所沢市議会 2013-03-25 03月25日-12号
所沢村山線道路築造費についてだが、この道路はもともと県施行ではなかったのか。いつから市の施行に変わったのかとの質疑に、所沢村山線は当初所沢市が施行する予定でしたが、平成10年に埼玉県が飯能所沢線の東京受け入れ道路がないため、県道東京所沢線として整備すると手を挙げたものです。
所沢村山線道路築造費についてだが、この道路はもともと県施行ではなかったのか。いつから市の施行に変わったのかとの質疑に、所沢村山線は当初所沢市が施行する予定でしたが、平成10年に埼玉県が飯能所沢線の東京受け入れ道路がないため、県道東京所沢線として整備すると手を挙げたものです。
では、4番目といたしまして、178ページ、所沢村山線道路築造費の測量委託料1,000万円についてお聞きいたします。建設部長にお伺いいたします。 測量委託料の内訳をお示しください。 ○浜野好明議長 答弁を求めます。 沖本建設部長 ◎沖本建設部長 お答え申し上げます。
歳出予算説明書の174ページから175ページ、所沢村山線道路築造費について質疑させていただきたいと思います。これは15節に工事請負費が計上されておりますが、主な内容について伺っていきたいと思います。 まず、1点目ですけれども、どのような工事をするのかお尋ねいたします。お願いします。 ○中村太議長 答弁を求めます。 沖本建設部長 ◎沖本建設部長 お答えいたします。
176ページ、所沢村山線道路築造費について質疑いたします。 先日、最後の地権者の方との契約が終わったという御報告をいただきまして、地元の住民の皆様も所沢市の市民の皆様も、所沢の顔である駅前の道路が開通するということで大変喜ばしいと思っていると感じられます。また、地権者の方々の御協力はもとより、担当課の職員の方々の努力と熱意のたまものであると思っております。ありがとうございました。
それから、次は、175ページの所沢村山線道路築造費について伺います。 この事業概要71ページを見ますと、今回の予算は道路築造工事及び電線共同溝の整備というふうに書いてありました。教えていただきたいのは、電線共同溝というのは電線地中化のことでしょうか、1点伺います。
土木費については、所沢村山線道路築造費、飯能所沢線に係る県との協議について、日東地区まちづくり事業計画作成等業務委託料、所沢駅西口地区まちづくり事業化推進業務委託料、元町北地区市街地再開発事業費補助金、街づくり支援事業について等の質疑があり、所沢村山線の整備状況については、地権者2名の買収がまだできていないが、用地交渉に全力を傾け、早期開通に努力している。
しかし、一方で所沢村山線道路築造費におきまして、これにつきましては前年度と比べまして1億812万8,000円の減となっております。これは用地交渉が難航していることから、新年度については工事請負費等を計上していないことによるものでございます。
次に、79ページ、所沢村山線道路築造費の減ですけれども、今後の見通しですね、今後どういうふうになっていくのか、今の交渉の状況がどんな状況になっているのか。ほとんど周りができてしまっているわけで、こういう状況の中で、例えば強制執行みたいなことも考えているのか、その点についてお伺いをしたいというふうに思います。 以上、1回目これで終わります。 ○秋田孝議長 答弁を求めます。
ある委員、所沢村山線道路築造費だが、これまでに所沢村山線の事業区間が、いまだ用地買収できない理由は何か。 増田計画道路整備課長、地権者との交渉に難航していることによります。 ある委員、北野下富線道路築造費だが、北野下富線の事業区間である市道3-5号線から松葉道北岩岡線までの用地買収率と完成年度はいつごろか。
それから、次のページの35ページ、下から2段目の所沢村山線道路築造費、これは御説明では、用地交渉が難航して、両側から工事したかったのですが、一番東側の方の地権者との交渉が難航したということで、3億 625万円ほど繰越明許費になっているわけですが、実際にこれ見通しはどうなのか。
次に、2節都市計画費補助金 1,600万円の減でございますが、所沢村山線道路築造費の減額に対するものでございます。 次に、6目教育費国庫補助金、1節小学校費補助金、03理科教育振興費補助金 157万 4,000円の減及び、その下の2節中学校費補助金、03理科教育振興費補助金 145万 4,000円の減でございますが、ともに国の交付決定により補助額が減額となったものでございます。
ある委員、所沢村山線道路築造費の用地購入費減であるが、これにより当初予定の用地面積との変更はあるのか。 増田計画道路整備課長、用地購入費の減は、本年度、土地開発公社から買い戻しを予定していた対象者を、平成15年度の繰越明許にした地権者との交渉に難航した結果、用地取得が期間内に完了できなかったことにより、平成15年度繰越明許費に平成16年度の対象者3名を振りかえました。
ある委員、所沢村山線道路築造費の電線共同溝概略設計委託料 1,199万 1,000円について伺いたい。 渡辺参事、無電線化推進法により電線地中化を計画しており、今年度、概略設計委託料を計上しています。計画内容は、道路の両側総延長 1,300mの地中にCCボックスを取りつけ、電力、電話線、ケーブルテレビのケーブル等を入れる共同溝になります。
ある委員、所沢村山線道路築造費の道路築造工事は、所沢駅西口交差点西側の取得済み用地の一部を舗装する工事ということだが、車は通行できるようになるのか。 石川参事、きちんとした歩道を設け、多少車も通行できるよう整備するため、工事費をお願いしたものです。
3点目の、都市計画税に関しましての使い道はということでございますけれども、本年度の都市計画税につきましては、上新井富岡線道路築造費に2億5,000万円、それから所沢村山線道路築造費に1億円、それから所沢カルチャーパーク建設費に2億円、それから土地区画整理事業狭山ケ丘駅東口関係で3億円、狭山ケ丘の区画整理で4億5,000万円、第二上新井で5億5,000万円、土地区画整理は合わせまして13億円になります
次に、43ページの上段の所沢村山線道路築造費、17節公有財産購入費の5,752万5,000円及び22節の補償補填及び賠償金の5,184万円につきましては、移転先と補償と営業等の計画に日数を要し、年度内の契約が不可能となったため減額をお願いするものでございます。 次に、06の北野下富線道路築造費の財源変更につきましては、起債の許可を得られましたので財源変更をお願いするものでございます。
次に所沢村山線道路築造費でございます。13節委託料780万円の中で13測量委託料300万円でございますが、幅員20m、延長330mの丈量測量をお願いするものでございます。 次に173ページをお願いいたします。 17節公有財産購入費5億65万2,000円の中で、57所沢村山線用地購入費2億9,300万6,000円でございますが、地権者11名で555.23㎡を予定してございます。
所沢村山線道路築造費でございますが、17節公有財産購入費6億6,654万7千円の中で、57所沢村山線用地購入費4億4,825万円でございますが、これにつきましては、地権者3人で、面積717.54平米を予定してございます。22節補償補填及び賠償金6,530万2千円でございますが、これにつきましても、17節で取得いたしますところの建物の移転、工作物等のものでございます。
次の所沢村山線道路築造費の財源変更でございますが、基金の繰戻しをお願いするものでございます。 次に、北野下富線道路築造費の財源変更でございますが、これにつきましては、国庫補助金の確定と基金の繰戻しをお願いするものでございます。