滋賀県議会 2023-07-10 令和 5年 7月10日環境・農水常任委員会−07月10日-01号
次の指定管理期間中に木育施設の拠点整備計画が出てくるのであれば、やはり県が主導的に整備する中身を具体的に示して、それに対して運営上いろいろな提案を出してもらうことでより良い指定管理者を選ぶという流れになるべきかと思います。ベースの部分は県がどういうものを造るかをしっかり示してから指定管理者を選定するように、今から要望をしておきたいと思います。 ○駒井千代 副委員長 絞ってお聞きします。
次の指定管理期間中に木育施設の拠点整備計画が出てくるのであれば、やはり県が主導的に整備する中身を具体的に示して、それに対して運営上いろいろな提案を出してもらうことでより良い指定管理者を選ぶという流れになるべきかと思います。ベースの部分は県がどういうものを造るかをしっかり示してから指定管理者を選定するように、今から要望をしておきたいと思います。 ○駒井千代 副委員長 絞ってお聞きします。
この拠点の充実を図るため、知多南部地域では平成28年度に地域生活支援拠点整備計画を定め、計画的に整備を進めているところであります。 初めに、ご質問の現在の状況につきまして、5点の機能に分け、ご説明をさせていただきます。 1点目でありますが、相談機能は、障害者が地域で暮らしたり、親元から自立したりする際の相談支援で、町内では機関相談支援センターほか4事業所を相談窓口といたしております。
相模原市は、広域交流拠点整備計画において、この二つのまちを連携させながら発展していくとしておりますので、補給廠跡地のまちづくりの議論を一層深めていくためにも、県として、市が進める橋本のまちづくりに引き続き支援していただくことを切に要望いたします。
さらに、日本一の水路のまち基本計画の中で、まちの活性化で文化拠点整備計画もあります。 そこで、3点お伺いいたします。 1点目、コロナ禍での近隣市の文化行事開催の現況を伺います。 2点目、今後の文化・芸術振興の取組をお伺いいたします。 3点目、日本一の水路のまち基本計画の中で、文化拠点の整備の計画がありますが、美術館等の構想をお伺いします。 3点、よろしくお願いします。
○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区の東側エリアにおきましては、城陽東部開発有限責任事業組合と伊藤忠商事株式会社が(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画として都市計画法の開発許可を受け、整備される予定でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 手法は、2つの団体で進められるということでございます。
また、橋本駅では2016年に相模原市広域交流拠点整備計画が策定、公表され、2027年のリニア中央新幹線の開業を見据え、橋本駅周辺の約120ヘクタールの地区を対象に新たな機能導入や基盤整備の方向性が示されています。
そこで、第3項なんですが、甲は、つまり四万十市は、地方創生拠点整備計画及び地域再生計画に基づく事業の実施を条件として、乙、つまり学校法人の教育・研究または学内行事や大学の管理運営等に支障のない範囲で、貸付物件を使用することができるものとするとあります。
拠点整備計画では、先ほども何度も申しますコロナの影響のため予定変更もあるかなて、それを検討委員会でみんなでもんでいただくということですので、分かりました。期待するところでございます。 ただ、少し計画の拠点での集客方法とか、維持管理とか、また敷地の北側に立地する古民家の利用とあります。
について 3 個性ある魅力を高めるまちづくりについて ①農業経営の安定化の農地の適正管理について7 4番 木村 博議員 ※一問一答1 高齢者支援に係るアプリの活用について ①アプリの活用について 2 おもてなし観光局、登録DMO認定と今後の観光地域づくりについて ①登録DMO認定について ②今後の観光地域づくりについて817番 高橋弘行議員 ※一問一答1 行田市産業交流拠点整備計画
平成18年7月10日にサービスエリア・パーキングエリア接続型のスマートインターチェンジの制度実施要綱が定められたことを受けまして、平成18年9月定例会の一般質問で、一宮パーキングエリア北に、日本に僅か2か所しか残されていない、重要文化景観の候補地にもなり得る島畑景観が広がっており、この景観を生かした丹陽北部地区の拠点整備計画を提案し、尾張一宮島畑ハイウェイオアシスとスマートインターチェンジ設置を提起
◎農林水産部長(平良恵栄君) 屋台村の建設につきましては、令和4年度に屋台村拠点整備計画基本設計業務を実施し、漁業者の所得向上を目的とした水産物の販売と併用して、宮古島産農産物、宮古島特産物の販売を目的とした拠点施設を建設してまいります。
次に、屋台村拠点整備計画について、今時点でどのような屋台村施設を計画しているのかお伺いします。 ◎水産課長(仲間松雄君) 屋台村拠点整備計画についてお答えします。 屋台村建設につきましては、令和4年度に屋台村拠点整備計画基本設計業務を策定し、漁業者の所得向上を目的とした水産物の販売と併用して、宮古島産農産物、宮古島特産物の販売を目的とした拠点施設を建設してまいります。
コンテンツ編は、街づくり条例により策定される市民によるまちビジョンや、方針編に基づく拠点整備計画などを都市づくりのコンテンツとして位置づけていくつくりとなっております。 続きまして、資料の155ページをお開きください。
避難場所は地区で示されてきておりますが、安心の拠点の一つとして早急に川西防災拠点整備計画を進めていただきたい。八幡地区への候補地を表明していただき、早急に防災の道の駅を実現していただきたい。御所見をお伺いいたします。 次に、子育て支援・保育施設の整備について伺います。
廃止をすることで、大胆な発想で、新たな拠点、新しいまちづくり構想で、風情あるまち、にぎわいと夢のあるまちなどなどと併せて、松江駅周辺を中心とした拠点整備計画をつくり、市民に希望と夢を与えていただきたい、そして共に共存共栄のまちづくりに向かって邁進していきたいと思っているところでございます。 改めて、市長の御所見を賜りたいと思います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
今、一重山線をはじめとする都市計画道路や姨捨サービスエリアフル規格、18号バイパス関連、ビュースポット事業、屋代開発計画、川西防災拠点整備計画と、事業が目白押しです。そこへコロナ対策が加わり、魅力ある千曲市にするため、スピード感を持って実現するには、正規職員の増員は必要だと思います。市長の見解をお伺いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 大内副市長。
(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画について説明させていただきます。 (ア)の開発基本計画の届出でありますが、先般、議会でも報告させていただきましたが、城陽東部開発有限責任事業組合及び伊藤忠商事株式会社から、令和3年11月5日に城陽市東部丘陵地まちづくり条例に基づく開発基本計画の届出がありましたので、届出内容について報告させていただきます。
中盤では、拠点整備計画として、トコトコ大田原、多目的公園のほかに、旧ユーアイ館の跡地、営林署ユーアイ館の跡地への市有地の活用が挙げられており、コンテナなどを利用したチャレンジショップ、憩いの空間、小規模のイベントスペースの設置などの活用案が掲載されています。 後半には、優先施策と取組イメージが挙げられており、その中にある優先施策としては、このようなものがあります。パネルを御覧ください。
本件は、(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画による、新名神高速道路(仮称)宇治田原インターチェンジの北地区の一部及び南地区において物流倉庫が整備されるに当たり、宇治田原町の上水道事業から当該地区への給水に関し協議をしたいので、提案するものでございます。
まず(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画に係る開発基本計画の届出についてであります。本日、令和3年11月5日付で、城陽東部開発有限責任事業組合及び伊藤忠商事株式会社から城陽市東部丘陵地まちづくり条例に基づく(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画に係る開発基本計画の届出がございました。