高知市議会 2017-03-10 03月10日-03号
そういうことから,現在,連携事業をより精査し,具体的な取り組みにしていくために,庁内プロジェクトチームでブラッシュアップ作業を進めておりまして,県の協力もいただきながら,県と本市の担当事業課で協議の場を持ち,約60項目を超える事業でございますけれども,県の役割,市町村の役割,そして県と市町村が協力してできる事業等の内容について,今年度末までに精査し,新年度からは,本市と各市町村の各担当事業部門間の協議
そういうことから,現在,連携事業をより精査し,具体的な取り組みにしていくために,庁内プロジェクトチームでブラッシュアップ作業を進めておりまして,県の協力もいただきながら,県と本市の担当事業課で協議の場を持ち,約60項目を超える事業でございますけれども,県の役割,市町村の役割,そして県と市町村が協力してできる事業等の内容について,今年度末までに精査し,新年度からは,本市と各市町村の各担当事業部門間の協議
それぞれの担当事業部門が、それぞれの専門知識に基づいて事業の計画を立て、執行し、企画あるいは財政部門というのは、それを総合的に調整していくことが役目だと認識しています。 質問、企画部に財政と契約を一本化する方向で行った場合、情報の共有化はどうなるのか。部局で知らない情報があってはならないわけで、その点どうするのか。
そういったことを考えると、例えば年度前に、市の観光担当事業部門、あるいは駅北のそれぞれの大きな企業なり、あるいは体育館、自遊館、富山県民共生センター「サンフォルテ」といった会館の年間イベント等も全部すり合わせしながら、少し日程調整をして、年間を通じて常ににぎわいをつくっていく。そういった取り組みをこれからしっかりしていって、新幹線の開業時代を迎えたいなと思っている地域住民の一人でもあります。