伊豆の国市議会 2024-03-06 03月06日-03号
(3)県道伊豆長岡三津線の拡幅改良工事の今後の予定はどのようか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。 〔市長 山下正行君登壇〕 ◎市長(山下正行君) 八木議員のご質問にお答え申し上げます。
(3)県道伊豆長岡三津線の拡幅改良工事の今後の予定はどのようか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。 〔市長 山下正行君登壇〕 ◎市長(山下正行君) 八木議員のご質問にお答え申し上げます。
土木費では、道路維持事業に1億1,150万円、村道2012号線(中央道菖蒲沢線)に拡幅改良工事として2,311万円を計上いたしました。 消防費では、消防本部消防費負担金に1億3,923万円、第1分団中央屯所建て替え工事に3,032万円、中央高原防災倉庫建設業務に400万円を計上いたしました。
8款土木費2項道路橋りょう費、市道59号線拡幅改良工事6420万円は、国の補正予算による交付金により翌年度の事業を前倒しして執行し早期完成を図るため、繰越明許費を設定するものでございます。 10、11ページをご覧ください。歳入歳出補正予算事項別明細書、2 歳入でございます。
審査の中で、ふるさと納税関係事業費では、増額補正を行う要因と理由の詳細について、繰越明許費が設定された市道59号線拡幅改良工事では、工事施工の順序、他の工事個所の用地交渉の進捗状況及び今後の工事スケジュールについて、工事期間中の渋滞回避策について、この地区で現在実施中の改良工事の目的及びビジョンについて、都市計画道路との交差部付近の今後の整備予定について、債務負担行為補正の指定収集袋作成業務委託では
2項道路橋りょう費6420万円の増は、国の補正予算を活用し、市道59号線の拡幅改良工事を実施することに伴います西口地区道路整備事業費の増額によるものでございます。4項都市計画費2億2048万9000円の増は、北部公園の借地の一部を地権者から買い取ることに伴いますスポーツ施設維持管理経費(公園分)の増額などによるものでございます。
こちらの区間につきましては、延長約280メートルの区間が、まだ拡幅改良工事が終わっていない状況でございまして、こちらの区間につきましては、地元自治会の皆様からも拡幅要望があることから、沿道地権者の同意など、地元にも御協力をいただきながら、測量をはじめとした整備に向けた具体の検討を進めていきたいと考えております。
この間、市では、小学校閉校後から校舎を暫定使用していた市教育センターの移転先の確保に努めるとともに、狭隘な学校周辺道路の拡幅改良工事などの環境整備を進めることで、学校跡地の有効活用に向けたポテンシャルを高めることに傾注してきたところであります。
今後につきましては、当然、県立秦野戸川公園の未整備区域の開設に向けた県の動きと歩調を合わせながら進めることとなりますが、諏訪丸駐車場の周辺道路の拡幅整備や、また、新たに開設される区域の駐車場の位置にもよりますが、そのアクセス道路となり得る市道2号線の部分的な拡幅・改良工事などが必要になってくるのではないかと、現段階ではそのように考えているところでございます。
拡幅改良工事につきましては、工法を含め、実現可能性について県と話し合ってまいりたいと考えております。 残余の1につきましては、教育長が答弁をいたします。 ○議長(柴田三敏君) 引き続き答弁を求めます。 答弁者、教育長。 〔教育長 菊池之利君登壇〕 ◎教育長(菊池之利君) 私からは、1、小中学校の体育館へエアコンを設置しないかについてお答えいたします。
4点目が1号踏切拡幅改良工事の進捗状況というところだったかと思います。こちらにつきましては、2022年、昨年の8月に小田急電鉄のほうと施行協定を締結しておりまして、その後、11月から拡幅改良工事に着手したといったところで、地域の方々にもお知らせをさせていただいた上で、工事のほうを開始しておりまして、順調に工事のほうは進んでいるというところでございます。
総合整備計画の内容は、一部狭小な区間のある市道宇佐郷1号線につきまして、安心かつ快適な生活環境を確保するため、拡幅改良工事を計画するものです。計画期間は、令和5年度から令和8年度までの4年間で、事業費は1億6,950万円とし、その全額を辺地対策事業債で賄う予定としています。
本市では、狭隘で拡幅が必要な踏切、7か所ほどありまして、これについては拡幅改良工事の計画はしておりますが、中でも新たな住宅地や商業、公共施設等が立地し、車両や歩行者の通行量が増加している市道矢本中央線の下小松踏切、もう一つは市道東赤井104号線の第二柳の目踏切、この2か所を優先して、JR東日本の仙台支社と協議を進めております。
市道75号線については、拡幅改良工事を実施していただき、小原の集落までは大分整備されております。今年度で小原への入り口までは、終了するそうでございますけれども、地元の方も大変喜んでおり、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。 小原の集落より先の小原町自治会館や福祉施設に向かう、分かれ道までの部分が非常に狭くなっています。
提出された要望書の内容といたしましては、規模の大きな拡幅改良工事、道路の幅を広げるとか舗装し直すとか、あと側溝を入れ替えるとかが主なものでございまして、近年の要望件数につきましては、平成30年度が4件、令和元年度が3件、令和2年度が14件、令和3年度は8件、令和4年度につきましては11件という状況でございます。
年度吹田市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算認定につ | いて |認定第8号 令和3年度吹田市病院事業債管理特別会計歳入歳出決算認定につい | て |認定第9号 令和3年度吹田市母子父子寡婦福祉資金貸付特別会計歳入歳出決算 | 認定について |認定第10号 令和3年度吹田市水道事業会計決算認定について +認定第11号 令和3年度吹田市下水道事業会計決算認定について +議案第96号 円山町1号橋拡幅改良工事請負契約
もう一つの案件、国道17号伊熊信号交差点で、拡幅改良工事に伴い国土交通省に土地を提供した方が1坪、2坪の土地を残されました。その方は高齢で、除草もできない、管理が苦しいので市に寄附をしたいという相談をしましたが、市は冷たくて、その土地はいただけないよと、そういう返事だったのです。
;── △一般質問通告事項 順位通告者氏名質問の要旨答弁者17番 青山孝樹1 市長の目指す備前市の形と実現に向けてのビジョンについて ① 10地区のまちの形は ② まちづくり会議の役割は市長 (再質問あり)2 通学路の安全確保について ① 通学路危険箇所点検とその後の対応について ② 山田原蕃山線の伊里中セリオ付近の拡幅改良工事
また、水源地域としての役割として、森林環境譲与税を活用した森林整備や県の水源環境保全・再生事業による地域水源林の整備のほか、鳥獣被害対策、生活交通の確保や地域コミュニティ交通の支援、村道宮野線の拡幅改良工事及び寺家の谷縦道線の改良に向けた用地取得、村道グランド線の排水対策などの維持工事、5年に一度の橋梁の定期点検の実施、消防力の強化、地域ぐるみの防災・減災対策を進めるための消防団器具舎へのAEDの設置
ついて |議案第92号 吹田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について |議案第93号 吹田市建築基準法施行条例の一部を改正する条例の制定について |議案第94号 吹田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について |議案第95号 千里ニュータウン地区計画の区域内における建築物の制限に関する | 条例の一部を改正する条例の制定について |議案第96号 円山町1号橋拡幅改良工事請負契約
令和5年度から令和9年度までの期間につきましては、市道大3169号線道路拡幅改良工事を新たに追加し、道路・渡船施設の事業費を増額するものであります。