所沢市議会 2022-02-18 02月18日-02号
安心して子育てができる小児医療の環境を確保するため、引き続き関係医療機関と連携しながら、所沢市域全体で365日小児初期救急医療を提供できるよう、診療体制の安定的な運営に努めてまいります。 市民医療センター所管の議案の説明につきましては、以上でございます。 ○大舘隆行議長 次に、平田上下水道事業管理者 ◎平田上下水道事業管理者 それでは、上下水道局所管の議案につきまして御説明申し上げます。
安心して子育てができる小児医療の環境を確保するため、引き続き関係医療機関と連携しながら、所沢市域全体で365日小児初期救急医療を提供できるよう、診療体制の安定的な運営に努めてまいります。 市民医療センター所管の議案の説明につきましては、以上でございます。 ○大舘隆行議長 次に、平田上下水道事業管理者 ◎平田上下水道事業管理者 それでは、上下水道局所管の議案につきまして御説明申し上げます。
安心して子育てができる小児医療の環境を確保するため、引き続き関係医療機関と連携しながら、所沢市域全体で365日小児初期救急医療を提供できるよう、診療体制の安定的な運営に努めてまいります。 続きまして、192ページをお願いいたします。 所沢市市民医療センター再整備基本構想策定事業1,650万円でございます。
上段の8款土木費、02都市計画事務費、12節委託料、53所沢市域全図作成業務委託料115万円の減でございますが、契約差金が生じたため減額をお願いするものでございます。 続いて、82ページをお願いいたします。
そして、その中で、今後海側の陸上の風力も併せて洋上風力もミックスした方で、この風力発電などからの電力を所沢市、あるいはところざわ未来電力、こういったところがいわゆる電源開発などに関与しながら所沢市域に引っ張ってくるような大胆な取組も考えられると思います。こういった形の取組というのはいかがと考えますでしょうか。よろしくお願いします。 ○入沢豊副議長 答弁を求めます。
その要請の内容でございますが、大野知事が公約に掲げる多摩都市モノレールの所沢市域への延伸により県南西部と北西部の都市がつながることで、おのおのの地域の利便性が向上し、経済の活性化に資することが期待できることから延伸の実現を要請したものでございます。
前のページから続きます8款土木費、02都市計画事務費、12節委託料、53所沢市域全図作成業務委託料1,600万円でございますが、併せまして、議案資料ナンバー2の136ページ、新規事業概要調書、都市計画基礎調査事業を御参照ください。
新座市が建設中の橋梁につきましては、平成28年6月定例会において、市道1-889号線として所沢市域分の道路認定を議決いただいたところでございます。当該橋梁の工事状況に関しまして新座市に確認しましたところ、平成30年度に橋の下部工事を発注いたしまして、ここで新座市側の橋台工事が完成し、現在は橋と県道所沢青梅線との交差点部の水路の移設工事を行っているとのことでございます。 以上でございます。
安心して子育てができる小児医療の環境を整備するため、引き続き関係医療機関と連携しながら、所沢市域全体で、365日、全ての時間帯で小児初期救急医療を提供できるよう診療体制の安定的な運営に努めてまいります。 市民医療センター所管の議案の説明につきましては、以上でございます。
所沢市では、平成28年6月定例会において、市道1-889号線として所沢市域分について道路認定の御議決をいただいたところでございます。 当該橋梁の工事状況に関しまして新座市に確認いたしましたところ、本年11月に工事施工者との工事請負契約を締結し、平成33年3月末の完成を目途として新座市側から工事を進めるとのことでございます。
小児初期救急医療体制推進事業2億1,006万7,000円でございますが、安心して子育てができる小児医療の環境を整備するため、引き続き市民医療センターが中心的な役割を果たし、所沢市域全体として、365日全ての時間帯で小児初期救急医療を提供できるよう診療体制の安定的な運営に努めてまいります。 市民医療センター所管の議案の説明につきましては、以上でございます。
一方で、小児初期救急医療体制が所沢市域全体で安定的、継続的に実施できていることなどが評価されております。 以上でございます。 ○杉田忠彦議長 松崎智也議員 ◆10番(松崎智也議員) 病床利用率に関してなんですけれども、平成26年度にこちらは52.5%と、これがピークでした。27年度では51.1%、そして28年度では49.1%と、50%を切ってしまいました。
小児初期救急医療体制推進事業2億2,632万2,000円でございますが、安心して子育てができる小児医療の環境を整備するため、引き続き、市民医療センターが中心的な役割を果たし、所沢市域全体として、365日全ての時間帯で切れ目のない小児初期救急医療が受けられる診療体制の安定的な運営に努めてまいります。 市民医療センター所管の議案の説明につきましては、以上でございます。
そして、引き続き所沢市域全体で365日、全ての時間帯での小児初期救急医療体制の安定的な運営にも努めたところであります。 環境の分野では、マチごとエコタウン所沢構想に基づき、様々な取組を進めました。
○中毅志議長 24番 吉村健一議員 ◆24番(吉村健一議員) 期日前投票をふやすということについては、幾つか課題があるということはわかるわけですが、所沢市域のエリアを見てみますと、行政の中心である所沢市役所、それから、交通の中心である所沢駅東口と、やはり、東側の方、あるいは西側の方が中心に来て投票しなければならないということでは、かなり御負担をかけているという現実があると思います。
8款土木費、02都市計画事務費、13節委託料、53所沢市域全図作成業務委託料284万4,000円の減でございますが、契約差金が生じましたことから減額をお願いするものでございます。 次に、112ページをお願いいたします。
また、所沢市域全体で365日、昼間、夜間、深夜、全ての時間帯で小児初期救急医療を提供できるような体制の維持に努めているところでございます。 したがいまして、市民医療センターといたしましては、このような公的医療機関としての役割を果たすことが現状の重要課題として捉えておりますので、無料低額診療事業の資格取得につきましては考えておりません。 以上でございます。
また、昨年創設しましたマチごとエコタウン推進基金を活用し、所沢市域全体の道路照明灯8,600灯のLED化を一気に行い、電力消費量や二酸化炭素排出を減らす取り組みもいたしました。その他の再生可能エネルギーの導入も進め、「実践!創エネ・省エネ」スマートエネルギー補助事業を実施しています。
02都市計画事務費、13節委託料、53所沢市域全図作成業務委託料3,600万円でございますが、地図情報の基本となります市域全図につきまして、前回の修正から10年が経過し、土地利用等の経年変化や東日本大震災による地殻変動等により精度が劣化していることから、最新の航空写真を基礎に、精度の高い全図を作成するための費用をお願いするものでございます。 次に、195ページをお願いいたします。
ここで取り上げるのは、秋津駅北口と柳瀬川に挟まれた所沢市域の洪水想定と避難所の件です。 東京都清瀬市の洪水ハザードマップは、平成12年9月の東海豪雨、総雨量580mm、時間最大雨量114mmと同程度の大雨が降ったことにより浸水した場合に予想される洪水の状況をシミュレーションしたものが平成17年に公表されています。
狭山丘陵所沢市域分は、西武園、ユネスコ村、西武球場、そして三井団地をはじめとする松が丘、椿峰、ユネスコホームランドなどの住宅開発、また、早稲田大学、芸術総合高校や最終処分場の開発などでみどりが減少し続けてまいりました。みどりの島、狭山丘陵は、これ以上みどりを減らすわけにはいきません。