町田市議会 2024-03-22 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月22日-07号
一方、移行後においても、引き続き、家庭との連携による児童生徒の健康状態の把握、適切な換気の確保、手洗い等の手指衛生やせきエチケットの指導などを行っております。 ○議長(木目田英男) 休憩いたします。 午後零時1分 休憩 ―――◇―――◇――― 午後1時 再開 ○副議長(山下てつや) 再開いたします。
一方、移行後においても、引き続き、家庭との連携による児童生徒の健康状態の把握、適切な換気の確保、手洗い等の手指衛生やせきエチケットの指導などを行っております。 ○議長(木目田英男) 休憩いたします。 午後零時1分 休憩 ―――◇―――◇――― 午後1時 再開 ○副議長(山下てつや) 再開いたします。
市民の皆様に対しては、引き続き、手洗い等の手指衛生、換気、場面に応じマスクを着用すること、人と人との距離を確保することなどの基本的な感染対策や、重症化予防が期待できる予防接種について、周知していきます。 ◆17番(大友康夫君) まだまだ感染者は発生しているという状況でありまして、経済活動も既に再開しており、特にイベント関連もその多くが再開されまして、人の移動・交流も増えてきております。
さらに、避難が長期間にわたれば、新型コロナやインフルエンザなどの感染症のリスクも考慮しなければならず、感染区域と非感染区域のゾーニングや換気のほか、食料や水、マスクや手指衛生用製品などの備蓄など、今後検討すべき課題が山積みしています。
市民の皆様におかれましては、今は他の感染症にも留意を要する冬場でもありますので、着用が効果的な場面でのマスクのご利用や手洗いなど手指衛生、換気などを有効とされる基本的な感染対策、これに引き続きご留意を頂き、ご協力を頂きますよう、この場をお借りしまして改めてお願いを申し上げたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 善利議員。
今後、感染症の本格的な流行期に入りますが、手指衛生や場面に応じたマスクの着用、せきエチケット、定期的な換気などの基本対策を心がけていただくとともに、重症化の予防にもつながるワクチン接種等も検討されることをお勧めいたします。 以上です。
なお、感染症対策については、手洗い等の手指衛生やせきエチケットの指導、適切な換気の確保といった対策を講じております。 次に、「3.学校は災害拠点」についてでございますが、学校を統合することで避難施設の数は減少することになりますが、市民の安全安心な生活を担保するためには、各地域における避難施設機能を引き続き確保していくことが重要であると認識しております。
具体的な取組といたしましては、児童の健康状況の把握をはじめ換気、手洗い等による手指衛生の励行、保育室や玩具の消毒などを行っているところでございます。また、体調不良児童がいた場合には、状況に応じて速やかに別室保育とし、その後、感染状況によっては消毒の範囲や回数を増やすなど、適宜対策を取っているところでございます。
このマニュアルにおいて、平時から求められる感染症対策として、児童生徒に熱、咽頭痛、せきなどふだんと異なる症状がある場合には登校しないことを保護者に周知すること、換気を確保すること、手洗い等手指衛生の指導を行うこと、一時的な消毒ではなく、日頃から清潔な空間を保つため清掃を行うことなどとなっております。
学校における感染症対策につきましては、平時には健康観察や換気の確保、手洗い等の手指衛生、せきエチケットなどに取り組むとともに、これ以外に特段の感染症対策を講じる必要はないとされております。 お尋ねの学校内において発熱等の症状が見られる場合につきましては、まず保護者に連絡し、安全に帰宅させ、症状がなくなるまで自宅で休養するよう現在は指導しているところでございます。
現在、日常における感染対策は、個人の選択が尊重され、自主的な取り組みがベースとなっておりますが、市民の皆様には、引き続き手洗い等の手指衛生や換気、3密の回避のほか医療機関や高齢者施設等を訪問する際は、マスクを着用するなど適切な対応を心がけていただきますようお願い申し上げます。 次に、長野県パートナーシップ届出制度についてでございます。
