大東市議会 2022-10-20 令和4年10月20日予算決算委員会街づくり分科会-10月20日-01号
◎西嶋 財産管理課長[兼工事検査室長] こちらの不動産鑑定料336万9,300円でございますけれども、こちらは法定外公共物の払い下げ等に伴いまして、価格を算定するに当たりまして不動産鑑定を行います。その鑑定費用を買主に負担いただいたというものでございます。 以上でございます。 ○酒井 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 分かりました。そうですね。
◎西嶋 財産管理課長[兼工事検査室長] こちらの不動産鑑定料336万9,300円でございますけれども、こちらは法定外公共物の払い下げ等に伴いまして、価格を算定するに当たりまして不動産鑑定を行います。その鑑定費用を買主に負担いただいたというものでございます。 以上でございます。 ○酒井 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 分かりました。そうですね。
ところが本町におきましては、私もこの区有地につきましては、西田原の中での区有地でありまして払い下げ等につきましては、全く話を聞いてなかったわけであります。 担当課長にお尋ねしましたら、平成17年ですか。町のほうに移管されて現状は国公有地ではなくして町有地になっておるということのようでありました。私は、里道だから国有地のままかなというふうに感じておりました。
○委員(奥村正行君) 3ページの払い下げ等にかかる費用なんですけどね。払い下げを受けるほうが、登記費用を今、みてますわな。ちょうど私とこの自治会が、昨年払い下げを受けたんで、その手続をずっと自治会がされたんですけど、神戸地方法務局柏原支局のほうで、本来これ、なんで自治会がはろてんですかと言われたような経緯があるんです。
箱物の中でも公営住宅につきましては、平成30年3月に公営住宅等長寿命化計画を策定し、当面維持管理すべき住宅と用途廃止すべき住宅を区分し、個別の払い下げ等を計画的に行ってきているところでございます。 インフラ施設のうち道路につきましては、特に橋梁、トンネルなどの構造物の維持管理が課題となっています。
また、残地が払い下げ等により道路敷地以外の市有財産となっている場合には、雲仙市財産規則の規定により市長の許可が必要となります。 ○議長(松尾文昭君) 山本松一議員。 ◆2番(山本松一君) 個人への払い下げはできないということで、市への払い下げは可能だということでございます。 今現在、この旧道の残地で、地元の農業者で作る地域おこし団体が県に借地申請をして農産物の1次販売をしております。
要因といたしましては、算定標準額が下がったこと、財務省関東財務局所有の土地の払い下げ等によるものでございます。都市計画税については、土地の調定額は12億7,310万8,000円で、対前年度比はプラス3,840万2,000円、3.10%の増となりました。要因といたしましては、固定資産税と同様でございます。
次に、農林水産課では、地域改善事業の農機具倉庫について、管理が行き届いてないところが多々見受けられるため、払い下げ等含め検討していただきたい、との意見が出されております。また、用地買収等により取得した公有財産の管理については、定期的に草刈りを行うなど適正な管理をお願いしたい、との要望が出されております。
◎道路管理課長 隣接地地権者等からの申請に基づいて行っている行為ですが、要望がないところについては、現地調査する機会があれば、そういう中で必要に応じて隣接者のほうに払い下げ等のご希望があるかどうかという対応をする場合もございます。
それが一番の問題だと思うのですけれども、今回払い下げ等の申請が来て、それを地権者等も承諾したので、または隣地所有者ですか、払い下げるということだったのですが、町としては、この一部分だけということでも、申請が上がったら許可せざるを得ないのか、それとも町からも一部分が残ってしまうことによって全然接道しない町道が出てしまうから、条件として全体を払い下げるという条件にするということはできなかったのでしょうか
2項1目不動産売払収入は、普通財産の売り払いのほか、道水路敷地の払い下げ等、市有土地の売払収入であります。 次に、45ページにかけましての18款寄附金は、個人及び企業等の団体からの寄附をそれぞれの目的に合わせ受け入れたものであります。 次に、19款繰入金、1項特別会計繰入金は、平成29年度分の精算による繰り出し超過分をそれぞれ一般会計に繰り入れたものであります。
道路敷地の払い下げ等に伴い、市道第224号線ほか1路線を廃止したいので、道路法第10条第3項の規定により、この案を提出いたします。 ○議長(篠田剛) 担当部長から内容説明を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(落合慎二) 議案第89号 富士見市道路線の廃止についてご説明申し上げます。 今回の廃止路線につきましては、計2路線でございます。
個人のお宅には、建設時期が古くても、法律ですからと言い、接続をお願いする、市営住宅は、今後10年以上住まわれる方もおられると思いますが、その後払い下げ等で新築住宅が建設されることが考えられる一等地、私からいえば駅から1キロメートル圏内ですから、一等地なのにホットスポットにしてしまった。 目の前には、水質の問題がある新山川が流れております。
施設の払い下げや無償提供なども含め、このような視点で検証した経緯はあるのか」との質疑があり、当局から、「現時点では施設の払い下げ等について検討したことはないが、今後はそういったことも検討していきたいと考える」との答弁がありました。 本議案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。
次に、国・県道のうち二重管理となっている箇所の対応についてのお尋ねですが、バイパスの整備に伴う現道部の取り扱いについては、事前に関係市町と協議を行い、現道部を関係市町へ移管するか、隣接する地権者に払い下げ等を行うことを基本としています。 しかしながら、現道部の境界が未確定となっていること等により、移管が進まないところがあります。
第六次えびの市行政改革大綱の中で、行政改革推進委員会の評価の中に、川原分譲地の件も含んでのことだったと思うのですが、スリムなえびの市、スマートなまちを目指して、将来活用が見込まれない不要な物件は売却、払い下げ等を推進すべきであるというのがありまして、この養護老人ホーム真幸園については、市の方向性として、一月三十一日に全員協議会の中で説明があり、譲渡の方向性であるとのことでありましたので、それについてお
払い下げ等に伴い、3路線を廃止しようとするものです。 議案第22号は、柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてであります。学識経験を有する監査委員の任期の変更等をすることについて、関係地方公共団体と協議しようとするものです。 議案第23号は、平成30年度柏市一般会計補正予算についてであります。
次に、平成30年度の売却といたしましては、11月末までに赤道払い下げ等5件6筆であり、金額については1,038万2,272円となっており、そのほか現在インターネットを活用した美しが丘1丁目6番3号ほか8カ所12筆の売却を進めております。貸し付けといたしましては、行政財産の目的外使用許可19件、普通財産20件でございます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 消防長、西岡亨さん。
続いて、戸建て住宅について、政策的空き家であるとかそういうところがあるのですが、その辺の取り壊し、ひいては払い下げ等も人口が減っていく中で考えられるのではないかと思うんですけれども、払い下げなどの処分も考慮しながらの管理をされているのだろうと思いますが、その辺のお考えをこれから先どうお持ちか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(佐藤辰己君) 玉ノ井建設課長。
◆12番(佐野義晴議員) 趣旨は理解をいたしましたけれども、いずれにしましても、跡地の所有権が国や県にあったとしても、市内の土地でともに利用者であることからすれば、例えば事前に市に払い下げ等の交渉もあってもよかったかなと思いますし、民有地におきましても、ビジョン達成に協力を求めるための誠意を持った対応を図ることをこれから望みます。