熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
ただいまから投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(井ノ上龍生君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。――配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(井ノ上龍生君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 ただいまから点呼を命じます。
ただいまから投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(井ノ上龍生君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。――配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(井ノ上龍生君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 ただいまから点呼を命じます。
次に、投票用紙を配付します。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。 また、被選挙人の氏名は、投票用紙の枠内に記載してください。 なお、同一の名字の議員については、フルネームで記載願います。 (投票用紙配付) 投票用紙の配付もれはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 次に、投票箱を点検します。 (投票箱点検) 異常なしと認めます。 これより投票に移ります。
投票用紙を配付させます。 〔投票用紙の配付〕 ○副議長(小嶋智子議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」という声あり〕 ○副議長(小嶋智子議員) 配付漏れはないものと認めます。 投票箱を点検させます。 〔投票箱の点検〕 ○副議長(小嶋智子議員) 異状ないと認めます。 それでは、事務局長の点呼に従い、1番、松永靖恵議員から順次投票を願います。
投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(藤原栄作君) 箱は後で確認します。心配しないでください。 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(藤原栄作君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(藤原栄作君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。
│ │ │ │ │ (投票用紙の配布及び投票箱の点検) │ (投票用紙の配布及び投票箱の点検) │ │第28条 投票を行うときは、議長は、職員を │第28条 投票を行なうときは、議長は、職員 │ │ して議員に所定の投票用紙(様式第1号)を │ をして議員に所定の投票用紙(様式第1号) │
投票用紙を配布させます。 〔投票用紙配布〕 ○議長(高野早苗) 投票用紙の配布漏れはありませんか。 〔「配布漏れなし〕と呼ぶ者あり〕 ○議長(高野早苗) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○議長(高野早苗) 異常なしと認めます。 念のため申し上げます。
1番から順次、職員より投票用紙を受けて、記載台で記載の上、投票願います。 (各員投票) ○議長(森岡弘之君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森岡弘之君) 投票漏れなしと認めます。 投票は終了いたしました。 議場の閉鎖を解きます。 (議場開鎖) ○議長(森岡弘之君) それでは、開票いたします。
投票用紙を配付いたさせます。 なお、念のため記載の方法についてあらかじめ申し上げます。 陳情第2号について採択とする方は賛成と、不採択とする方は反対と記入願います。 また、会議規則第80条第2項の規定により、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなしますので、ご了承ください。
1番から順次、職員より投票用紙を受けて、記載台で記載の上、投票願います。 (各員投票) ○副議長(九里雄二君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(九里雄二君) 投票漏れなしと認めます。 投票は終了いたしました。 議場の閉鎖を解きます。 (議場開鎖) ○副議長(九里雄二君) 開票いたします。
過去に執行された選挙の開票立会人をした際に、通常の投票用紙に点字を打ったものが無効票となっているものを見かけました。目の不自由な方で通常の文字が書けない人には点字による投票が認められていますが、視覚障がい者である選挙人が、点字によって投票を行う旨を投票管理者に申し立てなければなりません。
投票用紙を議席に配付させます。 〔投票用紙配付〕 37 ◯議長(香原 勝司君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。──投票用紙の配付漏れはありませんか。──投票用紙の配付漏れはないものと認めます。
投票用紙を配付させます。 〔投票用紙配付〕 ○議長(吉田幸一郎君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」という声あり〕 ○議長(吉田幸一郎君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○議長(吉田幸一郎君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票用紙に賛成または反対と記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。
また、投票所の設備面の支援として、バリアフリー化されていない学校の投票所に車椅子利用者の方などが安全に通れるよう、現場に合わせた仮設スロープを設置しているほか、投票所に点字器、老眼鏡、車椅子、投票用紙に氏名等を記載する際に、投票用紙がずれないようにするための文鎮などを用意し、円滑に投票ができるよう支援の体制を整えています。 (2)についてお答えします。
投票は、氏名を記した投票用紙をお配りしますので、氏名の上の欄に〇×をもって投票の意思を表していただきますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山卓嗣君) 異議なしと認めます。 ここで念のため申し上げます。白票は否とします。 これより投票を行います。 議場の出入口を閉めます。
また平塚市では、視覚障がい者向けに投票用紙記入補助ケースを市内の各投票所に設置しております。 投票に対して介添えなどが必要な方にとって有用だと思われる投票支援カードや、投票用紙記入補助ケースの導入について、草加市の考えをお伺いいたします。 ○白石孝雄 議長 本多選挙管理委員会委員長。 ◎本多 選挙管理委員会委員長 再質問について御答弁申し上げます。
この補助具は目の見えない方、見えにくい方が安心して枠の中に候補者の名前が書けるよう記名欄に当たる部分がくりぬかれており、投票用紙を間に挟むと触るだけで記入位置が分かるような小さいクリアファイルのような補助具となります。既に静岡県掛川市や東京都目黒区などでも実際に使用されているそうです。 そこでお聞きします。
選挙における支援が必要な方へのサポートとして、投票用紙を自分で記入したいという視覚障がい者を手助けする補助具、いわゆる投票用紙記入補助具という補助具を活用しているケースがあるようです。町田市においても導入してみてはどうかということを提案させていただきますが、いかがでしょうか。 ○副議長(山下てつや) 選挙管理委員長 井上正行君。
それでは、投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○議長(清川雅史) 配付漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清川雅史) 配付漏れはないものと認めます。 職員をして投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○議長(清川雅史) 異状ないものと認めます。
初めに、期日前投票や投票日に、障害や病気、けがなどで自分で投票用紙に書くことが難しい場合に、投票所にいる係員の方に代わりに書いてもらう代理投票の制度があります。
投票用紙の色は白、ポスター掲示場は298か所、今回は12列4段で48面を予定しております。 最後に、選挙公報ですが、今回は印刷が東京都選挙管理委員会になりますので、その納品を受けまして、各戸配布は6月25日から28日までを予定し、併せて選挙公報用スタンドによる保管措置も従来どおり行ってまいります。 説明は以上になります。 ○関委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。