厚木市議会 2022-03-18 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-03-18
また、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費(継続費)について、契約方式は、との質疑があり、理事者から、令和4年度は相模川水辺ふれあい拠点実施設計委託を行うものであり、事業に精通し、実施設計の経験もあるような事業者をプロポーザルでの選定を考えている、との答弁がありました。
また、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費(継続費)について、契約方式は、との質疑があり、理事者から、令和4年度は相模川水辺ふれあい拠点実施設計委託を行うものであり、事業に精通し、実施設計の経験もあるような事業者をプロポーザルでの選定を考えている、との答弁がありました。
216 ◯井上敏夫委員 203ページ、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費(継続費)ですけれども、これは官民連携支援事業の一環だと思うのですが、この事業の中身でどのようなことを行っているのか。
次に、202ページ中段の河川事業費におきましては、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費(継続費)などを計上しております。 次に、204ページ、都市計画総務費におきましては、自転車活用推進計画策定事業費、モビリティマネジメント事業費及び1枚おめくりいただき、206ページの本厚木駅ホームドア設置事業補助金などを計上しております。
次に、198ページ下段の河川事業費におきましては、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費などを計上しております。 次に、200ページ中段の都市計画総務費におきましては、さらに1枚おめくりいただき、202ページの居住誘導区域(がけ地近接等危険住宅)移転事業補助金、生活利便施設立地促進事業補助金、公共交通利便性向上事業費などを計上しております。
次に、(4)先端金属素材グローバル拠点創出事業費です。こちらも平成30年度の新規事業でございまして、予算額は1億6,100万円余、決算額は1億3,500万円余となっております。この事業は、金属分野において、島根大学が世界的な研究・人材育成拠点になるとともに、県内に航空機産業やモーター産業を創出することを目指しております。
また、産業振興課では、先端金属素材グローバル拠点創出事業費として2億4,700万円余を計上しております。この事業の概要につきましては、後ほど産業振興課長が説明いたします。企業立地課では、企業誘致のための各種助成事業について、企業からの企業立地促進助成金の交付申請が当初の予定よりも前倒しになったことによりまして4億円の増額と、これに伴う債務負担行為をあわせて計上しております。
235 ◯井上(武)委員 197ページの相模川水辺ふれあい拠点創出事業費ですけれども、手ぶらでバーベキューということで、去年から実験的に進めていただいて、それを踏まえた上で、ことし事業展開をしていく流れだと思いますが、実験の結果をどのように捉えているのか。
また、委員から、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費について、特に厚木パーキングエリアスマートインターチェンジ周辺エリアの計画はどのような内容か、との質疑があり、理事者から、平成20年度に策定した相模川・中津川厚木市河川利用構想の中で、多目的広場や駐車場の整備、バーベキューやアユのつかみ取りを計画しており、その具現化のため、測量委託や基本設計を進めたい。
224 ◯川口委員 191ページの水辺ふれあい創出事業費の(2)相模川水辺ふれあい拠点創出事業費でありますけれども、説明としては、三川合流点地区及び(仮称)厚木パーキングエリアスマートインターチェンジ周辺地区という形になっていますが、特に(仮称)厚木パーキングエリアスマートインターチェンジ周辺地区の計画というのは、具体的にどういう内容なのかをお示しいただければと思います
主な内容でございますが、188ページの道路新設改良費におきましては、交差点等改良事業費(継続費)などを計上しており、190ページ下段の河川事業費におきましては、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費などを計上しております。
主な事業としては、がんばる若者等就職応援事業費、まちなかカルチャーコミュニティ拠点創出事業費等であります。 6款 農林水産業費については、経営体育成支援事業費の増等により、9千910万5千円増の13億4千175万7千円を計上しております。 主な事業としては、今こそ就農・新規参入者応援事業費、果樹産地強化支援事業費、道営集落基盤整備事業費等であります。
「まちなかバル」につきましては、本市においても、市内の飲食店等が中心になり、実行委員会を組織され、本年1月15日から2週間にわたり「トヤマ バルフェスタ」が開催されたところであり、市としましては、この事業に対し、県とともに、「まちの賑わい拠点創出事業費補助金制度」を活用し、支援を行ったところであります。
続きまして、182ページの河川事業費におきましては、河川と親しむことのできる環境の整備を図るための河川保全・再生事業費や相模川水辺ふれあい拠点創出事業費などを計上しております。
126 ◯齋藤委員 189ページ、水辺ふれあい創出事業費の中の相模川水辺ふれあい拠点創出事業費、これはバラの植栽の件なのですけれども、神奈川県相模川総合整備事務所の管轄です。これは全額厚木市で持つのかが1つ。 それと、神奈川県とどのような調整をされているのか。 事業費としてこれは総体的に幾ら計画しているのか。
主な事業としては、まちなか活性化交流拠点創出事業費、あさひかわ米粉活用促進事業費、家具等首都圏販路拡大支援事業費等であります。 8款 土木費については、旭川駅周辺土地区画整理事業費の増等により、6億2千5万1千円増の191億8千137万2千円を計上しております。 主な事業としては、鉄道高架事業費、臨時地方道整備事業費、除雪費等であります。