佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号
一方、審査の中では、「大手企業との連携が必要と捉えられてはならない」、また、「IR事業の実績、ノウハウを持つ企業の出資が必要不可欠ではない」などの九州・長崎IRを配慮する意見も出されましたが、さきの懸念点を払拭することができず、不認定という結論に達した模様でございます。
一方、審査の中では、「大手企業との連携が必要と捉えられてはならない」、また、「IR事業の実績、ノウハウを持つ企業の出資が必要不可欠ではない」などの九州・長崎IRを配慮する意見も出されましたが、さきの懸念点を払拭することができず、不認定という結論に達した模様でございます。
さて、執行部の皆様におかれましては、限られた財源の中、日々御尽力をいただいている中で恐縮ですが、草加市の財政状況を単純に数字だけを横並びで見ると、直近過去5年間の推移においては、各年度ごとのやりくりはあるものの、個人的には三つの懸念点があるかと思っております。
私が市民の方から伺った範囲では、太陽光パネルの懸念点として、パネルメーカーが責任を持って後々までしっかりフォローしてくれるのかが不安だというような声が多いと感じております。
ただ、さきの委員から懸念点もあるだろうということが述べられましたけれども、メリットもあれば、デメリットというかリスクもあるだろうということで、それが実情です。
その協議を重ねる中におきましては、やはり地域の方の課題といいますか、懸念点としまして、関東医療少年院の跡地については、引き続きゆとりのある住宅利用を望む形ですとか、また一方、木造住宅の密集などにつきましては、ゆとりのある敷地がなされるように、敷地の制限の利用などが求められているところでございます。
このたびの地方自治法改正の問題点をよく理解しているのは地方自治体であるわけですから、様々な機会に、国にしっかりと問題点、そして、懸念点を伝えていただくよう強く要望して、私からの質問を終えます。 ◆福田浩太郎 委員 私からは、白本案12ページに記載されております脱炭素社会の実現に関してお尋ねしたいと思います。
○たぞえ委員 やっと解放されるという気持ちでいっぱいですが、私も問合せが多数来ておりましたので、私の負担も軽減されるということでよかったなと思っているんですが、それはさておき、ちょっと懸念点があるのが、実は私の子どもの学童保育クラブでは、もちろん私が保護者と一緒になって、保護者が係となっていろいろ御連絡したりとかやってきたんですけれども、結局最後は御利用される家庭があまりにも少なく、むしろ係のほうが
それと、1点だけ個別になりますが、今予算で他の懸念点としてちょっと言っておきたいことは、学校給食費の補助が半年分までしか盛り込まれていないことが挙げられます。今の少子化時代の中、給食費の無償化へと進めている自治体が多い中、ましてこどもまんなかをうたう草加市において、これは世間と逆行する流れだと思い、大変遺憾に思っております。
やはり基本設計の2回目という形で今回上程されているところは納得がいかない一方で、懸念点については、今、ある種前向きなご答弁をいただきましたので、一旦、基本設計が終わるのを見て、また設計を見させていただいてから考えたいと思います。
ただ、こういう半導体関連企業の誘致などに関して、メリットが非常に強調されるのだけれども、デメリット、懸念点にもやはりしっかり目を向けていく必要があるのではないかと思っています。
そうした中で、市長が管理監督責任を果たして今後も部下、つまり新しく選任される副市長に対して、その権限を行使、全うできるのか、そこが非常に懸念点だということで、今この質問をさせていただいております。 現実に4,870万円と弁護士費用が市民が支払っている状態になっていること。そのことを踏まえまして、大島副市長に対してどのように対応しているのか。
◆荒井勇雄 委員 伴委員とわたなべ委員の後で質疑するのは大変肩身の狭い思いなのですけれども、私からも、マンガ等を活用したまちづくり推進費について、我が会派として何点か懸念点がありますので、それを踏まえて質問をさせていただきたいと思います。
一応前提として確認を済ませまして、この後、私は実際に今回避難をいたしましたので、その中で感じた懸念点等をこちらも時系列に沿いながら質問していきたいと思います。 まず地震発生時点、私は気比神宮で初詣の行列を見て、今日はちょっと諦めようかなと思っていたところでした。そのときに携帯のアラームが鳴り、ただ、外にいたものですから体感としては震度3ぐらいかなと、揺れるかなぐらいのところだったと思います。
七条地区では公害調停の懸念点はクリアできている、洪水浸水対策も検討されている、景観に対する意識もされている、こちらは県との交渉の結果や、もしくは先日の基本計画で明らかとなった点、つまりは請願の後の話でございます。私は、しっかりと市が当該住民と向き合っていると感じています。請願に対して真摯に担当課が向き合い、解決を考えて進捗している結果であるのではと感じております。
また、下水道事業会計のキャッシュフロー計算書などからは、特に以下の2つの懸念点が浮き彫りになっています。 1点目は、下水道事業会計の現状についてです。 財務状況が厳しく、収入と支出のバランスが取れてない現状が明らかになっています。特に老朽化した施設の更新や保守に必要な費用の増加が課題となっており、これらを賄うための安定した収入源の確保が急務です。
目黒区としても、これまでいろいろな被災地のこと、御存じのことも多いと思うので、こういった区民から何かしら防災備蓄品を集めるということについて、何か懸念点とか、心配事とかあれば伺いたいと思います。 ○佐藤防災課長 今回、能登半島地震につきまして言えば、石川県のほうで発表しているところでいいますと、市民から集めるということによって、そこに相当な人材を置かなければならないと。
懸念点としましては、先ほどもありますとおり、何かしら過剰なDVですとか虐待といったものがあった場合におきましては、現在の要綱案においても、そういった者に親権は与えませんということが明確に記載もされておりますので、そこでしっかりとカバーをしていくということが重要なのかなと思っております。
今回の釣堀の設置の経緯として、地元の漁協が観光客や釣り人を増やすことを考えることは当然だとしても、生態系への影響や懸念点を岐阜県全体として一旦止まって考えられなかったかということが問題であると考えます。 本来、外来種の管轄は環境生活部でありますが、産業管理外来種であるニジマスの漁業権魚種指定の議論については、事務局である農政部内だけで完結をしております。
また、史跡広場の倉庫の確保が懸念点となっております。整備用の器具などを保管するために、十分な広さの倉庫の確保が必要ですが、見解を伺います。 史跡広場の整備後には、東側にあります上中里二丁目広場の整備に取りかかるとのことが、地元住民のワークショップでは示されておりましたが、現状と整備予定時期についてお教えください。 以上をもちまして、質問を終了いたします。ご清聴ありがとうございました。
以前の委員会でも、議会で上がっていた懸念点などをはじめ、特別委員会が立ち上がった経緯というものも選考委員に十分お伝えいただいて進めてくださいというような御提案というか、お願いが我々の会派からもありまして、それがあったからこそ、議事録を拝見しても、しっかりと意見が交わされて、その提案も含めて、選考プロセスが進んでいったのかと思っています。これは素直にお礼を申し上げます。