千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
立会人がいて、投票券を渡す人がいて、その何人もの前を通っていかなければ投票台まで行かない、そこで名前を書いて箱に入れるということがなかなか難しい人、しかし投票はしたいという方もいらっしゃいます。 合理的配慮をし、投票したくてもできない人たちにはどんな配慮をすれば可能か伺います。 ○議長(小玉新市君) 中村選挙管理委員長。
立会人がいて、投票券を渡す人がいて、その何人もの前を通っていかなければ投票台まで行かない、そこで名前を書いて箱に入れるということがなかなか難しい人、しかし投票はしたいという方もいらっしゃいます。 合理的配慮をし、投票したくてもできない人たちにはどんな配慮をすれば可能か伺います。 ○議長(小玉新市君) 中村選挙管理委員長。
私も実際に投票用紙に書くときに、がたがたがたがた、投票台と言うんですか、ちょっと気になる部分も実際あるんですけども、そういうことが気になるという方ですとか、例えば椅子に座って投票用紙に書けるような低い台とかいうのはあるんでしょうか。
選挙でこどものまちの市長や副市長を選ぶときには、選挙管理委員会にも投票台や投票箱を貸していただき、本物さながらだったと聞いております。 自分たちが暮らす町のことや市政に関心を持ってほしいと呼びかけたり、選挙に行こうと呼びかけてもなかなか難しいと感じております。
また、中学校におきましては、生徒会役員選挙で実際の投票台、あるいは投票箱を使って模擬投票をして、選挙についての意識を高めている学校もございます。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 4番 山田孝夫議員 ◆4番(山田孝夫議員) ありがとうございました。 同じく、主権者教育の(イ)、新たな施策について伺います。
つきましては、特に合理的配慮を必要とする人のために人員を配置しやすいような、市役所本館1階の期日前投票所が、高齢者また障がい者など支援が必要な全ての方々に安心して投票ができる(仮称)福祉投票所となるように、投票台で選挙公報を見て意思表示をできるような準備を整えたり、案内掲示板等に平仮名のルビを振るなど、特段の配慮をしていただくと同時に、あらゆる機会を通じて周知徹底を図り、障がいがあってもなくても安心
また、毎年小・中学生が対象となっております選挙についてのポスターや標語へ応募するなど選挙管理委員会と連携を図りながら、また中学校も現在では生徒会の役員の選挙等で実際の使用される投票台、投票箱などを選挙管理委員会からお借りいたしまして実際のそういう模擬的な形ででも取り組んでいるところでございます。
今回、コロナの選挙のところへ私どもも回りまして、その状況を見させていただいたんですが、例えばコロナ対策として、選挙を終わるごとに投票台をきれいに消毒するよということをやっていただきました。これにつきましては、選挙の委員の担当者ももちろんやりましたが、地域の皆さん、市役所の皆さん、みんなに手伝っていただいて、そんな行動をいたしました。
低い投票台では御高齢の方が椅子に座って記入できるように、椅子の設置を検討してください。 二つ目、投票台の囲いの内側に貼ってある候補者一覧について、文字が小さ過ぎて読みづらかったとのお声がありました。ぜひ今後は従来よりも大きめの印字でお願いします。 この質問の最後になります。
375 ◯15番 遠藤浩一議員 現在ですと、大体夜の8時が投票時間の締切りであって、その時間までに投票所、期日前投票所に行く、混雑しているので並ぶ、実際に投票台に立つのが10時、これもオーケーだということですね。──はい、分かりました。 最後にします。これです。開票の立会人というのを私も何度か経験させていただきました。大変密な印象があります。
◎河井卓治 選挙管理委員会事務局長 まず、18歳以上の方の投票率アップということでございますけれども、18歳になられたときにバースデーカードを区で、その方に送ったりとか、あるいは中学校、高校につきまして、例えば生徒会で選挙を行うというときには、機器の貸出しですね、投票台とか腕章とか自動交付機等も貸出しを行っております。
ただ、投票行為として投票台で投票の仕方を学ぶということだけでなくて、まず歴史を学ぶような在り方がないと自分の権利意識は芽生えてこないと思っていますので、歴史をもって啓発することも大事かと思っております。
委員より、新型コロナウイルス感染症防止対策費用360万円の内容及び内訳はとの質疑があり、理事者より、感染症防止対策として、場内施設の投票台、手すり、トイレ等を対象に消毒用アルコール、ペーパータオル及び職員用フェースシールド、ビニール手袋を購入するものである。また、費用は、ペーパータオル270万円、消毒用アルコール40万円、フェースシールド20万円程度を予定しているとの答弁がありました。
それをお聞きしましたら,1214台投票台があるんだそうです。そっくりそこへ,例えばタブレットを配付していくということになるとざっと5000万円程度かかると,こういうことになりますけれど,まあそれだけでは済みませんけれども,費用対効果,そういったものを勘案しながら特に研究を進めていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 以上で私の質問は終わりにいたします。
実際に少数ながら全国で実施をされている例を取り上げますと、49万人の人口規模を持つ松戸市においては、市長選挙で期日前投票については記名式投票、投票日においては投票台で丸印のスタンプを押印する記号方式を導入しております。
◆5番(笹原惠子君) 実際に使う資機材とか、投票台というのは、生徒が目にすることがなかなかない、そういう機会がないので、その本物の資器材を貸し出して使うという行動、本当にいい経験かなと思います。これは、ぜひ続けていただきたいと思っております。
その本の投票記載台が実際の市長選挙に使う投票台と同じものであったということから、市長選挙を連想させるということで、公職選挙法違反の疑いがあるということで撤去したと伺いました。 また、今回その図書館の掲示板だけでなく、図書館だよりってこれ小・中学校とかに配られるものだと思うんですけれども、図書館だよりや、あと図書館のホームページにおいても同じように市長の写真入りになっていたということであります。
(3)投票台の写真などの掲載は、公職選挙法第175条の規定によりできないとのことですので、高齢者でも見やすく、可能な限り太字で見やすく掲示していただくようお願いいたします。 (4)18歳を迎える方々については、通常のバースデーカードの発送のタイミングを早めて、告示日前に、新たに有権者となることをお知らせするとのことで、了解いたしました。
選挙を行う際には、和光市選挙管理委員会より投票箱や投票台をお借りし、投票を行っている学校もあります。実際の投票所の疑似体験を行うことで、政治や選挙への関心を高める工夫をしています。このような取り組みを他の学校にも発信し、情報共有をすることで各学校での取り組みのさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(齊藤秀雄議員) 13番、安保友博議員。
その時に実際選挙の雰囲気を味わっていただこうということで、投票箱の貸し出しとか投票台の貸し出し等を行っております。 以上であります。 ○委員長(岩﨑和則君) 松村晋之君。 ◆委員(松村晋之君) 今、18歳の方で約半数程度、投票していただいて、それは市内ということで、19歳については調査していないということでよろしいですか。 ○委員長(岩﨑和則君) 総務課長。
実際の投票台、投票箱などを貸していただけるということで、実際の選挙の体験をしながら、選挙や政治に興味を持ってほしいという、そういう思いからの授業だったというふうに聞いております。 模擬投票では、立会人の係、それから受付の係なども生徒が行って、投票台、投票箱など実物を使うということで、生徒も積極的に投票していたというふうに聞いております。