千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
ですので、あたかもその屋代の開発のために全ての千曲市内の、例えば戸倉地区ですとかほかの地区の事業が止まってしまっている、あるいは高齢者に対する福祉がおろそかになっているかのような質問の仕方は私はいつも非常に心外に思っております。決してそんなことはありません。 最初に政治姿勢で申し上げました。バランス感覚を持って決断したことはスピーディーに対応するということであります。
ですので、あたかもその屋代の開発のために全ての千曲市内の、例えば戸倉地区ですとかほかの地区の事業が止まってしまっている、あるいは高齢者に対する福祉がおろそかになっているかのような質問の仕方は私はいつも非常に心外に思っております。決してそんなことはありません。 最初に政治姿勢で申し上げました。バランス感覚を持って決断したことはスピーディーに対応するということであります。
小項目3、千曲川戸倉地区右岸堤防の安全性は。 戸倉地区右岸堤防の一部破損に伴う堤防の構造調査の結果が示されました。河川側は一定の安全性が確認され、必要な工事の実施も予定されております。それはそれでよいのですが、私は、今回調査されなかった住宅側が心配です。数年に一度の大雨が降っただけで、数か所にわたり、堤防が崩れ落ちている状態です。
〔11番 中村眞一君 質問席〕 ◆11番(中村眞一君) 最後に1つ付け加えておきますと、戸倉地区につきましても大手企業と今話が進んでおりまして、ほぼ決定はしておりますので、また正式に決まりましたら御紹介させていただきたいと思います。 それでは、小項目3の防災備品の備蓄状況についてお尋ねしたいと思います。
そして要旨の中にありました、8月5日、8月19日、両日の集中豪雨による、更級地区では土砂崩落の大被害があり、また戸倉地区においても、あの豪雨の中、浸水が発生しました。地元の区長さんに動いていただきまして、その結果を写真なりに撮って、建設課へ持っていっていただきました。建設課の職員はすぐにその被害に遭ったお宅にも電話して、本当にいい対応だったと思います。
〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 戸倉地区の区長さんから、吉池議員を介しまして、要望書は千曲川河川事務所にも市長が要望の際に提出しております。堤防強化だけでなく、河道の変更についても要望項目にあるということで、地域の考えはしっかりと伝わっているものと考えております。
地区別来庁者は、上山田地区が66%、戸倉地区が25%と、特に上山田地区の市民サービスや利便性が図られたと私自身も理解をしております。 しかし、取扱件数を見ると、令和4年度は3年度と比較して2割以上減少していることに加え、相談業務拡大を図るために大きな予算をかけて設置されたテレビ会議システムについては、ほとんど利用されていないのが現状です。
まず、1点目、上山田地区の人口減少が、更埴・戸倉地区と比較して大幅に高い理由につきましては、更埴・戸倉地区においても、八幡小学校区や更級小学校区は、上山田小学校区を上回る人口減少となっていますが、旧自治体で見ると、埴生小学校区や五加小学校区といった人口が増加している地区を含んでいるため、全体として減少率が薄まり、目立たなくなっていることが大きな要因となっています。
更埴地区が32%、戸倉地区が33%に対して、上山田地区は43.9%。10ポイント以上違うんですよ。これは何でだろうかと、私も本当に不思議なんですけれども、これは上山田にとって大問題なんですね。危機的な状態だと思いますので、ぜひ、栗原部長、しっかり認識して、アンケートを取っていただいて、報告していただきたいと思います。 次に行きます。
最初に視察した宮城県南三陸町の戸倉地区は、人口2,000人の湾に囲まれたのどかな田園のある農業と漁業の町でした。3月11日、22メートルを超える津波が戸倉地区を壊滅させました。 当時の校長先生にその日の避難の様子をお聞きすることもできました。
私自身も戸倉地区の早起き野球やソフトボールチームのメンバーに加えていただき、30年間楽しませていただきました。県民グラウンドや町民グラウンドには大変愛着があります。私の署名も、先ほどの1万2,000筆の中に1筆含まれているものと思われます。 これからも野球熱がずっと続いてくれることを祈っていますが、ただ一つ、大変心配なことがございます。
このほか、地域枠での未満児の入園が可能な企業主導型保育園が、昨年10月に戸倉地区に1園開園しており、未満児の保育需要の増加に対応した対策を講じております。
これをそのまま捉えると、新年度は子育て世代を応援し、より安心して定住できるまちづくりを目指すとともに、戸倉地区・上山田地区における相対的な地域間の格差を埋めていく事業を重視した予算と言い換えることができます。 このことについて特に異論を唱えるわけではありません。
加えて、先ほど述べたように、戸倉地区東側堤防については、形状や地質などから強度や強靱性に大変疑問があり、早急に確認と対応が必要であります。強靱化計画の目標にある「人命の保護が最大限図られること」「起きてはならない最悪の事態」に「堤防の決壊」を加え、具体的な対策をするべきであります。 第2の赤沼を起こさないため、以下2点を提案いたします。
それを第2層協議体と申しまして、まず、生活コーディネーターにつきましては、6地区(川東地区、埴生地区、稲荷山地区、八幡地区、戸倉地区、上山田地区)6名おります。
私もそういう方式が導入することができるかと思って、戸倉地区や、屋代・雨宮・森・上山田地区の水田を見て回りました。一部地域で同じ設備、方式で排水している箇所がありましたが、多くは田んぼごとに排水の方法がみな異なっていましたので、共通の装置を使って、一斉に導入するというのは難しい状況です。 そこで、当面は個々の農家に自分の水田に合った方法で協力を依頼する通知を出すことから始めてはどうでしょうか。
平成25年には埴生地区と戸倉地区、平成30年には屋代地区、令和2年には八幡地区で小学校を中心とした児童の安全な区域の設定がされています。各ゾーン30の入り口には、グリーンの路面表示と道路標識が設置されています。私も見て初めて分かったのですが、この道路標識には亀さんの絵が描かれ、亀さんの甲羅には30の数字が書かれています。ウサギと亀の寓話にちなんだ大変かわいらしい絵です。
上山田地域の歴史文化財センター上山田分室に上山田戸倉市民窓口係を設置しましたが、設置場所については、上山田地区自治会連合会はもとより戸倉地区の区長の皆様とも懇談会を開催して協議を行い決定し、予算についても議会の承認をいただいたところでございます。
上山田地区自治会連合会の皆様とは、これまで5回ほど協議を重ね、12月16日と25日には、戸倉地区の区長の皆様とも懇談会を開催して協議をさせていただきました。 議会との協議につきましても、12月9日に開催された議会全員協議会において説明し、御意見を頂きました。1月22日に開催された総務文教常任委員会においても同様です。