戸張市長はこれで高いと言って、内々で見直しはかけていたんでしょう。でも、27年の私が、もう本当にこの数字は僕にとってもう終わったことなので、本当にいいんですよ、多かろうが少なかろうが、市民の皆さんがプラスになれば全然いいんで、もう全然好きにおっしゃっていただいていいんですが、でも、事実関係で言えば、私が市長になって就任してから48億円何ぼという数字が出てきた。
それは、私は当時の戸張市長の心意気と心の広さだというふうに評価をしたことがありますけれども、そういう思いで柔軟に将来を展望して、学習環境を優先しながらも、どうこの時代と、地域とこれからの変化の中で寄り添っていくことができるのか、これはまた議論をしたいと思います。柔軟な発想はできないかということを一言だけ、ここでは伺っておきます。
石綿管の早期布設替えについては、ここ10年以上、毎年、戸張市長時代から施政方針の中で語られ、最近では齋藤議員が、もっともっとさかのぼると平成4年に計画ができてから大変多くの議員の皆様から質問や早期布設替えの要望がされてきています。 改めまして、1、石綿管の割合を教えてください。 2、石綿管の布設替えの計画を教えてください。 3、全国的にマンションでの直結増圧式給水が増えています。
私も、戸張市長でしたか、担当部長でしたか、保健センターとその周辺のエリアは残して整備をすると、あとは売却をするというふうに受けとめておりました。確認をさせていただきます。売却するにしろ、どうしても補助をするという方向転換をするというのであれば、その理由や手続も必要でございます。庁内での論議も必要でありましょう。論議の動向などについても伺っておきます。
これは元戸張市長もこれを心配してやらなかったわけですから、それを重々私は分かっておりますので、これは想定内で起きたことなんです、私にしてみれば。だから、何も驚かないんですけれども、市民、そして市外の方たちは、何をやっているんだと、これは市長だけじゃなく、行政、議会も疑問視されると、そういう状態に今、発展してきているんですよ。 そこを回避しなければいけない。
平成25年1月7日ごろ、前戸張市長から被害届を取り下げるよう指示があり、とり下げられたと。事件当時の加害者は酩酊並びに興奮状態であり、救急隊員の救命活動ができず、消防本部指令課に現場警察官要請を依頼し、警察官が現着し、状況引き継ぎした後も加害者は救急車にどなりながらたたいており、警察官へ抑制を依頼する。現場引き継ぎ警察官に当たっては、吉川警察署刑事課クリタ警察官ですと。
以前、戸張市長に農業問題を何度も質問させていただいたんですが、農業問題では、戸張市長自身が農業者でもあるということで、私は農業は素人ですが、遠慮なく質問させていただいて、率直な答弁をいただきました。今、執行部の皆さん、農業者は一人もいらっしゃらないんで、ちょっとこういう質問するのは…… 〔「いますよ」と言う人あり〕 ◆11番(高野昇) いる。いらっしゃる。
これ前戸張市長は、そこをすごく心配して、しなかったわけなんですけれども、現市長はそれも承知の上でやられたということなんですけれども、そこら辺のもう市だけの吉川松伏医師会だけの問題ではなくなっている事態を乗り越えて、これをどういうふうに解決していくのかなというふうに思いますと、この1年間はしっかりと契約が結ばれていますからいいんですけれども、その契約がとれる、前段からですよね。
そうすると、保護者なんですけれども、保護者も平成26年11月に、市長の前の市長ですから、戸張市長の時代になりますけれども、市長、教育長とPTAの会長さんとの懇談というものが開かれたときに、PTAの方々から熱中症から子どもたちを守るためにエアコンを設置してほしいという要望が出されました。
戸張市長からの見直しの実施設計が出されましたが、さらにこれが48億1,700万円ということで、基本設計52億4,000万円から4億2,300万円削減されたものですけれども、これをさらに削減していくのか、目標値は幾らなのか、具体的にどう削減していくのかについての案は示されず、市長キャラバンで市民の声を聞いた上で判断したいということでは、余りにも首長として責任がない態度だと言わなければなりません。
そして、当時の戸張市長自身も昨年12月市議会で、市内の建築業者の受注機会の拡大を図るとともに市民の良好な住環境を図るため、住宅リフォーム助成制度は重要な施策と考えており、早期に実施できるよう取り組んでいきますと、こう述べておられました。この補助金を活用して住宅リフォーム助成制度を新たに創設したり拡充している自治体もあります。
戸張市長。 〔市長 戸張胤茂登壇〕 ◎市長(戸張胤茂) おはようございます。 伊藤議員の質問に順次お答えをいたします。 初めに、2点目の東口開発計画との関連のうち、1番目の進捗状況と見通しについてでございますが、平成26年4月からは、市街化区域に編入するための県と国との農林調整を進めているところでございます。
戸張市長。 〔市長 戸張胤茂登壇〕 ◎市長(戸張胤茂) おはようございます。 中村議員の質問に順次お答えをいたします。 初めに、1点目の都市軸道路につきましては、後ほど担当部長から答弁をいたさせます。
戸張市長。 〔市長 戸張胤茂登壇〕 ◎市長(戸張胤茂) おはようございます。 平成26年第5回吉川市議会定例会を開催しましたところ、議員の皆様方には、大変お忙しい中ご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。 それでは、早速でございますけれども、議案の説明に入らせていただきます。 初めに、報告第4号 専決処分事項の承認についてご説明をいたします。
戸張市長。 〔市長 戸張胤茂登壇〕 ◎市長(戸張胤茂) おはようございます。 伊藤議員の質問に順次お答えをいたします。 けさ日経新聞の1面トップで、ご承知のように地方都市の人口減少の問題につきまして特集の記事が大きく掲載されておりました。
○議長(松崎誠) 戸張市長。 ◎市長(戸張胤茂) 私もラインを使っていまして、頻度は少ないんですけれども、メールとか通話で使わせていただいています。 なまりんはかわいいので、ぜひひとつ私は積極的にこれは使っていければいいかなと思っております。 ただ、職員が最初はですね。観光協会で今これを基本的には管理しておりまして、別に規制はしておりません。
戸張市長にもそういう部分がきっと市民から見ればあろうかと思います。そういう中で、信頼関係やリーダーシップ、危機管理、そういうものに信頼ができるという、市長としてやっていけるということを、お出になるんであればぜひ見せていただきたい。