会津若松市議会 2024-03-01 03月01日-総括質疑-06号
次に、議案第4号 令和6年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、まちの拠点整備事業費の中のアドバイザリー事業についてちょっとお伺いしたいなと思ったのです。これは、債務負担行為で設定をされております。この公募型プロポーザルの結果に対する認識をまずお伺いしたいと思います。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。
次に、議案第4号 令和6年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、まちの拠点整備事業費の中のアドバイザリー事業についてちょっとお伺いしたいなと思ったのです。これは、債務負担行為で設定をされております。この公募型プロポーザルの結果に対する認識をまずお伺いしたいと思います。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。
第2款総務費においては、総合計画策定事業費839万8,000円、まちの拠点整備事業費のうち、県立病院跡地購入経費8億500万円、栄町第二庁舎利活用事業費968万円、地域公共交通活性化事業費のうち、中山間地域等高等学校遠距離通学支援補助金221万円、庁舎建設等事業費31億8,756万6,000円、第3款民生費においては、老人福祉事業費のうち、補聴器購入費助成金30万円、児童虐待防止対策事業費のうち、こども
「電気事業における資本的収支の支出について、令和三年度と比較して増額となっている主な理由は、次世代エネルギーシステム研究開発拠点整備事業費が増加したとのことだが、具体的な内容はどのようなものなのか」とただしたのに対し、「増額の主なる要因である、米倉山に建設した次世代エネルギーシステム研究開発ビレッジについては、世界最先端の水素・燃料電池等に関する技術者が交流する研究開発拠点を目指し、令和三年度から四年度
次に、9目.福祉のまちづくり拠点整備事業費は、廃目でございます。 次に、2項.1目.児童福祉総務費では1,143万6,000円の計上であります。主な内容ですが、18節では、病児・病後児保育事業負担金、そして、19節.扶助費では、在宅育児支援助成費でございます。 次に、2目.児童措置費では1億270万2,000円の計上であります。19節の扶助費として、児童手当、これらの計上でございます。
◆原田俊広議員 私は、3件通告してありますが、最初の議案第2号 令和5年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、まちの拠点整備事業費、それとその次に提出してあります議案第2号 令和5年度会津若松市一般会計予算、第3条、第3表、債務負担行為、県立病院跡地利活用事業アドバイザリー業務委託、この2件については関係がありますので、一緒に質疑をさせていただきます。
また、データセンター整備に向けた具体的な国の事業といたしましては、令和3年度補正で事業化されたデータセンター地方拠点整備事業費補助金(データセンター事業実施可能性調査)に係る募集要項が本年5月12日に経済産業省から公表され、5月20日には、同補助金に係る自治体向けのオンライン説明会が開催されたところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 小河議員。
同じページの小国地域防災拠点整備事業費のうち、ヘリポート建設工事設計委託があります。ちょっと説明を聞き逃したんですけど、これはドクターヘリの着陸場所という考えでよろしいでしょうか。
主査報告に対する質疑はありませんでしたが、移住交流総合拠点整備事業費に係る歳入歳出をそれぞれ2,423万4,000円削除し、予算総額を80億7,576万6,000円に改めるとする修正案動議が松井節夫議員、増沢昌明議員から提出され、旧矢崎商店は構造が複雑に入り組み、傷みが激しく、手のかかった調度品も見られるものの統一性がないと感じた。購入してもどれだけ費用がかかるか分からない。
続きまして、100ページの学びの交流拠点整備事業費の図書館の計画策定支援業務の委託というところなんですけれども、まずこれは図書館を造っていくに当たって、司書を育成して体制づくりをしていくための事業委託というふうになるんですけれども、本来であれば、司書というのがおって、それに基づいてこの計画をつくっていくのが一番望ましい形にはなるんですけれども、現在、うちの司書というのが会計年度任用職員で来ていただいておる
14: 【野中泰志委員】 愛知県基幹的広域防災拠点整備事業費の中のPFI事業について、この拠点整備にPFIを活用する理由は何か。
◎答 特養等の老人福祉施設の特定財源に充てるものとして、県補助金の地域介護拠点整備事業費補助金がある。加えて特定財源として、市債を充てている。 ◆問 特養プライバシー改修とはどのような改修を行うのか。 ◎答 施設の多床室のプライバシーを確保するための改修である。
5目学びの交流拠点整備事業費12億6,792万4,000円、11節66万円、12節3,949万9,000円、14節12億2,776万5,000円。
福祉のまちづくり拠点整備事業費の増によるものであります。 次に、4款.衛生費では855万1,000円の減額。これは新型コロナウイルスワクチンの接種事業費の減でございます。 次に、5款.農林水産業費では3億7,984万6,000円の減額。海岸保全施設整備事業、また、漁港施設機能保全事業の皆減でございます。切目海岸、印南漁港であります。
○大西福祉課長 すみません、地域生活拠点整備事業費につきましては、昨年度、502万円計上しておりまして、今回41万6,000円ということで、500万円程度減額してるという形になるんですけども、内容といたしましては、こちらのほうに今、コーディネーター機能といたしまして、相談員の人件費相当分のほうを計上していたんですけども、先ほど福井委員の質問にも回答させていただきましたけども、地域生活支援事業の相談員
まず、第1件目が議案第2号 令和4年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、まちの拠点整備事業費、このうち県立病院跡地民間活力導入可能性調査等業務委託料について質疑をさせていただきます。私の論点は、この事業においての民間活力導入の手法と効果についてお聞きしたいと思います。 まず最初に、この事業の目的と概要について、財源も含めて示してください。
予算書148ページの移住交流総合拠点整備事業費の委託料になりますが、建築物現況調査等委託料としまして637万5,000円を計上させていただいております。こちらの主なものとしましては、現時点におきまして建物の図面及び地下埋設物等の状況が不明なため、現況調査を実施させていただきたいと思っております。以上でございます。 ○議長 産業振興課長。
6款農林水産業費1項農業費は748万5000円の追加で、機構集積協力金事業費5322万4000円の減額、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金1292万8000円、県営ほ場整備事業費5,571万円、ため池等整備事業費3122万5000円の追加が主なるものであります。2項林業費は5,079万円の減額で、林道改良事業費3743万9000円の減額が主なるものであります。
第2款総務費では、まちの拠点整備事業費のうち、調査委託料2,180万3,000円、地域公共交通活性化事業費のうち、只見線維持管理費負担金924万4,000円、庁舎建設等事業費39億5,942万2,000円、第3款民生費では、自立生活サポート事業費のうち、家計改善支援員の配置に係る経費312万6,000円、地域生活支援事業費及び老人福祉事業費のうち、成年後見制度中核機関業務委託料203万5,000円及
産業振興・雇用創出)」では、「地域特性を活かした産業創出」として次世代エネルギー導入促進事業費を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」としてのしろ人材確保支援事業費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として本因坊戦誘致事業費、風の松原いこいの広場整備事業費を、「力強く持続する農業」として新規就農者育成事業費、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金
11点目に、鹿児島港港湾整備事業費負担金中、マリンポートかごしま、いわゆる人工島関連事業については、第1に、世界的な新型コロナウイルス感染症のパンデミックが続き、大型国際クルーズ船の寄港のめどが全く見通せない中、2年度、国施行の大型クルーズ拠点整備事業費22億8,800万円、県施行の駐車場等整備事業費1億2千万円に対し、本市は2億4,311万6千円の負担金の支出を余儀なくされ、そのうち起債額は2億2,050