近江八幡市議会 2024-02-27 02月27日-03号
令和2年度には高圧受電変電設備の改修、令和3年から5年度には舞台照明等舞台機構の改修、そして令和6年から7年の債務負担行為の承認済みの工事では、外壁、外構、トイレ、エレベーター、音響設備に取り組まれ、この間の整備費はトータルで19億円に上る見込みとなっています。
令和2年度には高圧受電変電設備の改修、令和3年から5年度には舞台照明等舞台機構の改修、そして令和6年から7年の債務負担行為の承認済みの工事では、外壁、外構、トイレ、エレベーター、音響設備に取り組まれ、この間の整備費はトータルで19億円に上る見込みとなっています。
効果や持続時間、導入に最適な対象年齢等の検証、承認済みの2種類のワクチンの比較、安全性等について、今後も引き続き、検証や評価を進めていくこととしております。 また、保健所設置市で構成されている全国政令市衛生部局長会において、自治体への十分な財政措置を含め、定期接種化の迅速な検討を国に対し要望しているところです。
男性への定期接種化に向けては、現在、薬事承認済みの、先ほどの4価ワクチンを先行して接種をするのか、今年度から女性の定期接種の対象となった9価ワクチンも併せて対象とするのかといったことも、国においては議論の対象となっているところです。 本市としましては、こういった国の議論も注視しながら、予防接種全体の枠組みの中で検討していく課題と捉えているところでございます。 以上です。
五輪原風力発電送電線、綾部地区埋設工事についてですが、地域住民の方からの要望書によれば県道の道路占用許可承認済みで地下埋設工事を始めるとの一方的な説明であり、そのことに対して綾部地区住民は初耳であり、地下埋設ルートの変更の検討を要望しましたが、明確な回答が得られないままになっているとのことです。
入札で承認済みであったり、繰越ししておりますよと、ライフラインが遅れているんじゃないかと。今年度の特別会計における財政不足について、市長が初日に答弁をされましたが、損益勘定の留保資金で補填ということが多発をされております。 本来なされるべき公共事業、単年度で計画をされた公共事業、これがなぜ繰越し、こんなにされるんでしょうか。理由はありますけど、これで果たして大丈夫なんでしょうか。
次にウ、脱葉処理せずに処理された経費を生産者へ返金すべきだと思うが説明がないことについては、同じく同振興組合に確認したところ、無脱葉原料の工場への搬入については収穫作業軽減を図ることを目的に無脱葉で収穫されている生産者は処理料金が発生することは承認済みと認識しており、生産者に対して受入れ後の処理に伴う新たな経費は発生しておらず、不当な徴収とは認識しておりません。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 本市が後援名義の使用を承認した事業の主催団体が仮に反社会的な団体と明らかになれば、既に承認済みの後援名義の取消しを行うことはあり得ると考えております。 ○議長(中川明雄) 能登谷議員。 ◆能登谷繁議員 ぜひ、速やかに取り消していただきたいと思います。 本日の一般質問全体を通じて、市長に伺いたいと思います。
同振興組合に確認したところ、無脱葉原料の工場への搬入については収穫作業軽減を図ることを目的に無脱葉で収穫されている生産者は、処理料金が発生することは承認済みと認識しており、生産者に対して受入れ後の処理に伴う新たな経費は発生しておらず、不当な徴収とは認識しておりません。そのため生産者へ一部無脱葉原料の直接投入による料金の返金は考えていないと聞いております。
個人情報保護審議会6月1日付で承認済みでございますが、その際に言われたコメントとしまして、このメッセージが突然来ると、詐欺と間違われる可能性があるので、こういうことを実施する場合は、事前に区ホームページだとか、若しくはこちらからの文書、督促状等に、今後こういうことを区が行いますという形をちゃんと告示してから実施するようにという形でございました。
◎教育部長(植田正吾君) ふりかけの配布っていうのはコロナ感染によって給食がストップした場合に備えて、実は今年の4月に作成をしたマニュアルでありまして、定例の校長会でそのとき承認済みとしました。
この承認が得られますと、既に承認済みのMSD社及びファイザー社の経口治療薬に続き三つ目の、しかも国産では初の経口治療薬が供給されることとなりまして、多くの患者さんにとって治療の選択肢が増えることとなります。 入院者に占める高齢者の割合についてお尋ねがございました。
モデルナ社ワクチンにつきましては、昨日12月16日、薬事承認がされておりますが、現在、市町村には供給されていないため、当面の間は3回目接種に使用するワクチンとして、既に薬事承認済みのファイザー社ワクチンを使用することとなります。 接種会場としましては、令和4年2月より集団接種を開始する予定で、会場につきましては1回目、2回目接種と同じ会場であります宜野湾市立体育館を予定しております。
また、使用するワクチンは、1回目、2回目に接種したワクチンの種類にかかわらず、メッセンジャーRNAワクチンとされ、現時点では国において薬事承認済みのファイザー社製ワクチンのみとなりますが、モデルナ社製ワクチンにつきましても国において追加接種に向けて薬事承認審査中でありまして、2月頃からモデルナ社製ワクチンによる追加接種が想定をされているところでございます。
なお、この基本条件については、本年7月に開催された芝信用金庫の理事会において承認済みです。また、基本条件以外の詳細な契約条件は、今後調整いたします。 項番4、外遊び場の管理方法等についてです。就学前児童の利用を想定していることから、安全対策、防犯対策として柵を設置し、夜間は施錠管理を行う予定です。
まず、対象施設の詳細、件数等ですけれども、どういった施設が対象になっているかと、検査キットの種類と検査方法はどのように考えているのか、厚生労働省が公表している承認済みのものかどうかも含めてご答弁をください。また、施設への配付の個数、キットの利用が想定される状況の認識についてもお伺いをいたします。
この場で私がこういうふうにお話しすることはもう承認済みというか、承諾済みです。 例えば医師を呼んで、学校医でもいいと思うんですけれども、まずは校長、教頭、養護教諭が勉強会を開くという、スモールスタートからでもよいのではないかなと思います。
◆12番(大内直樹) 先ほどから、国の要件に沿っているから出ないのだよという話なのですけれども、販売目的で建てた合併処理浄化槽の専用住宅、建売を居住目的で購入するものであること、そして、ただし工事着工前に建築者によって合併処理浄化槽の事前協議がなされ、かつ承認済みであるという項目等を追加すれば出せるのではないかと思いますが、それについてはいかがでしょうか。
8月17日時点で承認済みの大分市内の事業所等は10事業所となっています。既に接種が開始されている事業所等やこれから開始される事業所を含め、接種予定人数の合計は2万3,668人となっております。 使用されるワクチンについては、モデルナ製のワクチンとなっております。その職域接種が進むことにより、市民全体の接種の加速化度が進むことになります。
当面は、薬事承認済みであるファイザー社ワクチンのみを使用することとなります。 なお、今後、薬事審査の結果を待ち、来年2月頃からはモデルナ社ワクチンについても、使用が見込まれているところであります。
次に、3点目のご質問では、令和3年度予算に計上されたコロナ対策費については、3月議会で承認済みであるが、当初予算編成時には想定していなかった、変異型ウイルスの感染拡大による長期化という事態に立ち至っている。したがって、状況の変化に合わせコロナ対策予算を組み替える必要があると思うが、町長の見解を聞きたいにお答えをいたします。