平戸市議会 2024-06-14 03月06日-02号
また、マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービスは、住民票、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、所得証明書、納税証明書、戸籍証明書、戸籍附票について、来年度導入予定となっております。
また、マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービスは、住民票、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、所得証明書、納税証明書、戸籍証明書、戸籍附票について、来年度導入予定となっております。
戸籍に記載された氏名の振り仮名が、戸籍の附票や住民票等の記載事項とされるため、戸籍附票システム及び住民基本台帳システムの改修を行うものでございます。簡単ではございますが、以上で説明を終わらせていただきます。 ○副委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆木田おりべ まず、私から何点か質問いたします。
電算システムの運用事業のところの211万2,000円のデジタル基盤改革関連システム整備委託料なんですけど、これはここにもありますように、戸籍・戸籍附票システムの標準化・共通化移行に伴う費用というようなことで、これは今現在ある戸籍のシステム等を新しい共通、標準化のシステム管理に移すということで、システムレイアウトが違うけん、やり替えをしていかないかんというような費用でないんかなと思うんですけど、その点
このほか、当初予算の債務負担行為で計上した戸籍・戸籍附票システムの標準化・共通化移行に伴うデジタル基盤改革関連システム整備委託料のうち、一部令和6年度執行分として支払い費用が生じる見込みとなったことから、211万2,000円を新規計上し、債務負担行為において同額を減額しております。
次に、住民情報システム標準化対応業務、マイナンバーカードへの氏名のローマ字表記等対応事業(住民情報システム)及び、項3戸籍住民基本台帳費、マイナンバーカードへの氏名のローマ字表記等対応事業(戸籍附票システム)につきましては、国が示す標準仕様書の変更等により、令和5年度中にシステム要件が確定しなかったことから、令和6年度も継続して業務を実施する必要が生じたため、事業費6,025万8,000円、911万
また、第2条のとおり、戸籍附票システム標準化・共通化作業について、債務負担行為を設定しているところであります。 それでは、次ページ、81ページをお開きください。 歳入歳出予算で主な歳入は、1款村税2億1,842万円、2款地方譲与税1億4,113万1,000円、7款地方消費税交付金3,392万2,000円、次ページをお願いします。
追加補正の内容といたしましては、36ページ、37ページの5目、財産管理費、財政調整基金積立金について、本補正予算に伴う歳入歳出差引黒字分と利率の確定に伴う利息分の増額を合わせて5億3,185万9,000円を、42ページ、43ページの11目、電子計算費、社会保障・税番号制度関連システム整備委託料について、戸籍事務における法改正に伴う戸籍附票システム改修に係る費用として266万2,000円を、104ページ
また、戸籍事務における法改正に伴い、戸籍附票システム改修に係る費用として、社会保障・税番号制度関連システム整備委託料として266万2,000円を追加計上したほか、丹生地区活性化協議会解散に伴う指定管理委託料の精算が整いましたので、コミュニティセンター等指定管理委託料400万円を減額計上しております。
第2項徴税費につきましては、定額減税制度の創設に伴い、市民税賦課に係るプログラム修正委託費として990万円を増額いたし、第3項戸籍住民基本台帳費につきましては、戸籍附票及び住民票並びにマイナンバーカードへの振り仮名等の追加に係るシステム改修委託費として2180万円を増額いたすものでございます。 なお、総務費総額では19億2344万円の増額となります。
3項1目戸籍住民基本台帳費は、住民基本台帳システムが保有する振り仮名情報を戸籍附票システムと連携するためにシステムを改修するものであります。 17ページをお願いいたします。 3款1項5目後期高齢者医療費は、後期高齢者医療費に対する市負担分の確定に伴う減額であります。 19ページをお願いいたします。 4款1項3目健康増進費は、篤志家からの寄附金をがん検診事業に活用するものであります。
下段の戸籍システム運用事業ですが、歳出は行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律改正に伴い、戸籍附票への振り仮名記載に係るシステム改修につきまして266万2,000円を増額補正するものでございます。 なお、この事業につきましては補助金の関係もあり、繰越明許費扱いになる予定でございます。 歳入につきましては、記載のとおり増額しようとするものであります。
居住関係公証事務事業につきましては、住民基本台帳法の一部改正に伴う戸籍附票システムなどの改修について、国の補助金を活用し、事業の実施が翌年度にわたるため、繰り越すものでございます。 令和5年度富士見市一般会計補正予算(第7号)で補正した金額を変更するものでございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。第3表、地方債補正でございます。
デジタル基盤改革支援補助金は、戸籍や戸籍附票の標準準拠システムへの移行に対する補助金で、2,365万円を計上しております。
3項1目戸籍住民基本台帳費12節委託料425万7,000円は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の公布・施行に伴い、戸籍の記載事項に氏名の振り仮名が追加されるとともに、住民票の記載事項に戸籍の氏名の振り仮名を追加することに伴い、戸籍附票システムの改修に必要な委託料を追加いたすものであります。 おめくりいただきまして、18ページを御覧ください。
今回の補正予算は、市民生活に必要な事業も含まれていますが、法改正に伴い、住民票、戸籍附票、マイナンバーカードの氏名振り仮名を表記するシステム改修費1600万円が入っています。いわゆるマイナンバー関連です。この間、健康保険証の廃止などを定めた改正マイナンバー法が国会で成立した後も、マイナンバーカードをめぐるトラブルが次々と明らかになっています。保険証の誤登録は、命を危うくしかねない重大な問題です。
先ほどの可決された内容につきましては、戸籍附票システムの改修及び住民基本台帳システムの改修に対する委託料になります。今回のここで補正するものにつきましては、その2つのシステムの連携を行うために、作業として行う委託の金額となります。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。
2段目の住民記録システム及び戸籍附票システム改修業務委託の翌年度繰越額1616万9000円は、事業の早期完成に向け年度をまたいで実施したいため、繰越明許費を設定するものでございます。 5ページでございます。第3表 債務負担行為補正の1 追加のうち、当分科会の所管は1段目から3段目まででございます。
3項戸籍住民基本台帳費1739万7000円の増は、住民基本台帳法等の改正に伴い、住民票、戸籍附票、マイナンバーカードの氏名に振り仮名を表記するシステム改修を行うことなどに伴います戸籍住民基本台帳管理経費の増額によるものでございます。 3款民生費は6億5671万5000円の増でございます。
三つ目として振り仮名の仮登録に係る戸籍附票システムの改修業務。四つ目として、旧氏及び振り仮名の記載に係る戸籍附票システム改修業務です。四つの改修業務を行うこととなります。 このうち一つ目の氏名の振り仮名法制化に伴う戸籍情報システムの改修業務の369万6,000円のみが、現在国から明示されている補助対象となります。