多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
少なくとも確実に必要な議論でしょうから、一度、担当者レベルなのか、部長以上のレベルでも結構ですので、御議論いただけたらと思います。 次に、質問項目の6番に移らせていただきたいと思います。 公共施設はどういった存在であるかということで、安心安全で市民にとって密接なものであるという。
少なくとも確実に必要な議論でしょうから、一度、担当者レベルなのか、部長以上のレベルでも結構ですので、御議論いただけたらと思います。 次に、質問項目の6番に移らせていただきたいと思います。 公共施設はどういった存在であるかということで、安心安全で市民にとって密接なものであるという。
現段階では、担当者レベルで市内事業者との協議を始めたばかりであり、国の動向を注視しつつ、実施方法なども含め市民生活の利便性向上に向け、平戸市版ライドシェアの実現に向け、検討してまいります。 ◆4番(綾香良浩君) 私も近頃、ちょっと国のほうに行く機会が増えてございまして、そのたびに、国会議員の先生とか官僚の方とかお会いする機会がかなりございます。
また、SNSでいいますと、フェイスブックやインスタグラム、エックス、LINE、ユーチューブの特性を整理して使い分けている自治体もあるほか、SNSでは、タイムリーさを確保するため、ガイドラインを作成して、各課が決裁を経由しない担当者レベルの発信を行っている事例もございます。
◎地域福祉部長(水越祐介) ご質問いただきましたまちだ福祉〇ごとサポートセンターの今後の展開についてでございますが、当センターを市内全域に設置することを見据えながら、まずは各分野の関係機関や支援団体の皆様との連携を図り、組織間の協力体制と担当者レベルにおけます信頼関係を築いてまいりたいと考えております。
◎道路部長(深澤香織) 先ほどの市長、副市長からの要請もございますが、それ以外に担当者レベルの事例にはなりますが、神学校バス停付近におきましては、北側から芝溝街道に接続する市道鶴川370号線に関して、舗装や排水設備、擁壁等の設計協議については東京都と進めてまいりました。それを踏まえ、現在、東京都のほうが工事を行っております。 ○議長(木目田英男) 11番 加藤真彦議員。
この件について、綿密かつ早期に協議を実施してもらいたいというアルファーズの意向を受け、要望書を頂いてからこれまで担当者レベルの意見交換、情報交換を実施、先月下旬には私もアルファーズから直接現在の検討状況についてご説明をいただきました。
周辺自治体との協力体制としては具体的な事業はございませんが、担当者レベルでは県の会議等を通じて情報共有を図り対策に臨んでおり、今後もそのような機会を積極的に活用し、松くい虫対策を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。 〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) 今お話あったように、坂城町等は伐倒だけではなくて空中散布を行っています。
本年度は、市民から様々な申請を受ける庁内の窓口所管課担当者レベルで横断的に構成する矢板市版フロントヤード改革プロジェクトチームにおいて、引き続き調査研究を重ね、さらなる利便性の向上に資するソリューションの情報収集や、市民課以外の窓口への横展開に向けた庁内体制の在り方など、書かない窓口の拡充について取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(佐貫薫) 5番、神谷靖議員。
また、担当者レベルでは、温泉施設や年中使える流水プール、ウオータースライダーなどの遊戯施設についても提案させていただいたところです。 しかし、本日採決されようとしている久米総合文化運動公園市民プール関連予算は、ほかの議員も指摘されているとおり、多くの疑問点を持ったまま採決されようとしています。市民、議員、多くの方が議論が尽くされていない、市民の声を十分に聞いていないと言われています。
商慣習とは恐ろしいもので、発注側、強い立場のトップが幾ら共存共栄、パートナーシップ構築を宣言しても、残念ながら現場担当者レベルでは違法性の認識がない場合も多い。受注者側が泣き寝入りしているケースも多々あります。私自身がそうでしたが、お客様のためにいいものをより安くというデフレマインドを拭い去り、よりよい製品やよいサービスにはしっかりと相応の価格転嫁をしていかなければなりません。
そして、過日、(1)、(2)、詳細にわたりまして国のほうに情報提供いたしまして、1月に国と担当者レベルでございますけれども、勉強会を会派としてさせていただきました。消防庁からは予防課長にわざわざ御出席いただきました。文部科学省、国土交通省、それぞれのテーマ、私の認識ですと、やはり改築はしなくていいから、そのままでも使わせてくださいと。
能登半島地震を受けての災害・防災に対する取組については、現在、担当課や担当者レベルで、避難所運営の在り方や1.5次避難所の開設などにおいて、これまでのやり方では支障が出る業務の洗い出しを行い、その対策について協議を重ねているところです。 今後、国等において地震の検証が行われることとなっており、それを基に本市においても各種計画・マニュアル等の見直しを行い、多様な場面を想定した訓練を行ってまいります。
ただ、エコパのほうの野球場の誘致に関しましては、既に掛川市とは、担当者レベルではその後、意見交換などもさせていただいています。また、県の方がまた近日中に浜松の野球場の整備の進捗状況なんかも報告に来ていただけるということになっておりますので、引き続きそちらについては、掛川市と意見交換などを進めていきたいと考えております。 次に、2点目の数年かけてというところでございます。
今回の能登半島地震を受け、本市では、現在、担当者レベルで災害対応の再点検、再検証を行っており、2次避難先に移るまでの一時的な受入先となる1.5次避難所の確保など、これまでの運営方法では支障が生じることが懸念される業務について洗い出し、対策について協議を重ねているところでございます。
◎生涯学習課長(野本渉君) 担当者レベルにおきましては、来年度も実施していくという方向で進めております。 また、時期、内容につきましては、予算がお認めになられましたら、また進めて協議して対応してまいりたいと、このように考えております。 ◆9番(百村匡洋君) 分かりました。
県は仙台市と部局担当者レベルでの話合いを行う連携会議などの会議体を設置し、定期的に公開を原則としながら協議を行うべきと思いますが、知事のお考えをお示しください。
◎くらしと観光課長 担当者レベルの細かなところもあるんですが、全体が集まって会議というところでまずさせていただきますと、12月4日に消防庁のほうから意見を聴取させていただいております。当然、その前から様々なご意見については担当者レベルで伺っておりまして、正式な形では12月4日提言を受けたと。
本市は、あきる野市、日の出町とは、担当者レベルの情報連絡会議を年3回程度開催しているところでありますが、私の出席する連絡協議会の設置につきましては、今後協議してまいります。 2点目、市民への周知方法、課題についてであります。横田基地関係の要請文や北関東防衛局からの訓練情報などは、市のホームページに掲載しております。
また、担当者レベルの研究・協議の場として、教育に関する講演を行っていただくテーマ別のグループワークを行っているところでございます。 事業所も含めた情報共有の場が必要ないかといった御質問でございますが、現在市内の放課後デイサービス等が参加してのそういった場は設置されていないところでございます。