熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
きょうの新聞発表等でも拝見をいたしておるところでございますが、行財政改革につきましては、さきの三月県議会におきまして、わが党の竹島議員が詳しく質問したところでございますので、本日は、それらの具体的な事項についての質問は省略をいたしますが、行財政改革の推進に際して最も重要な一点、すなわち知事が行財政改革に取り組むに当たっての理念についてだけ、ここで再確認の意味で質問をしておきたいと思います。
きょうの新聞発表等でも拝見をいたしておるところでございますが、行財政改革につきましては、さきの三月県議会におきまして、わが党の竹島議員が詳しく質問したところでございますので、本日は、それらの具体的な事項についての質問は省略をいたしますが、行財政改革の推進に際して最も重要な一点、すなわち知事が行財政改革に取り組むに当たっての理念についてだけ、ここで再確認の意味で質問をしておきたいと思います。
こちら、補正理由の内容を拝見すると、あくまで都の補助金を都が定めた基準でやっているのかなと理解したんですけれども、一般財源が発生していることについて、どのような理由で発生しているのか、教えていただいてもよろしいでしょうか。 ○渡邉保育課長 こちらは、都の補助事業でございます。
ほかにございますか、 ○岸委員 地区計画原案の案の概要ということで拝見させていただいております。非常に分かりやすい書面だなと、参考資料の2なんですけども、思って拝見しておりました。
○千田文化・交流課長 今お尋ねのございましたギャラリーを分割するようなお話、確かに昨年11月にお話をいただいて、資料も頂きましたので、拝見したところでございます。今、委員おっしゃられたように、区民ギャラリーというのが構造上、大きく2つに分けている。
基本的には、サービス向上のためには競争があったほうがいいのだと思いますが、過去の議事録等を拝見していても、なかなか公募をかけても手が挙がりにくいような状況だということも記載されております。この点については、私としては、課題なのかなと捉えておりますが、区としてはどのように捉えているのか教えてください。それが1点目です。 2点目の再質問なんですが、区営住宅の件で現在入居なしと伺っております。
3、4年生は、ほぼ全ての学部が本郷のほうにもございますが、そちらは文京区にございます本郷キャンパスも含めた形で、東京大学との連携協定を締結するという認識でよろしいのかという点が1点と、それから、こちらの基本協定書の内容を拝見しますと、非常に多岐にわたる内容かと思いますが、区として具体的にどのような内容で連携を進めていかれるのか、お考えがあるか、想定している内容がもしあれば教えていただきたいと思っております
また、テントを拝見しましたが、非常に小さなテントで、高齢者からはプライバシーの確保の声や閉塞感があり怖かったという声が聞かれました。さらに、民宿に移動する際の部屋割りについて、集落の状況もあり、その人と一緒に避難ができないという声なども聞かれました。 今後、鹿による食害の影響をどうカバーしていくのか、明日から雨の予報が続いています。
問題は、それが県庁で、この検討部会に参加された職員さん、そして委員の皆様、傍聴していた人間は、それをつぶさに拝見し、また、副知事の主導で、職員さんがそれに応え、すばらしい展開を見せていただいた。最後の回では、みんなで大団円のわーっといううれしい出来上がりとなりました。それを共有しておりますが、これが県庁全体に行き渡っているかといえば、また問題が違ってまいります。
また、2024年3月13日の指定管理者審査委員会の議事録の要旨を拝見しますと、法人全体での当期損益が改善している。
警察本部長にも教育長にも答弁を求めてないんですが、給与の面は、本当に厳しい状況の中で日々御苦労いただいている教職員、そしてまた警察官の皆さんのお姿を拝見すると、本当にこれ、言わはるんです、見合う給料もらってへんと。そんなことを職員の皆さんがおっしゃってるということも声として聞き届けていただけたらと思います。
今御指摘がありました、私も含めて、現場に足を運んでということで、私、就任当初に、まずは淡海学園も訪問させていただきましたけども、まだまだ細かいところまで拝見できていないところもございますので、今後、しっかりとそういったところを見ながら、次なる手だてというのを考えてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
とても丹精込めて手入れしていただいている様子を拝見いたしましたし、気品のある咲き方というのに魅せられたところでございます。 これまで答弁させていただきましたように、シャクナゲには、観光資源や文化財として、また地域の自然資源といった様々な側面があると言え、そのことが大きな魅力であり、シャクナゲの持つ大きな可能性であるとも感じたところでございます。
そして、中学生の方のお姿も拝見できるのですが、本当の議会の議場に中学生の方が傍聴に来られるというのは始まって以来のことではないかなというふうに思います。大変喜ばしいことで、こうして市政への関心が高まるということに対してますます期待させていただきたいと思います。 では、質問に入らせていただきます。 本日は大項目を二つ。学校給食費の無償化について。
しかしながら、議会運営委員会に提出されたこの行程表案を拝見しても、具体的にどのような議題についての意見交換を行う予定なのか、訪問先自治体ではどのような施設を視察するのかなど一切の記載がなく、派遣まで1か月を切っておりますが、全く受入先と内容が詰め切れていないということがうかがい知れます。
その地方制度調査会における議論の内容を拝見いたしますと、予測不可能な事態にいかに対処するか、この苦渋の決断を強いられた、その思考の軌跡がうかがわれるのであります。 国が地方公共団体に対して指示権を発動するという重大事に関わる議論ですから、必然的に慎重な議論にならざるを得ません。
ほかの自治体に出された本議会に提出された陳情と内容を同じくする陳情を拝見しました。文章や添付書類が酷似しており、組織的に行われている可能性があるとの報道もあります。
沿道での日の丸の小旗を振る県民、市民の皆さんに笑顔で応えられ、また旭川荘を訪問された際には、子供たちの演奏を笑顔で聞かれ、優しく親しみを込めてお声をかけられるなど、お心を込めて人々に接しておられるお姿を間近で拝見いたしました。 また、殿下は、日本酒に深く興味を持たれており、私の日本酒の話を熱心にお聞きいただきました。
私も都のホームページで案内のパンフレットをちょっと拝見させていただいたんですけど、地域通貨使えますよという案内が全体で多分、これは16分の1ぐらいのスペースにちっちゃく書いてあるだけなんですが、これってほかに市のほうで利用の案内とかってできるものなんでしょうか。
本市は、今回審査には直接携われなかったこと、また、公開された資料には黒塗り箇所によって企業名等が伏せてあることから、審査内容に係る臆測による直接的なコメントは差し控えますが、議事概要を拝見いたしますと、昨年末公表された不認定の理由にもありますとおり、大きくは、資金調達に関することが一つ、二つ目に、IR運営の実績、ノウハウを持つ企業の出資割合が小さく、経営の安定性が確保されない可能性があること。
日本の避難所は、他国に比べて遅れていると言われていますが、今回、避難所を数か所拝見したところ、資料2の1を見ていただきたいのですけれども、テントのようなもので仕切られていて、一定のプライバシーが確保されていて、また家族単位や男女で部屋を分け、段ボールベッドが完備され、清潔に保たれていました。また、被災地では、DMATやDWATといった団体との連携も重要です。