城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
○成田香織環境課長 こちらに表している公共用水域の調査結果につきましては、年4回の平均値を表しております。 ○小松原一哉委員 分かりました。平均値ということで理解いたします。
○成田香織環境課長 こちらに表している公共用水域の調査結果につきましては、年4回の平均値を表しております。 ○小松原一哉委員 分かりました。平均値ということで理解いたします。
○成田香織環境課長 そうしましたら、私のほうから、カーボンニュートラル補助金の3つの補助制度の今年度の補助件数と補助金額についてお答えさせていただきます。
○成田香織環境課長 失礼します。私のほうからは、現在、新しいものであるペロブスカイト太陽電池、こちらについて、どうしていくかという考えを述べさせていただきます。 このペロブスカイト太陽電池につきましては、従来、今現状の太陽光発電設備よりかはすごく簡易に設置ができると聞いています。例えば窓枠であったりとかも簡単に設置できて、再生可能エネルギーがより身近になるものとは聞いてます。
○成田香織環境課長 失礼いたします。それでは、お手元の資料に基づきまして、令和4年度に実施しました環境測定結果についてご報告いたします。 本調査は、公共用水域水質測定、地下水水質測定、大気環境測定を行うことにより、市内環境状況を把握することを目的に実施しているものです。 1ページをお願いいたします。調査の概要でございます。公共用水域の調査は、昼間と夜間に分け、計4回の測定を行っております。
○成田香織環境課長 私のほうからは、パートナーシップ会議の活動充実支援補助金、こちらのことについてお答えさせていただきます。
○成田香織環境課長 それでは、お手元の資料に基づきまして、城陽市地球温暖化対策実行計画(案)についてご報告させていただきます。 本計画は、令和4年2月に計画の策定について、令和4年6月に骨子案の報告、令和4年12月に原案の報告を総務常任委員会で報告しており、今回が最終の4回目で、主に前回からの原案からの変更内容についての報告となります。 2ページをお願いいたします。
○成田香織環境課長 今回の目標設定に当たりまして、2050実質ゼロで、2030、50%に合わせての2027年度42%削減という目標を掲げさせていただいています。
○成田香織環境課長 ゼロカーボンシティに向けた環境課としての取組についてのお問いかけだと思っています。 環境課の取組としましては、昨年度、コロナ禍であったため、ほぼ事業とかがなかなかできない状況ではありました。
○成田香織環境課長 市内21地点でPTIO測定はさせていただいていまして、今後はその懸念を見ていく中で、増えたり減ったり、数値上で表しているところにつきましては、今後も増やしたり減らしたりということは常に検討してまいりたいと思います。