板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日区民環境委員会-06月11日-01号
戸籍に記載された氏名の振り仮名が、戸籍の附票や住民票等の記載事項とされるため、戸籍附票システム及び住民基本台帳システムの改修を行うものでございます。簡単ではございますが、以上で説明を終わらせていただきます。 ○副委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆木田おりべ まず、私から何点か質問いたします。
戸籍に記載された氏名の振り仮名が、戸籍の附票や住民票等の記載事項とされるため、戸籍附票システム及び住民基本台帳システムの改修を行うものでございます。簡単ではございますが、以上で説明を終わらせていただきます。 ○副委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆木田おりべ まず、私から何点か質問いたします。
電算システムの運用事業のところの211万2,000円のデジタル基盤改革関連システム整備委託料なんですけど、これはここにもありますように、戸籍・戸籍附票システムの標準化・共通化移行に伴う費用というようなことで、これは今現在ある戸籍のシステム等を新しい共通、標準化のシステム管理に移すということで、システムレイアウトが違うけん、やり替えをしていかないかんというような費用でないんかなと思うんですけど、その点
このほか、当初予算の債務負担行為で計上した戸籍・戸籍附票システムの標準化・共通化移行に伴うデジタル基盤改革関連システム整備委託料のうち、一部令和6年度執行分として支払い費用が生じる見込みとなったことから、211万2,000円を新規計上し、債務負担行為において同額を減額しております。
次に、住民情報システム標準化対応業務、マイナンバーカードへの氏名のローマ字表記等対応事業(住民情報システム)及び、項3戸籍住民基本台帳費、マイナンバーカードへの氏名のローマ字表記等対応事業(戸籍附票システム)につきましては、国が示す標準仕様書の変更等により、令和5年度中にシステム要件が確定しなかったことから、令和6年度も継続して業務を実施する必要が生じたため、事業費6,025万8,000円、911万
また、第2条のとおり、戸籍附票システム標準化・共通化作業について、債務負担行為を設定しているところであります。 それでは、次ページ、81ページをお開きください。 歳入歳出予算で主な歳入は、1款村税2億1,842万円、2款地方譲与税1億4,113万1,000円、7款地方消費税交付金3,392万2,000円、次ページをお願いします。
追加補正の内容といたしましては、36ページ、37ページの5目、財産管理費、財政調整基金積立金について、本補正予算に伴う歳入歳出差引黒字分と利率の確定に伴う利息分の増額を合わせて5億3,185万9,000円を、42ページ、43ページの11目、電子計算費、社会保障・税番号制度関連システム整備委託料について、戸籍事務における法改正に伴う戸籍附票システム改修に係る費用として266万2,000円を、104ページ
また、戸籍事務における法改正に伴い、戸籍附票システム改修に係る費用として、社会保障・税番号制度関連システム整備委託料として266万2,000円を追加計上したほか、丹生地区活性化協議会解散に伴う指定管理委託料の精算が整いましたので、コミュニティセンター等指定管理委託料400万円を減額計上しております。
3項1目戸籍住民基本台帳費は、住民基本台帳システムが保有する振り仮名情報を戸籍附票システムと連携するためにシステムを改修するものであります。 17ページをお願いいたします。 3款1項5目後期高齢者医療費は、後期高齢者医療費に対する市負担分の確定に伴う減額であります。 19ページをお願いいたします。 4款1項3目健康増進費は、篤志家からの寄附金をがん検診事業に活用するものであります。
また、当初予算で計上していました戸籍情報システム改修業務委託料389万4,000円、戸籍附票システム改修業務委託料162万8,000円につきましても繰り越す予定でございます。 7ページを御覧ください。
居住関係公証事務事業につきましては、住民基本台帳法の一部改正に伴う戸籍附票システムなどの改修について、国の補助金を活用し、事業の実施が翌年度にわたるため、繰り越すものでございます。 令和5年度富士見市一般会計補正予算(第7号)で補正した金額を変更するものでございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。第3表、地方債補正でございます。
3項1目戸籍住民基本台帳費12節委託料425万7,000円は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の公布・施行に伴い、戸籍の記載事項に氏名の振り仮名が追加されるとともに、住民票の記載事項に戸籍の氏名の振り仮名を追加することに伴い、戸籍附票システムの改修に必要な委託料を追加いたすものであります。 おめくりいただきまして、18ページを御覧ください。
先ほどの可決された内容につきましては、戸籍附票システムの改修及び住民基本台帳システムの改修に対する委託料になります。今回のここで補正するものにつきましては、その2つのシステムの連携を行うために、作業として行う委託の金額となります。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。
2段目の住民記録システム及び戸籍附票システム改修業務委託の翌年度繰越額1616万9000円は、事業の早期完成に向け年度をまたいで実施したいため、繰越明許費を設定するものでございます。 5ページでございます。第3表 債務負担行為補正の1 追加のうち、当分科会の所管は1段目から3段目まででございます。
同じく3項戸籍住民基本台帳費、住民記録システム及び戸籍附票システム改修業務委託の翌年度繰越額1616万9000円は、事業の早期完成に向け年度をまたいで実施したいため、繰越明許費を設定するものでございます。 8款土木費2項道路橋りょう費、市道8号線歩道整備工事の翌年度繰越額570万円は、他機関との調整に不測の時間を要し年度内完了が見込めないため、繰越明許費を設定するものでございます。
三つ目として振り仮名の仮登録に係る戸籍附票システムの改修業務。四つ目として、旧氏及び振り仮名の記載に係る戸籍附票システム改修業務です。四つの改修業務を行うこととなります。 このうち一つ目の氏名の振り仮名法制化に伴う戸籍情報システムの改修業務の369万6,000円のみが、現在国から明示されている補助対象となります。
次に、16ページ、項3、目1戸籍住民基本台帳費、3住民基本台帳費につきましては、住民票等に氏名の読み仮名を記載し、マイナンバーカードに氏名をローマ字表記等するための戸籍附票システムの改修に必要な委託料の計上でございます。 次に、17ページ、款3民生費、項1、目2、1国民健康保険特別会計繰出金につきましては、特別会計の補正に伴う繰出金の計上でございます。
12節は688万6,000円の増額をするもので、歳入のほうで説明がありましたが、国が推進する行政のデジタル化によりまして、令和5年6月に戸籍法などが改正され、氏名に振り仮名を付することとなったことに伴い、関係する住民基本台帳システム、コンビニ交付システム、戸籍附票システムの3つのシステム改修に必要な費用を増額するもので、全額国の補助金で賄うものでございます。 以上でございます。
こちらは、戸籍附票システム及び住民基本台帳システムの振り仮名情報等に係る改修のための補助金であります。 2目民生費補助金、2節の障害者福祉費補助金では、障害者総合支援事業費補助金89万1,000円を新規計上しております。こちらは、障害者福祉サービス等報酬改定に係るシステム改修のための補助金であります。 次に、16款の県支出金になります。
五項目として、市民窓口事務費には、氏名の読み仮名対応に伴う戸籍附票システム及び住民基本台帳システムの改修委託費を計上しております。 第2に民生費について説明します。大別して二項目を計上しております。 一項目として、子育て支援センター運営費には、ほがらか子育て支援センター移転に伴う原状回復工事費を計上しております。