青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
成木農業者振興会では、赤ワイン用と白ワイン用のブドウの木を丹精込めて育成しています。青梅市自立センターでは白ワイン用のブドウの木を丹精込め育成され、木々に多くのブドウの実がなり、昨年度、私も自立センターを訪れ、夏にセンターの皆様と一緒にたくさんのブドウのかさかけ、収穫もセンターの皆様と共に行わせていただきました。
成木農業者振興会では、赤ワイン用と白ワイン用のブドウの木を丹精込めて育成しています。青梅市自立センターでは白ワイン用のブドウの木を丹精込め育成され、木々に多くのブドウの実がなり、昨年度、私も自立センターを訪れ、夏にセンターの皆様と一緒にたくさんのブドウのかさかけ、収穫もセンターの皆様と共に行わせていただきました。
毎年、栽培に関わる青梅市自立センターや成木農業者振興会の方々が、これらのブドウの木を丹精込めて育成されて、多くの実がなっています。 また、平成27年に果実酒等の製法品質表示基準が定められたことにより、地名を表示する場合には醸造地を含む地名とするという規定が定められました。
成木2丁目ブドウ福祉農園管理委託に係る経費として、成木農業者振興会への業務委託費並びに水道代、肥料、農薬代等の消耗品費として206万円余、その他土地借上料の34万円余で合計240万円余であります。 ○議長(鴨居孝泰) 小山議員。 ◆第19番(小山進) それでは、健康なまち青梅をめざしてについて、2回目の質問をいたします。
このロメオの苗木は、成木農業者振興会により丹精込めて育てていただき、平成30年から赤ワインとして醸造され、販売されるようになりました。ロメオを使用した赤ワインは国内ではほとんど出回っておらず、爽やかですっきりとした味わいとなっています。 これからもこの白と赤の青梅産のワインは、ボッパルト市との友好のシンボルとして市民に愛され続けられるものと確信しております。
私は、自立センターの皆さんが行っているボッパルト市から寄贈された友好ブドウの栽培を、成木農業者振興会の一員としてお手伝いをしております。友好ブドウは市役所前庭の市民広場にも植えられておりますが、平成30年2月24日に市民広場の友好ブドウの手入れを行った際、市民広場に犬のふんが放置されていることを確認いたしました。市民広場は青梅市役所の「顔」ともいうべき場所であります。