町田市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4回)-12月09日-06号
ほかの自治体では、豊島区の豊島体育館の1階、こちらの導入経緯といいますのは、お子さんを対象としたイベントを行っている一方、授乳室がなかったため導入に至ったりとか、あと、成田市役所の1階の市民ロビーでは、こちらの導入経緯は、授乳スペースが簡易型であったため、仕切りで囲まれたものであったので導入に至った。
ほかの自治体では、豊島区の豊島体育館の1階、こちらの導入経緯といいますのは、お子さんを対象としたイベントを行っている一方、授乳室がなかったため導入に至ったりとか、あと、成田市役所の1階の市民ロビーでは、こちらの導入経緯は、授乳スペースが簡易型であったため、仕切りで囲まれたものであったので導入に至った。
質問としましては、成田市役所内における手続の現状について、また別府市のように、おくやみコーナーを開設すべきと考えますが、市の見解を伺いたいと思います。 以上で、壇上からの質問を終わりにさせていただきます。 ○議長(秋山忍君) 小泉市長。 〔市長 小泉一成君登壇〕 ◎市長(小泉一成君) 一山議員の災害対策についてのご質問からお答えいたします。
参加された方々は、災害拠点病院・日赤救命救急センター長、救急告示病院・成田病院副委員長、成田市医師団、印旛市郡医師会、成田地区歯科医師会、国際医療福祉大学、助産師会印旛地区会長、柔道整復師会、印旛健康福祉副センター長、成田警察署、成田市消防本部、成田市役所からは健康こども部、危機管理課、健康増進課の方々、総勢恐らく25名ほどだったと思うんですが、この救命救急というのは、搬送されてきた個々の患者に対して
お隣の成田市役所では、毎月のように、ふれあいコンサートと称して月1回さまざまなジャンルのコンサートが開かれていて、それを聞きに行くことを目的として市役所に来るというふうに聞いております。公民館もそのようになってくれればいいなというふうに考えておりまして、ロビーコンサートも、市民の文化振興と、公民館へ足を運んだ人たちの憩いの場になれるようになると思います。
また、地球温暖化対策法及びグリーン購入法に基づく国の基本方針に示される事項を盛り込んだ成田市環境保全率先実行計画を平成14年3月に策定し、3回の改定を経まして現在は第4次成田市環境保全率先実行計画となる成田市役所エコオフィスアクションを運用しております。
保健福祉館から成田赤十字病院、成田市役所の路線についての一部変更についてでありますが、保健福祉館から出発するコミュニティバスは、全て日赤病院を経由しています。吾妻・玉造地区の高齢者は保健福祉館まで遠いため、一度、成田駅へ行き、バスを乗り継ぐなどして日赤病院に行っています。吾妻・玉造地区から日赤病院への利便性を高めるため、コミュニティバスのルートを一部変更していただきたい。
独居のために今後のことも心配なので、成田市役所にも相談していって、成田市民なので何かあったら対応してほしいと、こうお願いしたところでございます。 しかしながら、結果として、病院がある他の市役所が対応して火葬したとのことを後から聞いたわけでございます。近隣には、亡くなったことは誰も知らされずであります。
そこで、以前から、成田市役所まで各路線が集まってきていて、そこから福祉館に向けて、本当に朝の時間などはつながって走っている状況が見受けられます。そういう意味で、こういったものの解消によって、実は遠山ルートも往復すると2時間かかるので、先ほどみたいに1便乗り遅れると、もう2時間待たなきゃいけない状況なんですけれども、これが福祉館まで行かなければ30分から1時間短縮されるんだと思います。
一昨日には成田市役所、そして公津西地区において、土砂災害避難訓練が危機管理専門官の指揮のもと、行われました。時々刻々と変化する状況を防災行動計画、いわゆるタイムラインを策定して予想することの重要性は増しております。
次に、成田国際空港株式会社から、説明会の状況について報告があり、小さな地区単位での成田空港のさらなる機能強化の住民説明会に加えて、住民が気軽に参加できる対話型説明会を昨年12月25日から27日、1月22日から24日まで成田市役所において実施し、計6日間で334名の参加があったとのことでした。
私はいろいろな施設の駐輪場を見ていますが、成田市役所の駐輪場が一番立派です。ちょっと薄暗い気はしますが、私はちょくちょく利用していますが、いつもとめてあるバイク、自転車は多くて十数台です。有効に使われているとは到底思われません。そもそもが地形的にも、自転車で来るには不向きな立地なんですね。自転車の来庁者が少ないんです。 そこで質問いたします。
次に、成田国際空港株式会社から、成田空港の更なる機能強化への空港会社の取り組み状況について報告があり、現在、小さな地区単位で成田空港のさらなる機能強化の説明会を行っているが、これにあわせて住民が気軽に参加できる対話型説明会を12月下旬と来年1月下旬で計6日間、成田市役所において実施したいと考えているとのことでした。
◎環境部長(澁谷弘之君) 市の事務事業における地球温暖化防止への取り組みについてでございますが、本市では第3次成田市環境保全率先実行計画(事務事業編)として、成田市役所エコオフィスアクションを策定しております。
◎市民生活部長(大木孝男君) 詳細な分析はしておりませんが、一例としまして、10月の遠山ルート上り便を見てみますと、利用者の75.4%が京成成田駅中央口で下車、これに次いで日赤病院が10%、保健福祉館が6.6%、成田市役所が5.5%となっており、さらに上りの第1便のみを見てみますと、95.6%の人が京成成田駅中央口で下車しております。
以上の状況のもとで、時間も経過したことから、そろそろ成田市の副市長から回答をいただき、次の方向性を決めていかなければならないと考え、8月5日に副町長が成田市役所を訪れ、副市長から直接回答を聞いてきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(大澤義和君) 大野君。 ○3番(大野徹夫君) ありがとうございました。
◎市民生活部長(大木孝男君) 成田市役所や京成成田駅周辺の主要バス停への張り紙についてですけれども、主に運行事業者に対応をお願いしているところでございます。また、ケースによっては、担当課であります交通防犯課も対応することがございます。 ○議長(伊藤竹夫君) 星野議員。 ◆3番(星野慎太郎君) わかりました。
移動する際に、成田空港でなくて、成田市役所で福島市議選の投票を行ったというのを新聞で見ました。不在者投票、これは本当にすばらしいなと。選管はじめ関係当局が投票率アップに努力している中で、このように投票権を大事にするということは、非常に私もびっくりしたし、評価するのですが、この選挙はどの根拠法令に基づいたのかお伺いをいたします。 ◎選挙管理委員会委員長(黒澤勝利) 議長、選挙管理委員会委員長。
272 ◯13番(能勢秋吉君) これは先進地と申しますか、成田市役所で既に窓口を7つに分けて、もちろん受付は機械で対応しています。例えば、証明の発行者は、待ち人数は何人ですと。さらに市民サービスとして、機械の受け付け札をとります。それに非常勤の方が2人おります。