成工事及び設計業務の入札を実施しました。
次に、拡幅計画線にかかる土地の買収は、土地の一部だけが計画線に当たる場合について、全筆買収をするようなケースもあるかと考えますが、用地買収の考え方について伺います。 次に、拡幅計画線にかかる大山祇神社から県立相模原公園に抜ける山の神坂の斜面地についてですが、樹木の道路への倒木や崖崩れなどにより土砂流出のおそれがあるのではないかと、地元の方や県立相模原公園の利用者から心配する声が聞かれます。
平成7年に県道区間を幅員18メートルに変更した際、西側拡幅計画線は当初計画のとおりとして拡幅を計画したため、現道より東側へ約7メートル拡幅することとなったものでございます。なお、朝日プラザ緑町マンションにつきましては、昭和63年に建築されたとこのような経過がございます。 次は、図書館についても検討に入らなければならないだろうという御提言でございます。
今年度の9月議会におきまして答弁しましたとおり、地区まちづくり協定に定めました道路整備計画は、境内地や墓地につきましては風致建造物として、できるだけ拡幅計画線を避ける形で計画されております。
工法の変更により、完成時期についてはどのような状況となっているのか、また、国道246号線までの間に拡幅計画線が入っている状況を見て、この部分の完成時期については県との協議はされているのか、お伺いをいたしたいと思います。 3番目として「空き家条例の制定」についてであります。
◎川端富士夫 都市整備部長 当地区の道路整備計画におきましては、あくまでも現況道路で計画幅員に満たない部分を、地権者様の御了解の上、拡幅していくこととしておりますが、御質問の境内地や墓地につきましては、先ほど言いましたように風致建造物として、できるだけ拡幅計画線を避ける形での計画になっております。
4番目は、名鉄武豊駅からJR武豊駅までの拡幅計画線はどのようになっていますか。 次に、町内公共施設トイレ事情についてお尋ねをします。 人にやさしい街づくり整備指針は、県が平成5年度に高齢者や障害者の日常生活に即してさまざまな方法で行った調査をもとに基本的な方針として作成され、その建築計画の中で高齢者や障害者も容易に利用できる設備、構造とするとあります。
次に,境界が確定した拡張予定地に拡幅計画線等の測量作業を行いまして,拡幅に必要な面積を確定させ,土地の分筆登記と所有権移転登記を行いまして,工事の着手となるわけでございます。 以上が主な流れでございますが,当該拡幅路線に隣接するであろう土地に,所有者4名の共有地がございます。
平成18年度には、地権者の皆様に道路拡幅計画線の説明会を開催して、同意が得られるなら丈量測量、あるいは物件調査等、段階的に事業を進めていく計画でございますので、皆様方のご協力をお願いしたいというふうに考えております。 次に、用途地域に対する考え方でございますが、まず蓮田駅周辺における現在の用途地域の指定状況について申し上げます。
これは規定計画の都市計画道路3-4-3-1号線、通称五日市街道の拡幅計画線を数値情報化するための測量で、地形測量を実施し、線形資料を作成するものであります。 次に、4の都市景観事業費391万2000円は、前年度比28.3%の減となっております。
この土地は市有地に隣接し、主要道路である東西方向の道路が3・5・5号線、西側が南北方向に3・5・24号線と都市計画道路の拡幅計画線が敷地にかかり未整備となっております。また、西側に近接する都立農林高校南側の崖線緑地は緑地保全地区に指定されており、この緑地が日本ケミコンの土地へと帯状に連なっております。
その後、拡幅計画線について関係地権者のご理解をいただきましたので、平成14年度におきましては、拡幅部の丈量測量、これはいわゆる拡幅部分における民地の面積測量ということでございます。面積の測量と同時に生け垣、またはそこにありますブロック等の物件の調査を済ませているということでございます。
また赤の実線につきましては、都市計画道路の拡幅計画線でございまして、都市計画決定どおり道路幅員を16メートルといたすものでございます。 ただし、図面の上部につきましては、既に武蔵野台の土地区画整理事業によりまして拡幅計画線に沿った完成型の整備が終了しているところでございます。 次に、取得の理由でございます。
また、赤の実線につきましては都市計画道路の拡幅計画線でございまして、土地計画決定どおり道路幅員を16メートルといたすものでございます。ただ、図面の上下につきましては既に武蔵野台土地区画整理事業によりまして、拡幅計画線に沿った幹線型の整備が終了いたしております。
こうした状況を踏まえ、市といたしましても当該路線の早期整備は急務であるとの考えから、平成11年10月に、地元に対し道路改良事業に向けた事業説明会を開催、その後境界確定を含めた現況調査測量、また拡幅計画線提示のための説明会をそれぞれ実施し、現地へ用地幅ぐいの設置を行ったところであります。しかしながら、用地提供に対する一部地権者の同意が得られず、事業の進展が図れていない状況であります。
現在、拡幅計画線を検討している段階でありますが、関係部署と調整を行い、早期に整備が図られますよう努力してまいりたいと考えております。 44: ◯副議長(宮沢洋子君) 企画財政部長。 〔 企画財政部長 前田和利君 登壇 〕 45: ◯企画財政部長(前田和利君) 財政状況の開示、行政コスト計算書の作成と開示はいつごろになるのかについて御答弁を申し上げます。
しかしながら、宅地開発等の際に必要となってきます道路の拡幅計画線の観点から、平成10年度には石川自動車付近からJR武蔵野線までの間の測量業務を実施しておりますので、今後は計画的に測量業務を進めてまいりたいと考えております。 ○石原茂議長 企画財政部長。
都市計画道路と市道の主要な交差点において、市道の拡幅計画線が決定し、土地所有者の賛同や用地が確保されている路線では、交差点の交通安全面からも同一時期に整備が図れるよう基本設計の段階で市と都で調整していきたいと考えております。 172: ◯議長(田中雅光君) 建設部長。
また、これらの用地買収が進んでいるように聞き及んでおりますが、また、付近の工場も、拡幅計画線によって、既に建物が後退しておられるところが目に立つわけでございます。