姫路市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会−03月09日-06号
夢前川の桜並木は、1960年から始まった河川改修事業に伴い植樹されたソメイヨシノは、樹齢は古いもので約50年を数えると言われており、1975年頃にかけて本数を増やし、現在では、左右両岸のサイクリングロード沿いの延長約8キロメートル、手野橋から歌野橋間に続く桜並木に成長し、花の時期には地元住民や多くの自転車愛好家がツーリングで訪れ、花見で春を満喫できて絶好のスポットになっており、特に蒲田橋東詰辺りの桜並木
夢前川の桜並木は、1960年から始まった河川改修事業に伴い植樹されたソメイヨシノは、樹齢は古いもので約50年を数えると言われており、1975年頃にかけて本数を増やし、現在では、左右両岸のサイクリングロード沿いの延長約8キロメートル、手野橋から歌野橋間に続く桜並木に成長し、花の時期には地元住民や多くの自転車愛好家がツーリングで訪れ、花見で春を満喫できて絶好のスポットになっており、特に蒲田橋東詰辺りの桜並木
議員お示しのとおり、姫路市では市内11か所が該当し、そのうち大塩踏切をはじめ、春日、手野、新下野田、飾磨東、飾磨、飾磨中学前踏切の7か所が姫路市道となっております。 進捗状況についてでございますが、対象踏切7か所のうち、大塩踏切については踏切拡幅及び橋上駅舎一体の歩道橋、手野踏切については踏切拡幅による歩車分離により、2021年度末に完了する予定でございます。
例を挙げますと,高校生が自転車で通学している市道真鍋3丁目1号線,1月6日の積雪時,車のスリップ事故が発生した県道354号線,手野・上郷地区などであります。 積雪時の対応として担当部署だけでなく,民間業者にも委託して,除雪をしたり,凍結箇所に融雪剤をまいたりしている箇所があると聞いています。では積雪時にはどのような対応をしているのかお聞かせください。
これによりまして,境川から手野町までの一部区間が自転車道として整備されたところでございます。 今後につきましても,つくば霞ケ浦りんりんロードにおける霞ケ浦護岸の自転車道の整備促進につきまして,引き続き茨城県に強く要望を行うとともに,安全対策を推進してまいりたいと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いします。 ○副議長(勝田達也議員) 産業経済部長。
◆23番(柏村忠志議員) それでは,昭和49年3月12日,霞ケ浦湖北流域下水道,いわゆる霞ケ浦浄化センター設置に対して,手野町石田部落部落長及び6人の委員から,当時の野口敏雄市長に,12項目にわたる申入れ書が提出されております。これですね,重点は。その1つは,広域下水道処理場の建設敷地は,従来石田部落がこれを了承しておりましたけれども,境界が相当の誤りがあって,異議申立てをしております。
令和3年度予算で委託料が大幅に増加した理由としまして、黒川町内における公共交通再編によりまして、令和3年3月末に予定をいたしております路線バスの畑川内線と清水線の廃止に伴いまして、当該路線バスを利用していた児童の通学手段を確保するため、黒川小学校の畑川内真手野地区及び深山地区にスクールバスを、それから、南波多郷学館の重橋、谷口地区に通学用のタクシーを新たに新設したことによりまして、委託料が大幅に増額
平成29年には、三瀬村の井手野自治会で水力発電事業、これが開始されております。また、ほかにも今、中山間地域での計画があるようなわけですけれども、質問ですが、今後、佐賀市において、農業用水を利用した小水力発電の推進についてどのようにお考えを持っておられるのか、お示しください。
今回の事故は、手野の町道山下・東坂線で発生したもので、陥没の原因は、町道に隣接する排水路の接続コンクリートの一部が欠損し、雨により路盤の一部が排水路に洗い出されたものです。 陥没の規模は、幅50センチ、長さ70センチ、深さ約1メートルの大きさです。
飯塚氏は藤沢二区第三常会農家組合組合長として,菅谷氏は認定農業者及び茨城ふるさと産直ネットワーク代表として,柴沼氏は土浦土地改良区総代として,萩島氏は認定農業者,土浦市農地利用最適化推進委員及び萩島園芸代表として,飯島氏は新治村沢辺土地改良区理事長として,浅野氏は認定農業者及び手野土地改良区理事として,塙氏は元土浦市産業部長として,それぞれ農業行政に精通し,本市の農地利用の最適化の推進のためにご尽力
