熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
――――――――――――――――――――議長選挙投票者の氏名 西 岡 勝 成 君 深 水 吉 彦 君 阿曽田 清 君 橋 本 太 郎 君 松 家 博 君 岩 下 榮 一 君 下 川 亨 君 林 田 幸 治 君 三 角 保 之 君 岩 永 米 人 君 児 玉 文 雄 君 山 本 秀 久 君 古 本 太 士 君 渡 辺 知 博 君 八
――――――――――――――――――――議長選挙投票者の氏名 西 岡 勝 成 君 深 水 吉 彦 君 阿曽田 清 君 橋 本 太 郎 君 松 家 博 君 岩 下 榮 一 君 下 川 亨 君 林 田 幸 治 君 三 角 保 之 君 岩 永 米 人 君 児 玉 文 雄 君 山 本 秀 久 君 古 本 太 士 君 渡 辺 知 博 君 八
◎萩野総務部長 期日前投票の利用率につきましては増加傾向にありますが、全体の投票率は増加していないため、未投票者へのアプローチが必要と考えております。特に、デジタル世代である若者層へのアプローチを重視しておりまして、大学生の協力による「投票所はあっちプロジェクトin竹の山」などの啓発事業を実施してまいりました。
期日前投票所につきましては、段階的な増設とともに期間延長を実施してきたことに伴い、期日前投票者数は現在と同じ箇所数となって以降、市議選で、平成19年と比較し、令和5年は約2.2倍に、市長選で、平成20年と比較し、令和6年は約3.75倍になるなど、着実に増加しております。
昨年、令和5年4月23日執行の市長、市議会議員選挙における代理投票者数は、期日前投票所で28名、当日投票所で30名、合計58名の方が代理投票による投票をされております。 以上でございます。
初めに、投票結果ですが、全体として、当日有権者数が23万861人、投票者数が5万5,840人、投票率は24.19%でございました。 なお、投票区別の内訳を2枚目につけておりますので、御参照ください。 次に、開票でございますが、開票は即日開票によりまして、当日の20時50分に開始し、22時20分に終了いたしました。
その平均値ということになりますけれども、点字投票をした方の数、こちらが約8人、投票者総数の割合ということですけれども、0.02%となります。 また、代理投票をした方の数、こちらが約47人、投票者総数の0.12%ということになっております。 代理投票をした方のうち、視覚障害者の方、こちらにつきましては集計をしてございませんので、把握してございません。 以上です。
150万円とか、400万円ぐらいで、やっぱりこれは費用対効果があるのではないかなというふうに思ったわけでありますけれども、なかなか投票者数とお金の換算なんかはできるわけがないので、難しいとは思うんですけれどもでも、でも、投票者を見込んで投票所の設置というものをどういうふうに検討をされているのか、これは何か基準とか、指標があるのかどうかをちょっと確認させてもらいたいです。
昨年行われた生駒市議会議員選挙の投票者数は5万2,481人、投票率は54.61%と前回の4万8,889人、50.40%から4.21ポイント向上したものの、まだまだ喜ぶべき数値とは言えません。 18歳選挙権となることで、深刻化し続ける若年層の政治離れが解決すると期待されましたが、課題は多いと感じるとともに、今後の投票率については高齢化の影響も大きく受けることも予想されます。
議員御指摘のとおり、商業施設での投票者の年齢構成は、他の投票所と比較して若い世代の比率が高い傾向にあります。これを踏まえ、選挙管理委員会としましても、これまで他の商業施設での期日前投票所の開設について調査を行ってきたところです。
―――――――――――――――――― 議長選挙投票者の氏名 星 野 愛 斗 君 髙 井 千 歳 さん 住 永 栄一郎 君 亀 田 英 雄 君 幸 村 香代子 君 杉 嶌 ミ カ さん 立 山 大二朗 君 斎 藤 陽 子 さん 堤 泰 之 君 南 部 隼 平 君 本 田 雄 三 君 岩 田 智 子 君 前 田 敬 介 君 坂 梨 剛 昭 君 荒 川 知 章 君 城 戸 淳 君
本市におきましても、期日前投票の取組をいろいろと行っていると思いますが、場所や投票者数の現状を教えていただきたいと思います。 ○議長(大橋康則君) 総務部長 飯田和美君。
昨年11月の市議会議員一般選挙では、我孫子市民プラザの期日前投票所の開設期間を1日増やしたことにより、令和元年度と比較し期日前投票者が666人増加しました。
この青が市議会選挙の折れ線グラフと棒グラフ、それからオレンジといいますか、だいだい色が今年の県議選の投票者数と投票率の折れ線グラフなのです。いずれも同じような傾向を示しております。ただ言えることは、特に市議会議員選挙では60歳代の方の投票数が、関心をいただいたのか突出しております。
11月19日に行われました大田原市議会議員選挙の投票率は、当日有権者数5万7,993人、投票者数2万8,072人、投票率は48.41%となり、前回令和元年の市議会議員選挙の投票率52.17%から3.76ポイント低い投票率となりました。市の認識とのことでありますが、選挙を実施するたび、全国で過去最低を更新という報道がなされ、有権者の政治離れ、特に若年層の政治離れが指摘されております。
しかし投票者は、2,761人減少しております。 これは、本市の人口減少によるものでありますが、まず、今回の選挙の投票率について、どのように捉えているのか伺います。 ◎選挙管理委員会委員長(飯間香保子君) お答えいたします。
令和4年参議院選挙における第6投票所、役場会議室の時間別の投票状況を見ると、朝7時から朝8時までの投票者数は全投票者の約5%、夜7時から夜8時までも同様に約5%となっております。 投票日当日に行くことができない方には期日前投票制度もあることから、投票時間延長による投票率の掘り起こしは限定的ではないかと考えております。
一方で、期日前投票者数については増加したと伺っております。 市議会議員選挙の期日前投票者数については、前回と比較してどのような状況であったのかをお伺いします。 また、春の統一地方選挙では、コープさっぽろ東光店に期日前投票所が新たに設置されましたが、どのような効果がありましたでしょうか、お伺いします。 ○副議長(中村のりゆき) 樽井選挙管理委員会事務局長。
今般の市議会議員一般選挙における期日前投票所の投票総数は1万7,410票であり、投票者数の内訳は、追手町第二庁舎で6,023名、北会津支所で1,056名、河東支所で2,127名、大戸公民館で230名、湊公民館で197名、MEGAドン・キホーテUNY会津若松店で7,777名となっております。
また、平成27年の法改正から選挙権年齢18歳へと引下げがあっても投票率の上昇とはなっておらず、県選管が取りまとめた年代別の抽出調査を見ても、18歳が有権者数318名に対して投票者数67名の21.07%、19歳は391名に対して79名の20.20%、20歳~24歳では1,776名に対して333名の18.75%という結果でした。
いずれも、当選者は青木区長ですけれども、前回、令和2年の区長選は候補者3名で、得票率が少しそれよりも低く、39.88%での当選ですから、先ほど答弁の中でもありました5名、6名と候補者が乱立した場合、当選最低ラインである有効投票者数の4分の1、得票率25%にどの候補者も届かないことは、可能性としてはゼロではない。