昭島市議会 2024-07-02 07月02日-05号
昨日はちょうど7月1日で、社会を明るくする運動、7月1日から7月31日まで強調月間ということで、拝島駅と昭島駅と中神駅と東中神駅ということで、5時から1時間にわたってうちわを配りながら、非行防止、犯罪防止をしていこうではありませんかということと、非行された方、そして罪を償うために出所された方々がまた再度再犯しないような形の中で、みんなで協力し合いながらやっていこうという運動展開をさせていただきました
昨日はちょうど7月1日で、社会を明るくする運動、7月1日から7月31日まで強調月間ということで、拝島駅と昭島駅と中神駅と東中神駅ということで、5時から1時間にわたってうちわを配りながら、非行防止、犯罪防止をしていこうではありませんかということと、非行された方、そして罪を償うために出所された方々がまた再度再犯しないような形の中で、みんなで協力し合いながらやっていこうという運動展開をさせていただきました
市制施行70周年を迎え、昭和町と拝島村の合併以降、本市は大きな変化と発展を遂げてまいりました。ひとえに多くの市民の皆様や地域の支えと、先人がつくり、守り、継承してこられた商業、工業、農業、観光の産業連携などにより豊かな市民生活の営みを継続するに至るものと感謝いたしております。
次に、施設のリノベーションに関しての市立会館の太陽光発電設備の設置状況についてでありますが、福島会館、昭和会館、緑会館、拝島会館には既に設置済みでございます。大神会館につきましては、今年度、蓄電池も含め設置を進めているところでございます。
そのとき、水防訓練のときにも話させていただいたんですけれども、拝島には信玄堤と、武田信玄公が、いわゆる防波堤の役目を1回、その波を浸水しないように、こうしてまた2つ上げていくというのを、あの拝島の下にある信玄堤というのがまだ残っていますので、ぜひあれは、信玄公が、やはり水を治める者はそこを治めると。
この2つの教室は、令和6年4月から拝島二小でスタートしているのびのびルームや富士見丘小でスタートしているふじみスマイルとは異なり、立地もアキシマエンシスの校舎棟であることから、学校の敷地に向かうことが難しい児童・生徒が気兼ねなく登校できる場所となっています。
本件は、令和5年11月20日月曜日午前11時25分頃、拝島町3927番地20先、都道220号線の松原立体の歩道上において、用務主事が交換業務により学校から自転車で市役所本庁舎に赴いた後、帰校途中に発生したものでございます。
また、令和4年度からは、教育委員会と協力して市内小中学校においても開始し、これまで拝島第二小学校、つつじが丘小学校、光華小学校、共成小学校、瑞雲中学校で実施いたしております。 こうしたフードドライブの取組は、行政が仲立となり、食品ロス削減と子ども食堂や生活困窮者等に対する支援という2つの社会的課題に同時にアプローチすることができる、非常に有意義な活動であるものと認識いたしております。
さらには、旧拝島第四小学校など、多摩川に隣接した場所などにも同等の施設が設置できないか、御検討いただきたく、市のお考えをお聞かせください。 続きまして、細目2、昭和公園陸上競技場のナイター利用についてお伺いいたします。 現在、市内の屋外でナイター利用ができる施設としては、つつじが丘小学校の校庭、旧拝島第四小学校の校庭、昭和中学校の校庭とテニスコートがあります。
この前、西部の地区の会合で、拝島の日吉神社の下のひょうたん池の水がなくなっちゃったっていうんで、皆さん大騒ぎでして、小林議員もすごい責められていました。私も、市長は何やってるんだというので、吉野議員も責められてるよね。
また、令和6年度は武蔵野小及び拝島第三小にさらに拡充をして実施するとした背景と、実施場所や運営方法、また今後どのようにプール事業の展望を描いているのかお聞かせください。 次に、特別支援教育の充実についてであります。
令和6年は、昭島市が昭和29年5月に昭和町と拝島村が合併し、東京都で7番目の市として市制を施行してから70年、人の年齢でいうところの古希を迎える年でもあります。
その内容は、朝日町高齢者福祉センター、拝島町高齢者福祉センター、アキシマエンシス校舎棟の音楽室など、市内の会館や音楽施設にカラオケ設備の設置を求めるものです。 以下、本件に対する質疑などの概略を申し上げます。 初めに、委員より「カラオケという取組は、高齢者の社会参加や介護予防、仲間づくり、健康増進に資する面がある。本陳情は採択すべき」との意見がありました。
これまで昭島市内では、拝島高校やその周辺にイノシシが出没した例はありますが、熊はなく、正直なところあまりぴんとこない方も私を含めて多かったと思います。ところが、令和5年10月31日午後7時頃、八王子市梅坪町付近に熊と見られる動物が出没したと警視庁から発表がありました。熊と断定されたわけではありませんが、極めて熊と似通った動物が目撃されたということで、周囲は警戒を強めておられるそうです。
現在、昭島市では都営住宅における買物弱者支援事業として、いなげやさんの協力の下、拝島町三丁目アパートにて移動販売サービスを提供し始めたと伺っております。 そこでお伺いいたします。 高齢化が進む昭島市として、現状どのくらい買物支援の要望があるのか教えてください。 また、現在、市内では何箇所で移動販売サービスが行われているのか。
拝島中学校に通う生徒さんと、その保護者の方から、学校のトイレについてお話を伺う機会がありました。「拝島第三小学校、拝島中学校は、各トイレに洋式便器が1つぐらいしかなく、残りは全て和式」「和式で用を足したことがない未就学児も多く、入学前にできるようにするようアナウンスされるが、できても嫌がる子どもが多い」「トイレの古さや汚さもあり、日常的に洋式便器に行列ができている。
当時の2007年8月には拝島駅橋上駅舎が開通し、その後、拝島駅南口駅前広場や、2450台収容の大型拝島駅南口地下自転車等駐車場も完成をいたしました。
また、住みやすいまちづくりの観点からは、東ノ岡児童遊園と拝島天神社の便所改築工事が無事終了し、きれいになった、使いやすくなったとの声を多くいただいております。 そして、物価高対策については、何といっても、昨年9月から今年の6月まで続けていただいた水道料金・下水道使用料の減免事業であります。市民の皆様全世帯が対象の経済対策であり、メディアでも評価されたとおり、すばらしい事業でありました。
土木費は、都市計画道路3・4・1号立体交差部整備事業への着手、東ノ岡及び拝島天神社児童遊園の便所改修事業、街路灯LED化事業や中神土地区画整理事業特別会計繰出金などにより、28億335万9000円となりました。 消防費は、常備消防委託のほか、最終年度となる防災行政無線デジタル化事業などを実施し、14億286万6000円となりました。
私の住む西部地域、特に拝島町では、例えば旧拝島第四小学校などの利活用を望む声が高まっております。そのためにも、市民の皆様の声を十分に取り入れるための取組が重要と考えますが、市のお考えをお聞かせください。 以上2点について御答弁をお願いいたします。 以下、この質問に関する背景と意見を述べさせていただきます。
今月の9月21日から30日までは秋の交通安全運動を実施いたしますが、これに先立ち、9月16日には拝島駅の自由通路において交通キャンペーンを本市と昭島警察署、福生警察署と合同で行うことで、市民への一層の交通事故防止の徹底を呼びかけてまいりたいと。