また,市有地部分につきましては市の負担が55%となっており,これまで手野町,小松三丁目,また下高津小学校の北側の傾斜地につきまして既に対策工事を実施しております。現在は木田余地区の急傾斜地,延長453メートルにつきまして,急傾斜地崩壊対策工事が進められており,令和2年度までに完成する予定となっております。
宮脇昭師匠の木を植える、明治神宮の森の150年計画に携わった本多静六博士、最近では手野の青年の森、宮内町長の言われた伸びしろ発言、私を伸ばす、村を興す、岡中の標語です。これらは私の中ではつながっていて、過去の点をつなげていった中でというか、つながった結果、今回の質問があると考えて、皆さんに理解していただけるのではないかと勝手に思っています。 1.次期総合計画について(その3)。
ほかに、神事は、阿蘇神社と同様に、阿蘇の農耕祭事として国の重要無形民俗文化財に指定された手野の神の杉がある国造神社、古くから阿蘇中岳火口は神霊池と呼ばれ、上の宮とされていた阿蘇山上神社、火焚乙女が火焚殿で火を燃やし続ける火焚神事で知られる霜神社など、数多くの神社が阿蘇の地を守っています。
(5)有害鳥獣であるイノシシが,上大津地区の市街地付近においても出没しており,直近では手野地区の住宅地でも目撃されている。人的被害や農作物への被害拡大が予想されることから,餌となり得る農作物の残渣の除去等,さらなる有害鳥獣駆除の対策を図ること。
県の補助事業に採択されたことから、吉木の外三保井堰及び手野の海津井堰の改良工事費として689万9,000円を計上しています。県の補助率は40%となっております。 それから、8款土木費です。16番排水路整備事業でございます。山田峠団地の流末排水路整備工事の増額分として、800万円を計上しております。 それから、10款教育費です。19番私立幼稚園就園奨励補助事業でございます。
第7款土木費は手野地区基盤整備事業の完了に伴う,道路台帳加除補正委託料の増であります。 慎重審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第79号令和元年度土浦市下水道事業特別会計補正予算(第1回)。
手野の町有地に、青年の森があるということをつい最近知りました。およそ2ヘクタール。不明を恥じています。クヌギが育ち過ぎて切り出すのが大変になっているそうで、シイタケの原木の確保が目当てで、植林され、中国産のシイタケ・菌床シイタケに、俗に言うやられた末に現状手をつけかねているようです。青年だった林産業を営む皆さんの夢は破れたのか、その夢を誰が破ったのか、問うものは今いないように見受けられます。
7款土木費は,手野地区基盤整備事業の完了に伴う,道路台帳加除補正委託料の増であります。 8款消防費は,当初予算編成後に退団が決定した消防団員6名に係る退職報償金の増でございます。 43ページをお願いいたします。 議案第78号です。令和元年度土浦市介護保険特別会計補正予算(第1回)について。
農福連携は当たり前の今時代でありますと、もう常識ですという答弁をいたした経緯がございますが、現状はグラノ24Kさんが主体としてワイナリーをされるわけでして、現実、今、糠塚地区それから手野地区にブドウ園がございます。そこは、社会福祉団体の方々と連絡を密にして、現実に今、障害者の方々がブドウ園の管理棟で農福連携を現実行っていると、その報告は受けています。
武蔵ウィンドハーモニーの皆さんによる吹奏楽の演奏を皮切りに、子どもたちのダンスショーや六郷鬼龍太鼓、手野神楽の伝統芸能がステージイベントとして行われ、テントコーナーにおいては、地元グループの方々のふるさと産品が販売されました。 また、同日、国民文化祭関連事業でもあります祈りの一文字コンテストの表彰式が行われました。
本市においては,昭和56年5月,手野町に「老人福祉センター湖畔荘」を開設し,平成4年9月には,中都町に「老人福祉センターつわぶき」を,平成9年10月には土浦駅前ウララ2の総合福祉会館6階に「老人福祉センターうらら」を開設し,合わせて3カ所の老人福祉センターで高齢者の福祉の増進を図っております。