宇城市議会 2014-09-01 09月01日-01号
平成25年度熊本県低所得者対策事業補助金確定に伴う返還金です。節28繰出金で172万2千円を増額しています。宇城広域連合負担金の増によるものであります。目4老人医療費、節23償還金利子及び割引料22万5千円を増額しております。老人保険診療費返還金であります。項4児童福祉費、目1児童福祉総務費、節19負担金補助及び交付金で5,692万9千円を増額しております。
平成25年度熊本県低所得者対策事業補助金確定に伴う返還金です。節28繰出金で172万2千円を増額しています。宇城広域連合負担金の増によるものであります。目4老人医療費、節23償還金利子及び割引料22万5千円を増額しております。老人保険診療費返還金であります。項4児童福祉費、目1児童福祉総務費、節19負担金補助及び交付金で5,692万9千円を増額しております。
14款県支出金では、放課後児童健全育成事業補助金、新型インフルエンザ接種低所得者対策事業補助金、緊急雇用創出臨時特例基金事業補助金など、合わせて2,227万8,000円を追加いたしております。 17款繰入金では、財政調整基金繰入金を229万2,000円減額いたしております。
これは、新型インフルエンザワクチン接種に対しまして、低所得者対策事業補助金3,678万円の専決処分でありますが、これ補助金として計上されておるということですが、この低所得者という定義はどうなっているのか、また対象世帯っていうんですか、それについてはどのぐらいの数になるのですか、お聞きをいたしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 金剛丸福祉保健部理事。
次に県支出金でございますが、県支出金につきましては保育園運営費の県負担金の増額のほか、低所得者対策事業補助金、それから保育園の代替職員雇用事業補助金の決定によるものの増でございます。それから、次に財産収入でございますが、これは町有地の貸付及び売却による収入額の増加見込みによるものでございます。
6款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金に 1,500万 4,000円、2項県補助金、1目低所得者対策事業補助金に18万 3,000円、8款繰入金、1目他会計繰入金、1項一般会計繰入金に 2,061万 2,000円の増額でございますが、これは交付額の決定に伴う増及び先ほどご説明をいたしました歳入に対する負担割合に応じた増でございます。
4款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金に 108万円、2項国庫補助金、1目調整交付金に27万円、5款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金に 172万 8,000円、6款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金に67万 5,000円、2項県補助金、1目低所得者対策事業補助金に45万円、次のページをお開きください。
2項県補助金、1目低所得者対策事業補助金に37万 5,000円の減額補正ですが、これは決算見込みによるものでございます。 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金に 484万 4,000円の増額補正ですが、これは一般会計からの繰入金でございます。
10ページ、2項2目民生費県補助金は34万8,000円の追加で、主なものとしましては、緊急通報体制等整備事業補助金のセンサー装置の取りかえと、介護保険低所得者対策事業補助金のホームヘルプサービス利用者の増加による計上であります。 15款1項2目利子及び配当金は91万3,000円の減額で、地域福祉基金積立金及び鈴木熊太郎福祉基金の積立金利子収入の利率確定によるものであります。
3目低所得者対策事業補助金から 541万 6,000円、全額減額補正でございますが、これは国庫補助金から県補助金に変更されたことによるものでございます。 次に4目介護保険事業費補助金に 157万 5,000円の補正でございますが、これは訪問通所サービスと短期入所サービスの支給限度額が一本化されることに伴う事務処理電算システムの開発事業に充てるものでございます。
第14款県支出金、低所得者対策事業補助金337万5,000円につきましては、介護保険対象者に対する国の特別対策に係る補助金でございます。 第17款繰入金、第1項基金繰入金における減債基金繰入金5,000万円の減額につきましては、財源調整のため、取り崩しを減額いたしておるものでございます。