◎福祉保健部長(栗田一政君) コロナ感染者に対する対応でございますけれども、5月8日から5類感染症に移行したことに伴っての主な変更でございますけれども、まず、国とか県の全体的な対応でございますけれども、日常での基本的な感染防止対策につきましては、個人や事業者の判断に委ねるということがもう基本とされておりまして、手指衛生や換気、3密の回避などが有効な手段ですよということで示されております。
市民の皆様におかれましては、感染対策については、個人や事業所の判断に委ねることが基本となりますが、着用が効果的な場面でのマスクの着用や手洗い等の手指衛生、換気など、有効とされる基本的な感染対策に引き続きご留意いただきますようお願いいたします。 それでは、市民への情報発信についての詳細を危機管理監のほうからご答弁申し上げます。 ○小松原一哉議長 下岡危機管理監。
その上で、個人が行う感染対策はこれまでと変わらず、3密を避ける、手洗い、手指衛生の励行、必要な場面での適切なマスクの着用などの基本的な感染対策を継続して実践していただきたいと思います。 また、万が一感染してしまった場合は、周りの方にうつらない行動を心がけていただき、発熱等の症状がない場合や症状があっても解熱剤等でやりすごせる方は自宅で静養していただきたいと思います。
当該マニュアルでは、感染状況が落ち着いている平時においては、児童・生徒等の健康観察や換気の確保、手洗いなどの手指衛生の指導等といった日常的な対応を継続することを基本としております。その上で、感染流行時には、必要に応じて、活動場面に応じた感染症対策を一時的に講じることとしております。
その中で、感染拡大防止のための平時の対策として、児童・生徒の健康観察、換気の確保、手指衛生等の日常的な対応を継続して実施することが有効と説明されています。 このマニュアルからも、学校での感染症予防対策として換気確保が重要であり、密閉空間である教室では空気清浄機による換気が必要であると考えますが、空気清浄機が導入されていない市内の二つの学校に空気清浄機を導入する考えはないかお聞きいたします。
具体的には、日常における対策として、手洗い等の手指衛生や換気、3密の回避は引き続き有効である一方、マスクの着用は個人の主体的な判断に委ねることが基本となりました。ただし、マスクの着用については、特に重症化リスクが高い高齢者等への感染が及ばないよう、医療機関、高齢者施設等、一定の場合には着用を推進していることから、場面に応じて着用の御協力をお願いしております。
手洗い等の手指衛生や換気は引き続き感染対策として有効です。マスクの着用は3月13日以降、個人の判断が基本となっています。なお、高齢者や基礎疾患のある方への感染を防ぐため、マスクの着用が効果的な場面では着用が推奨されています。
今後は、国で示された効果的な場面でのマスクの着用、手指衛生、換気、3つの密の回避と距離の確保といった基本的感染対策を進めるとともに、国、県などからのコロナに関連した必要な情報の提供や周知等を適宜行ってまいります。 相談体制につきましては、埼玉県において令和5年5月8日から、新型コロナの受診相談、受診先の確認などの窓口となる埼玉県新型コロナ総合相談センターが設置されました。
(1)につきましては、手指衛生ですとか、換気に関しましては引き続き有効ということでございますので、このまま残してございます。 (2)につきましては、感染症への向き合い方としまして、会議出席前の検温、あるいは体調不良時の欠席要請といったものが入ってございましたが、この表現を削りまして、自主判断へ委ねる形としてございます。
◎健康教育課長(長岡誠君) 新型コロナウイルス感染症の5類への移行後は、児童・生徒の健康状況の把握や適切な換気の確保、手洗い等の手指衛生や咳エチケットの指導等、日常の感染症対策を継続して対応しているところでございます。 ◆委員(中島輝男君) 分かりました。継続的に対処していただけるということで、基本的には新型コロナもインフルエンザも同じ感染症対策になるのかと思います。